ニセコイ
あらすじ
極道組織「集英組」組長のひとり息子である一条楽は、勉強ひと筋でケンカが嫌いなごく普通の男子高校生。
平凡な幸せを望む彼には、忘れられない初恋があった。
幼い頃に出会った女の子と、将来再会したら結婚することを誓い合い、彼女は「鍵」、自分は「錠」のペンダントを肌身離さず持っていようと約束したのだ。
ある朝、楽は登校中に門を飛び越えてきた転校生の女子・桐崎千棘から飛び蹴りをくらう。
アメリカのギャング組織のひとり娘である彼女は暴力的で口が悪く、楽との相性は最悪だった。
そんな2人が、親の組織同士の抗争を止めるため、強制的に恋人のフリをすることになってしまう。
主な登場キャラクター/キャスト
本作の主人公。
原作でのナルコレプシー発症他突発性鈍感エピソードを削った結果ただのクズになってしまう。
邦画特有の顔芸も標準搭載。
本作のヒロイン。
おおよそ原作どおりの動きをしていてすごい。
顔もゴリラにちょっと似ててすごい。
小野寺小野寺敗北者!
原作と違って唯一の鍵持ちなのにやっぱり負けヒロイン。
何がいけなかったのだろうか。
顔がまるかったからだろうか。
人生という冒険は続く。
鍵を持っていない上に尺の都合か本筋にあまり絡まない。
何のために出てきたのかわからない。
終盤に渋滞から抜け出すために先導する所しか見どころがない。
これではYさんも浮かばれない。
陽キャに魔改造された結果ただのクズになってしまう。
先生ともるりちゃんとも絡まない。
そもそも楽君にも対して絡まない。
出した意味はあるのか。
よくわからないラップのシーンは劇場では受けがよかったようだ。
クロード (DAIGO)
DAIGOだった。
もはやヒロインですらない。
楽君の妄想の中でぶっ放すだけのキャラ。
セリフも一言しかない。
EDのメイキング映像を見てるとハイキックできるだけの柔らかさはあったのになぜアクションさせなかったのか。
原作が嘘みたいに明るい雰囲気を出していたけどやはり出番は薄い。
どうやら出てたらしいが彼はこれでよかったのだろうか。
見どころ
EDのメイキングシーンが実在性ミリオンアーサーを彷彿とさせて良かった。
みんなたのしそうでよかった。
総括
映画というよりはドラマの2時間拡大版を見せられたような印象。
恋愛モノとしては実に無難、ドラマとか普段から見てる人なら特に抵抗もなく見られるのではないでしょうか。
原作のこととりあえず忘れておけば、うまいことまとめたんじゃないかなという印象。
他のと違ってジャンルが恋愛モノなので、あまりこれ以上どうこうできる所もなかったような気がします。
執拗なまでの文字ドーン!とか顔芸とかはもう邦画なので諦めましょう。
くっさ、死ねとか思わずにおおらかに、寛容な精神でみてほしい。
優、良、可、不可の 4種類でいえば僕の評価は「殺」です。
恋愛モノなせいか、観客も最悪でした。
後ろに座っていた4人組は上映中ずっと喋ってるし、隣に座っていた女性さんはキャーキャーうるさいし、
挙げ句LINEの音とか聞こえてくる始末。
応援上映かな。