スペルについて のバックアップ(No.2)


■スペル(魔法・奇跡呪術)を使用するためには魔法を記憶しなければならない
魔法を所持した状態で、篝火で「スペルを記憶する」を選択することで記憶が可能となる
ただし記憶スロットが足りない場合は、スペルを記憶することができない
記憶スロット数はステータスの「記憶力」を上昇させることで最大値が上昇する

記憶スロット
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10

以降は99になっても記憶スロット数は変化しない

■スペルを記憶する他、それぞれに対応した触媒が必要となる。
魔術・・・杖
呪術・・・呪術の火
奇跡・・・タリスマン
これらの触媒を手に持った状態でR1(左手の場合はL1)を押すことで、現在選択中の魔法を使用する
使用する魔法は十字キー上で切り替えが可能
また、使用するためには魔法の必要能力値を満たしていなければならない
呪術は必要能力値無し)

  • 魔法は一部のものを除き、技量により発生が速くなる。(技量で最速)

■スペルには使用回数があり、この回数使用するとその魔法は篝火で休息するまで使えなくなる
(ex.魔術:ソウルの矢・・・30回 奇跡:回復・・・5回)
灰のエスト・篝火で休息をすることで、魔法の使用回数を最大値まで回復することができる

  • また、同じスペルを同時に記憶することで回数を増やすことが出来る
    例えば奇跡の回復は使用回数が5回だが、回復を2つ同時に記憶することで使用回数を10回(5+5)にすることが出来る
    ただし同じ種類の魔法を複数所持し、なおかつ記憶スロットに複数記憶するだけの容量があることが前提である

■オンラインにしていると、奇跡のみ「共鳴」という要素がある
ほかのプレイヤーが奇跡を使うと、共鳴サイン(宙に浮く白い輪)が現れることがあります。
共鳴サインの近く(装備アイコンの魔法枠にも白い輪が表示される)で奇跡を使うことで、奇跡の威力がアップします