■スペル(魔術・奇跡・呪術)を使用するためにはスペルを記憶しなければならない魔法を所持した状態で、篝火で「スペルを記憶する」を選択することで記憶が可能となるただし記憶スロットが足りない場合は、スペルを記憶することができない記憶スロット数はステータスの「集中力」を上昇させることで最大値が上昇する
以降は99になっても記憶スロット数は変化しない
■スペルを記憶する他、それぞれに対応した触媒が必要となる。魔術・・・杖呪術・・・呪術の火奇跡・・・タリスマンこれらの触媒を手に持った状態でR1(左手の場合はL1)を押すことで、現在選択中の魔法を使用する使用する魔法は十字キー上で切り替えが可能また、使用するためには魔法の必要能力値を満たしていなければならない(呪術も必要能力値を満たさなければならない)
■スペル使用にはFPが必要で使い切ってしまうと、使えなくなるエストの灰瓶・篝火で休息をすることで、任意で灰瓶を最大値まで所持・回復することができる(エストの灰瓶とエストの所持バランスはプレイヤー自身が選ぶことが出来る)
OR使用回数?(ex.魔術:ソウルの矢・・・30回 奇跡:回復・・・5回)
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