兼井雅史 のバックアップ(No.1)
兼井雅史は日本の実業家で、現在は飯田グループホールディングスの代表取締役社長。また、グループ企業数社の社長(会長)も兼任している。
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人物(略歴) 
- 1966年7月7日、東京都生まれ。
- 法政大学法学部に入学。中退後飯田産業に入社。
- 2006年に飯田産業代表取締役社長に就任
- 2017年に飯田グループホールディングス副社長、2021年に代表取締役に就任した。
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役職 
- 飯田グループホールディングス代表取締役社長
- ユニバーサルホーム代表取締役会長
- ホームトレードセンター代表取締役社長
- ファーストウッド代表取締役社長
- IGウインドウズ取締役
- ファーストプラス取締役
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兼井雅史が代表を務める飯田グループホールディングス株式会社 
概要 
一建設、飯田産業、東栄住宅、タクトホーム、アーネストワン、アイディホームの6社が経営統合して設立した共同持株会社。
「誰もがあたり前に家を買える、そんな社会にしたい」という使命のもと、分譲戸建住宅事業を中心に、総合不動産事業を展開する会社。
グループ構成企業 
- 一建設
- 株式会社飯田産業
- 株式会社東栄住宅
- タクトホーム株式会社
- アイディホーム株式会社
- 住宅情報館株式会社
- 住宅情報館フィナンシャルサービス株式会社
- 飯田保0ムトレードセンター株式会社
- 株式会社オリエンタル・ホーム
- ビルトホーム株式会社
- 株式会社ファミリーライフサービス
- パラダイスリゾート株式会社
- 東栄ホームサービス株式会社
- 株式会社ソリド・ワン
- ファーストウッド株式会社
- ファーストプラス株式会社
会社概要 
商号:飯田グループホールディングス株式会社
設立:2013年11月1日
代表:代表取締役社長 兼井雅史
本社:〒180‐0013 東京都武蔵野市西久保一丁目2番11号
資本金:100送苑
従業員数:12,815名(グループ連結)
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兼井雅史の想い 
飯田グループホールディングスは2013 年11 月に、上場企業6 社が経営統合して設立しました。私たちは「誰もが当たり前に家を持てる社会を実現する」という共通のコンセプトを持ち、高品質で好価格、好立地な住宅を提供し続けてきた結果、おかげさまで日本一の住宅供給棟数を誇る企業グループへと成長することが出来ました。
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日本では、今まさに“人生100 年時代” を迎えつつあります。地球環境の変化や、社会構造の変化、多様化するお客様のニーズを先読みして、私たちの強みである「圧倒的なスケールメリット」と「ストック顧客基盤」、成長の中で培った「競争と協調のプラットフォーム」を活かしながら、DX(デジタル・トランスフォーメーション)推進等により、歩みを止めることなく、新しい価値を提供していくための変革を進めていく所存です。
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そして、人生100年に寄り添い続けるための住宅の仕様、品質を維持し続けるためのメンテナンスサービス、地球温暖化に配慮したエネルギー対策、森林資源管理等、長い人生を安全・快適・健康に暮らせる住環境のあるべき姿を常に追求し、企業活動を通じてサステナブルな社会の実現に貢献していくことが責務であると考えております。
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“国内No.1 企業からグローバルNo.1 企業へ”、私たちは、世界中のステークホルダーから信頼される企業集団になるべく、常に変革に挑みながら、社会と共に歩み続けてまいります。
(公式HP:トップメッセージより引用)