スペルについて
Last-modified: Sat, 23 Apr 2016 08:26:33 JST (3298d)
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■スペル(魔術・奇跡・呪術)を使用するためにはスペルを記憶しなければならない
魔法を所持した状態で、篝火で「スペルを記憶する」を選択することで記憶が可能となる
ただし記憶スロットが足りない場合は、スペルを記憶することができない
記憶スロット数はステータスの「集中力」を上昇させることで最大値が上昇する
集中力 | スロット |
1 | |
2 | |
3 | |
4 | |
5 | |
6 | |
7 | |
8 | |
9 | |
10 |
以降は99になっても記憶スロット数は変化しない
■スペルを記憶する他、それぞれに対応した触媒が必要となる。
魔術・・・杖
呪術・・・呪術の火
奇跡・・・タリスマン
これらの触媒を手に持った状態でR1(左手の場合はL1)を押すことで、現在選択中の魔法を使用する
使用する魔法は十字キー上で切り替えが可能
また、使用するためには魔法の必要能力値を満たしていなければならない
(呪術も必要能力値を満たさなければならない)
- 魔法は一部のものを除き、技量により発生が速くなる。(技量50?で最速)※古老の帽子をつけた場合少し速くなる
■スペル使用にはFPが必要で使い切ってしまうと、使えなくなる
エストの灰瓶・篝火で休息をすることで、任意で灰瓶を最大値まで所持・回復することができる
(エストの灰瓶とエストの所持バランスはプレイヤー自身が選ぶことが出来る)
OR使用回数?(ex.魔術:ソウルの矢・・・30回 奇跡:回復・・・5回)
- また、同じスペルを同時に記憶することで回数を増やすことが出来る?
例えば奇跡の回復は使用回数が5回だが、回復を2つ同時に記憶することで使用回数を10回(5+5)にすることが出来る
ただし同じ種類の魔法を複数所持し、なおかつ記憶スロットに複数記憶するだけの容量があることが前提である