良くある質問/Ｑ＆Ａ のバックアップ(No.17)

薪の王モード？
が無くて協力者を召還できない?
に落ちています
それでもなければ序盤の　が落とします。?

亡者状態もある

戦闘 Edit

武器が壊れそう・壊れた！もう使えないの！？
火継ぎの祭祀場のアンドレアに話しかければ耐久力が消耗・全壊した武器を治せる
修理の粉を使えば耐久力を○治せる

魔法・奇跡・呪術が使えない！→スペルについて
ＭＰはエストの灰瓶で回復可能です
※元々の最大ＦＰが必要ＦＰに達していないと使えません。使いたい場合は理力を上げましょう

戦技ってどう使うの？→戦技一覧
右手武器を両手持ちにしてＬ2を押す(特定の武器はどちらに持っていても発動可能です・・・聖鈴など)
必要ステータス→　
・加熱？

動きが重い
ステータス画面に装備重量というのがあります。
主な段階として,1/4(軽ロリ)　1/2(中ロリ)　1/1(ドッスン)とあり右に行くほど重くなります。
　※たとえば装備重量が100で1/4の状態にするには　[100（装備重量）÷4＝25] となり、25になる装備をつけられた計算となる

二刀流って？今作はない？
組み合わせできるものは、多々制限がありますが同系統（剣+剣）ならできます
ステータスにも条件があり　[筋力の要求値が高い方の装備×1，5]　筋力が必要となります

Q：NPCを攻撃しちゃった、商人・心折れた戦士...etcを攻撃し話すら出来ない！お店が使えない！
免罪をしてくれる人がいます。進行段階・レベルにより金額の要求がかわってきます
ただし、死者は蘇りません、

隠し扉
○またはＲ1で攻撃することで、開いたり壊したりできます

マルチプレイ Edit

マルチプレイはある？
あります。専用サーバーがあり日本と海外の人共できます。
協力と敵対がありそれぞれ、生者である事やろう石・オーブの使用などが必要です。

召還する側（ホスト）残り火で生者（篝火で復活）している状態で
特定のエリアでサインを見つけ呼び出すことが可能です。
召還される側（ゲスト）サインを書くことでそれをホストに見つけてもらう。
※白いサインろうせきはにあります
赤いサインろう石はにあります
竜の瞳はにあります
侵入オーブを使えばサインを書かなくてもホスト側へ直接入ることができます
オーブはにあります

仲間やフレンドを自分の世界に呼びたい
キャラのレベル・合言葉・誓約によって特定のフレンドと行うことが出来ます。
　※フレンドと行う際にはＩＤを知っておかないと他人を呼んでしまうので注意しよう
　※合言葉マッチは、レベル差関係なく協力可能ですが差が大きいと高いほうのプレイヤーが弱体化します

また、基本4人まで同時にプレイ可能ですが
「干からびた指」　(にある)　の使用により6人に増やすことが出来ます。
３人目の霊体が召喚可能となり、同時に２人目の闇霊も侵入してくるようになります。
　　▽組み合わせは以下です

  • 1.自分合わせて仲間が4人敵プレイヤーが2人
    • 2.仲間・敵各3人ずつ。
      • 3.乱戦をするときに自分1人敵5人にすれば各々に攻撃可能。

侵入が入ってきたやる気なくしそう
まず、上記の協力者を呼ぶという方法があります
それでもダメなら残り火を使わない・オフラインで攻略するという手もあります
　その他にマッチマイキングという項目があります

旅のアドバイス Edit

Q：難しすぎて心が折れそうです

難しいのもすぐ死ぬのもみんな一緒です。諦めずに頑張りましょう。
初心者向けのコツとしては、敵の動きをよく見て攻撃する、
盾を構えながら移動するクセをつける、敵が大勢いる場所では少しづつおびき寄せる
などがあります。
どうしても複数匹来てしまう場合が多々あるので、その時は弓を使って誘き寄せましょう
　※侵入などが酷い場合は、フレンドとサインを書いておく場所を決める・
　　走って転がって逃げる・一度オフラインで攻略するなどで対応可能です

キャラメイクやり直し

最初に手に入る強い武器を教えて
※つまらなくなる可能性があります

+  ←

a

ステータスを振りなおせる？
可能です

エスト瓶　エストと青エストの配分を自由に変えられる
ファロスの石
つるつるスベスベ
たいまつ
篝火の探究者

システム Edit

・Ｒ2でチャージ攻撃
・ジャンプ攻撃がダッシュ中にＲ2になった
・投擲アイテムを使った際にスタミナを消費する
・バックスタブは、即座に使用可能になったがその分成功範囲が狭まった
・エスト瓶を飲む際、即時回復が可能に
・ダウンした後に、即座に立ち上がりが可能
・他世界との相互作用に犠牲の儀式という死体を篝火に捧げるようになった
・基碑銘（エピタフ）ノートのようなもので各地にある切り端のメモを読み、世界観の補完をする事が出来る