株式会社青山メインランドのどこがやばい？多岐に渡る事業内容を調査 のビジュアル編集 Top > 株式会社青山メインランドのどこがやばい？多岐に渡る事業内容を調査 <p>このwikiはアフィリエイト、広告収入等を目的としてコンテンツを掲載しています。</p><br /><p>株式会社青山メインランドは、東京都千代田区内神田に本社を構える不動産会社。</p><p>賃貸不動産の仲介だけでなく、資産運用型マンションの経営を行う企業である。</p><p>不動産を資産運用の側面で活用するのは、年金対策や生命保険のかわりになると、近年人気の投資対象の１つとなっている。</p><p>昭和63年4月設立、代表取締役社長は西原良三。</p><br /><h2 id="he4b7fef">コーポレートサイトメッセージ</h2><p>青山メインランドは、1988年に設立されて以来、目まぐるしく変化する経済情勢の中で、マンションディベロッパーとして第一線で活動し続けてきました。1980年代の不動産バブル崩壊、2000年代におけるリーマンショックの時代においても不良在庫ゼロという実績で、着実に成長を遂げることが出来たのは、ひとえにお客様の変わらぬご支援を頂いたからこそです。</p><p>お客様に選ばれ続ける企業になるにはどうすればいいのか、そこで導き出された答えが、真に価値のある商品を、心の行き届いたサービスとともにお届けするということでした。</p><p>「メインステージ」「ランドステージ」の二つのブランドを通じて、資産運用をお考え頂くお客様には、好立地と上質な設計施工にこだわった資産価値の高い商品を提供すること、また、お住まいをお考え頂くお客様には、長年快適に住み続けられる住環境を提供すること。そして、社員一人ひとりが販売からアフターケアに至るまで、「あなたの大切なもの大切にしたい」という当社の理念のもと、常にお客様の視点に立った商品とサービスの提供をこれからもお約束致します。</p><br /><h2 id="df34bab2">事業内容</h2><h3 id="ge06334c">資産運用型マンション事業</h3><p>主に自社ブランド「メインステージ」シリーズを中心に資産運用型マンションの分譲を行なっている。</p><p>マンション投資は、資産形成はもちろんのこと、生命保険の代わりや家賃収入が年金の補てんになるとして注目を集めており、一般のサラリーマンや公務員など、多くの顧客へ提案している。</p><p>首都圏を中心にマンションを開発し、多くのオーナーの資産形成の一端を担っている。</p><br /><h3 id="n5c4d761">居住用マンション事業</h3><p>自社ブランド「ランドステージ」シリーズを中心に居住用マンションの分譲を行なっている。</p><p>近年では、首都圏を中心に展開する「メインステージ」シリーズの上層階にプレミアム住戸を企画し、需要の高まるDinks、単身者の住まいとしてのコンパクトマンションの分譲も好評。</p><br /><h3 id="cef2940c">賃貸管理事業</h3><p>オーナーよりお預かりした資産運用型マンションの部屋を中心とした賃貸管理業務全般を行なっている。</p><p>自社ブランドである「メインステージ」「ランドステージ」シリーズをはじめ、需要の高い首都圏エリアでの賃貸管理を展開中。</p><p>主な業務として、入居者様の募集から契約書の作成や更新の手続き・退室時の手続や入居者からのヘルプコール対応など多岐に渡る。</p><br /><h3 id="b2d12e4a">開発事業・流通事業</h3><p>自社ブランドマンションとして資産運用型マンション「メインステージ」、居住用マンション「ランドステージ」の開発をし、首都圏において毎年、安定してマンションの供給を行っている。</p><p>マンション開発事業は、用地の情報収集から企画、設計、施工という一連のプロセスからなり業務内容は多岐に渡る。</p><p>また、流通事業では投資用・居住用の中古マンションの仕入れを行なっており、売却を検討中のオーナー様から物件の買い換えも積極的に行う。</p><br /><h2 id="x37ec24a">株式会社青山メインランドの業績ハイライト</h2><p>同社の業績推移は下記のとおり。（2024年2月13日時点の公表内容）</p><h3 id="jea551db">売上高推移</h3><div class="ie5"><table class="style_table table_align_left" cellspacing="1" border="0"><tbody><tr><td class="style_td" _hspace="0" _fspace="0">年度</td><td class="style_td" _hspace="0" _fspace="0">売上高</td><td class="style_td" _hspace="0" _fspace="0">経常利益</td></tr></tbody></table></div><div class="ie5"><table class="style_table table_align_left" cellspacing="1" border="0"><tbody><tr><td class="style_td" _hspace="0" _fspace="0">2022</td><td class="style_td" _hspace="0" _fspace="0">33,074</td><td class="style_td" _hspace="0" _fspace="0">542</td></tr></tbody></table></div><div class="ie5"><table class="style_table table_align_left" cellspacing="1" border="0"><tbody><tr><td class="style_td" _hspace="0" _fspace="0">2021</td><td class="style_td" _hspace="0" _fspace="0">35,508</td><td class="style_td" _hspace="0" _fspace="0">647</td></tr></tbody></table></div><div class="ie5"><table class="style_table table_align_left" cellspacing="1" border="0"><tbody><tr><td class="style_td" _hspace="0" _fspace="0">2020</td><td class="style_td" _hspace="0" _fspace="0">33,634</td><td class="style_td" _hspace="0" _fspace="0">599</td></tr></tbody></table></div><p>※単位は百万円</p><br /><h3 id="l76ccdc0">物件供給数の推移</h3><div class="ie5"><table class="style_table table_align_left" cellspacing="1" border="0"><tbody><tr><td class="style_td" _hspace="0" _fspace="0">年度</td><td class="style_td" _hspace="0" _fspace="0">年間供給戸数</td></tr></tbody></table></div><div class="ie5"><table class="style_table table_align_left" cellspacing="1" border="0"><tbody><tr><td class="style_td" _hspace="0" _fspace="0">2022</td><td class="style_td" _hspace="0" _fspace="0">762</td></tr></tbody></table></div><div class="ie5"><table class="style_table table_align_left" cellspacing="1" border="0"><tbody><tr><td class="style_td" _hspace="0" _fspace="0">2021</td><td class="style_td" _hspace="0" _fspace="0">884</td></tr></tbody></table></div><div class="ie5"><table class="style_table table_align_left" cellspacing="1" border="0"><tbody><tr><td class="style_td" _hspace="0" _fspace="0">2020</td><td class="style_td" _hspace="0" _fspace="0">889</td></tr></tbody></table></div><p>※単位は戸数</p><br /><h3 id="j171bb36">賃貸管理物件戸数の推移</h3><div class="ie5"><table class="style_table table_align_left" cellspacing="1" border="0"><tbody><tr><td class="style_td" _hspace="0" _fspace="0">年度</td><td class="style_td" _hspace="0" _fspace="0">管理戸数</td><td class="style_td" _hspace="0" _fspace="0">入居率</td></tr></tbody></table></div><div class="ie5"><table class="style_table table_align_left" cellspacing="1" border="0"><tbody><tr><td class="style_td" _hspace="0" _fspace="0">2022</td><td class="style_td" _hspace="0" _fspace="0">12,282</td><td class="style_td" _hspace="0" _fspace="0">98.97％</td></tr></tbody></table></div><div class="ie5"><table class="style_table table_align_left" cellspacing="1" border="0"><tbody><tr><td class="style_td" _hspace="0" _fspace="0">2021</td><td class="style_td" _hspace="0" _fspace="0">11,732</td><td class="style_td" _hspace="0" _fspace="0">97.98％</td></tr></tbody></table></div><div class="ie5"><table class="style_table table_align_left" cellspacing="1" border="0"><tbody><tr><td class="style_td" _hspace="0" _fspace="0">2020</td><td class="style_td" _hspace="0" _fspace="0">11,006</td><td class="style_td" _hspace="0" _fspace="0">98.87％</td></tr></tbody></table></div><p>※単位は戸数</p><br /><h3 id="w6f23e45">建物管理戸数・棟数推移</h3><div class="ie5"><table class="style_table table_align_left" cellspacing="1" border="0"><tbody><tr><td class="style_td" _hspace="0" _fspace="0">年度</td><td class="style_td" _hspace="0" _fspace="0">管理戸数</td><td class="style_td" _hspace="0" _fspace="0">管理棟数</td></tr></tbody></table></div><div class="ie5"><table class="style_table table_align_left" cellspacing="1" border="0"><tbody><tr><td class="style_td" _hspace="0" _fspace="0">2022</td><td class="style_td" _hspace="0" _fspace="0">18,563</td><td class="style_td" _hspace="0" _fspace="0">446</td></tr></tbody></table></div><div class="ie5"><table class="style_table table_align_left" cellspacing="1" border="0"><tbody><tr><td class="style_td" _hspace="0" _fspace="0">2021</td><td class="style_td" _hspace="0" _fspace="0">18,002</td><td class="style_td" _hspace="0" _fspace="0">425</td></tr></tbody></table></div><div class="ie5"><table class="style_table table_align_left" cellspacing="1" border="0"><tbody><tr><td class="style_td" _hspace="0" _fspace="0">2020</td><td class="style_td" _hspace="0" _fspace="0">17,066</td><td class="style_td" _hspace="0" _fspace="0">397</td></tr></tbody></table></div><p>※単位は戸数</p><br /><h2 id="z0774ae4">株式会社青山メインランドの採用情報</h2><h3 id="qe7513b4">株式会社青山メインランドが求める人物像</h3><p>同社は、「あなたの大切なもの大切にしたい」という企業理念のもと、社員一人一人の想いや価値観、考え方を第一に考えている。</p><p>同社は人材こそが一番の魅力と考えており、圧倒的な努力・成長・情熱を注ぎ、日々燃焼しつづけている。</p><p>「誰よりも熱く、燃焼しつづける」が採用サイトのキャッチフレーズにもなっている。</p><p>また、株式会社青山メインランドは仕事という手段を通じて社会に貢献し、自分たちも成長していくという想いを強くもち、実現していくという強い決意があると人材開発課が紹介している。</p><br /><h3 id="yca6039a">社員視点でみた株式会社青山メインランド</h3><br /><p>【営業部所属：A氏（男性）】</p><ul class="list1 list-indent"><li>入社を決めた理由は、自分の頑張りが評価される仕事がしたかったから。不動産は扱う金額が大きいところも挑戦したいと思ったきっかけ。同社を選んだのは、説明会の時に同社の商品が凄く良いものと感じたからだという。</li></ul><ul class="list1 list-indent"><li>管理職という立場で、優秀な若手社員の成長をサポートできること。</li></ul><ul class="list1 list-indent"><li>「成長」を大切にしている。「以前の自分より成長しているか」ということを常に意識しているという。そのためにも仕事以外の部分でも情報収集を欠かさず、常にコミュニケーションのきっかけ作りをしている。</li></ul><br /><p>【営業部所属：B氏（女性）】</p><ul class="list1 list-indent"><li>入社を決めた大きな理由は、自己成長ができる環境だと感じたから。人と接する仕事をすることで、自分の可能性をさらに広げることができるんじゃないかと思ったから。</li></ul><ul class="list1 list-indent"><li>顧客のニーズに応えられる提案ができたときが一番うれしいし、やりがいを感じている。上司や先輩から手厚くサポートしてもらっているからこそ、お礼は成果を出すことで返したいと思っている。</li></ul><ul class="list1 list-indent"><li>当たり前だが、物事をポジティブに考え、笑顔を絶やさないことを大切にしている。営業なら当たり前ということでもしっかり意識することを心掛けている。</li></ul><h2 id="vf0e2633">企業概要</h2><ul class="list1 list-indent"><li>商号 株式会社青山メインランド</li></ul><ul class="list1 list-indent"><li>本社 東京都千代田区内神田1丁目7番6号北大手町ビル</li></ul><ul class="list1 list-indent"><li>資本金 1億円</li></ul><ul class="list1 list-indent"><li>事業内容 不動産の企画開発、売買、販売、仲介および不動産資産の運用、管理</li></ul><ul class="list1 list-indent"><li>代表者 代表取締役社長 西原良三</li></ul><ul class="list1 list-indent"><li>設立年月日 昭和63年4月1日</li></ul><ul class="list1 list-indent"><li>決算期 3月31日</li></ul><ul class="list1 list-indent"><li>電話番号 03－5281－4911（代）</li></ul><ul class="list1 list-indent"><li>メールアドレス info@aml.co.jp</li></ul><ul class="list1 list-indent"><li>コーポレートサイト https://www.aml.co.jp/</li></ul><ul class="list1 list-indent"><li>免許・登録 宅地建物取引業 東京都知事（8）第54441号/賃貸住宅管理業 国土交通大臣（01）第000980号</li></ul><ul class="list1 list-indent"><li>主要取引金融機関 みずほ銀行、三井住友銀行、関西みらい銀行、きらぼし銀行、東京スター銀行、群馬銀行、千葉銀行、富山第一銀行、徳島大正銀行、千葉興業銀行、芝信用金庫、東京信用金庫、城北信用金庫、ジャックス、リコーリース、第一勧業信用組合</li></ul><ul class="list1 list-indent"><li>主要取引会社 新英興業株式会社、株式会社レジテックコーポレーション、株式会社リンク・トラスト、大旺新洋株式会社、内野建設株式会社、株式会社シミズ・ビルライフケア、株式会社後藤組、住協建設株式会社、株式会社長谷エコーポレーション</li></ul><ul class="list1 list-indent"><li>所属加盟団体 一般社団法人全国住宅産業協会、公益社団法人東京都宅地建物取引業協会会員、住宅産業信用保証株式会社会員、公益財団法人東日本不動産流通機構会員、公益財団法人日本賃貸住宅管理協会、東京商工会議所会員、首都圏中高層住宅協会、全国賃貸管理ビジネス協会、公益財団法人暴力団追放運動推進都民センター、一般社団法人新しい都市環境を考える会</li></ul><ul class="list1 list-indent"><li>監査役 青木五郎</li></ul><ul class="list1 list-indent"><li>顧問弁護士 TMI総合法律事務所</li></ul><ul class="list1 list-indent"><li>登録商標【36類】 ＭＡＩＮＬＡＮＤ（登録第4318033号）、メインステージ（登録第4326523号）、ランドステージ（登録第4342134号）、グランステューディオ（登録第4611921号）<br /></li></ul><h2 id="x510e6ab">関連企業</h2><h3 id="g89d2f21">株式会社ランドネクスト</h3><p>ランドネクストは、不動産の企画開発・販売・仲介・管理に関する業務について、顧客の背景や状況に合わせて提供している。</p><ul class="list1 list-indent"><li>〒101-0047東京都千代田区内神田1-7-6北大手町ビル</li></ul><ul class="list1 list-indent"><li>TEL03-5281-4833(代表)<br /></li></ul><h3 id="p69bcefd">株式会社青山ハウジングサポート</h3><p>青山メインランドグループの実績と安定した管理ノウハウに、建物に関する高度な専門知識と、それぞれのマンションに潜在する資産価値の発掘と運用提案力が加わることで、これまでの「維持・管理」を超えた「高い付加価値を生み出すマンション管理」サービスを顧客に提供している。</p><ul class="list1 list-indent"><li>〒101-0047東京都千代田区内神田1-7-6北大手町ビル</li></ul><ul class="list1 list-indent"><li>TEL03-5281-4914(代表)<br /></li></ul><h3 id="bf220fa4">株式会社メインランドジャパン</h3><p>メインランドジャパンは、金融・保険・不動産の豊富な知識と経験に基づいたライフプランや、長期にわたり安定した資産運用を実現するマンション投資を、顧客の状況に合わせて提供している。</p><ul class="list1 list-indent"><li>〒530-0001大阪府大阪市北区梅田2丁目1番3号 桜橋御幸ビル12階</li></ul><ul class="list1 list-indent"><li>TEL06-6343-1805(代表)<br />このwikiはPRです。</li></ul> このwikiはアフィリエイト、広告収入等を目的としてコンテンツを掲載しています。 #br 株式会社青山メインランドは、東京都千代田区内神田に本社を構える不動産会社。 賃貸不動産の仲介だけでなく、資産運用型マンションの経営を行う企業である。 不動産を資産運用の側面で活用するのは、年金対策や生命保険のかわりになると、近年人気の投資対象の１つとなっている。 昭和63年4月設立、代表取締役社長は西原良三。 #br *コーポレートサイトメッセージ [#he4b7fef] 青山メインランドは、1988年に設立されて以来、目まぐるしく変化する経済情勢の中で、マンションディベロッパーとして第一線で活動し続けてきました。1980年代の不動産バブル崩壊、2000年代におけるリーマンショックの時代においても不良在庫ゼロという実績で、着実に成長を遂げることが出来たのは、ひとえにお客様の変わらぬご支援を頂いたからこそです。 お客様に選ばれ続ける企業になるにはどうすればいいのか、そこで導き出された答えが、真に価値のある商品を、心の行き届いたサービスとともにお届けするということでした。 「メインステージ」「ランドステージ」の二つのブランドを通じて、資産運用をお考え頂くお客様には、好立地と上質な設計施工にこだわった資産価値の高い商品を提供すること、また、お住まいをお考え頂くお客様には、長年快適に住み続けられる住環境を提供すること。そして、社員一人ひとりが販売からアフターケアに至るまで、「あなたの大切なもの大切にしたい」という当社の理念のもと、常にお客様の視点に立った商品とサービスの提供をこれからもお約束致します。 #br *事業内容 [#df34bab2] **資産運用型マンション事業 [#ge06334c] 主に自社ブランド「メインステージ」シリーズを中心に資産運用型マンションの分譲を行なっている。 マンション投資は、資産形成はもちろんのこと、生命保険の代わりや家賃収入が年金の補てんになるとして注目を集めており、一般のサラリーマンや公務員など、多くの顧客へ提案している。 首都圏を中心にマンションを開発し、多くのオーナーの資産形成の一端を担っている。 #br **居住用マンション事業 [#n5c4d761] 自社ブランド「ランドステージ」シリーズを中心に居住用マンションの分譲を行なっている。 近年では、首都圏を中心に展開する「メインステージ」シリーズの上層階にプレミアム住戸を企画し、需要の高まるDinks、単身者の住まいとしてのコンパクトマンションの分譲も好評。 #br **賃貸管理事業 [#cef2940c] オーナーよりお預かりした資産運用型マンションの部屋を中心とした賃貸管理業務全般を行なっている。 自社ブランドである「メインステージ」「ランドステージ」シリーズをはじめ、需要の高い首都圏エリアでの賃貸管理を展開中。 主な業務として、入居者様の募集から契約書の作成や更新の手続き・退室時の手続や入居者からのヘルプコール対応など多岐に渡る。 #br **開発事業・流通事業 [#b2d12e4a] 自社ブランドマンションとして資産運用型マンション「メインステージ」、居住用マンション「ランドステージ」の開発をし、首都圏において毎年、安定してマンションの供給を行っている。 マンション開発事業は、用地の情報収集から企画、設計、施工という一連のプロセスからなり業務内容は多岐に渡る。 また、流通事業では投資用・居住用の中古マンションの仕入れを行なっており、売却を検討中のオーナー様から物件の買い換えも積極的に行う。 #br *株式会社青山メインランドの業績ハイライト [#x37ec24a] 同社の業績推移は下記のとおり。（2024年2月13日時点の公表内容） **売上高推移 [#jea551db] |年度|売上高|経常利益| |2022|33,074|542| |2021|35,508|647| |2020|33,634|599| ※単位は百万円 #br **物件供給数の推移 [#l76ccdc0] |年度|年間供給戸数| |2022|762| |2021|884| |2020|889| ※単位は戸数 #br **賃貸管理物件戸数の推移 [#j171bb36] |年度|管理戸数|入居率| |2022|12,282|98.97％| |2021|11,732|97.98％| |2020|11,006|98.87％| ※単位は戸数 #br **建物管理戸数・棟数推移 [#w6f23e45] |年度|管理戸数|管理棟数| |2022|18,563|446| |2021|18,002|425| |2020|17,066|397| ※単位は戸数 #br *株式会社青山メインランドの採用情報 [#z0774ae4] **株式会社青山メインランドが求める人物像 [#qe7513b4] 同社は、「あなたの大切なもの大切にしたい」という企業理念のもと、社員一人一人の想いや価値観、考え方を第一に考えている。 同社は人材こそが一番の魅力と考えており、圧倒的な努力・成長・情熱を注ぎ、日々燃焼しつづけている。 「誰よりも熱く、燃焼しつづける」が採用サイトのキャッチフレーズにもなっている。 また、株式会社青山メインランドは仕事という手段を通じて社会に貢献し、自分たちも成長していくという想いを強くもち、実現していくという強い決意があると人材開発課が紹介している。 #br **社員視点でみた株式会社青山メインランド [#yca6039a] #br 【営業部所属：A氏（男性）】 -入社を決めた理由は、自分の頑張りが評価される仕事がしたかったから。不動産は扱う金額が大きいところも挑戦したいと思ったきっかけ。同社を選んだのは、説明会の時に同社の商品が凄く良いものと感じたからだという。 -管理職という立場で、優秀な若手社員の成長をサポートできること。 -「成長」を大切にしている。「以前の自分より成長しているか」ということを常に意識しているという。そのためにも仕事以外の部分でも情報収集を欠かさず、常にコミュニケーションのきっかけ作りをしている。 #br 【営業部所属：B氏（女性）】 -入社を決めた大きな理由は、自己成長ができる環境だと感じたから。人と接する仕事をすることで、自分の可能性をさらに広げることができるんじゃないかと思ったから。 -顧客のニーズに応えられる提案ができたときが一番うれしいし、やりがいを感じている。上司や先輩から手厚くサポートしてもらっているからこそ、お礼は成果を出すことで返したいと思っている。 -当たり前だが、物事をポジティブに考え、笑顔を絶やさないことを大切にしている。営業なら当たり前ということでもしっかり意識することを心掛けている。 *企業概要 [#vf0e2633] -商号 株式会社青山メインランド -本社 東京都千代田区内神田1丁目7番6号北大手町ビル -資本金 1億円 -事業内容 不動産の企画開発、売買、販売、仲介および不動産資産の運用、管理 -代表者 代表取締役社長 西原良三 -設立年月日 昭和63年4月1日 -決算期 3月31日 -電話番号 03－5281－4911（代） -メールアドレス info@aml.co.jp -コーポレートサイト https://www.aml.co.jp/ -免許・登録 宅地建物取引業 東京都知事（8）第54441号/賃貸住宅管理業 国土交通大臣（01）第000980号 -主要取引金融機関 みずほ銀行、三井住友銀行、関西みらい銀行、きらぼし銀行、東京スター銀行、群馬銀行、千葉銀行、富山第一銀行、徳島大正銀行、千葉興業銀行、芝信用金庫、東京信用金庫、城北信用金庫、ジャックス、リコーリース、第一勧業信用組合 -主要取引会社 新英興業株式会社、株式会社レジテックコーポレーション、株式会社リンク・トラスト、大旺新洋株式会社、内野建設株式会社、株式会社シミズ・ビルライフケア、株式会社後藤組、住協建設株式会社、株式会社長谷エコーポレーション -所属加盟団体 一般社団法人全国住宅産業協会、公益社団法人東京都宅地建物取引業協会会員、住宅産業信用保証株式会社会員、公益財団法人東日本不動産流通機構会員、公益財団法人日本賃貸住宅管理協会、東京商工会議所会員、首都圏中高層住宅協会、全国賃貸管理ビジネス協会、公益財団法人暴力団追放運動推進都民センター、一般社団法人新しい都市環境を考える会 -監査役 青木五郎 -顧問弁護士 TMI総合法律事務所 -登録商標【36類】 ＭＡＩＮＬＡＮＤ（登録第4318033号）、メインステージ（登録第4326523号）、ランドステージ（登録第4342134号）、グランステューディオ（登録第4611921号） #br *関連企業 [#x510e6ab] **株式会社ランドネクスト [#g89d2f21] ランドネクストは、不動産の企画開発・販売・仲介・管理に関する業務について、顧客の背景や状況に合わせて提供している。 -〒101-0047東京都千代田区内神田1-7-6北大手町ビル -TEL03-5281-4833(代表) #br **株式会社青山ハウジングサポート [#p69bcefd] 青山メインランドグループの実績と安定した管理ノウハウに、建物に関する高度な専門知識と、それぞれのマンションに潜在する資産価値の発掘と運用提案力が加わることで、これまでの「維持・管理」を超えた「高い付加価値を生み出すマンション管理」サービスを顧客に提供している。 -〒101-0047東京都千代田区内神田1-7-6北大手町ビル -TEL03-5281-4914(代表) #br **株式会社メインランドジャパン [#bf220fa4] メインランドジャパンは、金融・保険・不動産の豊富な知識と経験に基づいたライフプランや、長期にわたり安定した資産運用を実現するマンション投資を、顧客の状況に合わせて提供している。 -〒530-0001大阪府大阪市北区梅田2丁目1番3号 桜橋御幸ビル12階 -TEL06-6343-1805(代表) #br このwikiはPRです。 ページの更新 通常編集モードに切り替える データ参照プラグイン 入力支援ツールを表示 ▼参照先ページ選択：データを表示 元データの書式（インラインプラグイン）を継承する
