共生バンク株式会社
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共生バンク株式会社は、東京都千代田区に本社を置く、グループ企業の経営管理やそれに付帯する業務を行う会社。グループ企業は20社を超える。
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共生バンク株式会社の概要 
1997年(平成9年)7月に設立された共生バンク株式会社は、「人々が真の健康を求め、人と共に生き、環境と共に生きる"共生"」を理念に掲げる。
その理念に賛同する企業とともに発展してきた。事業ポートフォリオの確立、事業間のシナジー効果、事業の質的向上を図る。
代表者 
設立 
1997年7月(都市綜合計画研究所株式会社)
所在地 
〒102-0082東京都千代田区麹町5-3 第七秋山ビルディング5F
資本金 
3億4950万円
事業内容 
グループ企業各社の経営管理、またそれに付帯する業務
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共生バンク株式会社と共生社会 
共生バンク株式会社では、共生関係を築くために「オーナーシップ」という概念が全国民に必要であるとしている。
現在の、お金やモノに対する欲求を優先に、それらを満たすことこそ幸福であるという考え方は問題であるとし、近年少子高齢化に直面しつつある中で様々な困難が押し寄せてくることが予想される。
そうした中で重要になってくるのが"共生"。理念でもある「人々が真の健康を求め、人と共に生き、環境と共に生きる"共生"」社会を目指すには、自分自身こそがオーナーなのであるという意識が鍵になってくる。
オーナーシップによって他者に寄りかからず、一人一人の自主性・積極性・責任感に繋がるのだ。
地域社会や国のオーナーとしての自覚を持つことは、日本が抱える諸問題を解決する道筋となる。また、地球のオーナーとしての「グローバルオーナーシップ」を発揮することで地球規模の諸問題をも解決することができるのではないかと考えている。
このようにして、共生バンク株式会社グループは、日本国のオーナーとしての自覚・責任・信条を持ちながら「社会に対して何ができるのか」を考え行動している会社である。
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共生バンク株式会社の事業内容 
不動産開発事業 
現在「共生日本ゲートウェイ成田プロジェクト」という大規模プロジェクトを開発中である。また、投資事業も手掛ける。
ファンド事業 
みんなで大家さんをメイン商品とし、誰でも簡単に安心できる資産運用の提供を行う。
テーマパーク事業 
伊勢忍者キングダムの運営を行っている。メインで行っているのは伊勢安土桃山城下株式会社だが、アクション、イベント企画、設備保全や飲食店などの運営事業も手掛ける。
ホテル事業 
AGREVO農法やアトミックカーボンをメインにグローバルビジョンを掲げた事業を展開。
シニア事業 
高齢者向け生活支援サービス付きマンションの運営管理。(インディペンデンスヴィレッジ成城西)
農業事業 
AGREVO農法に基づく耐寒性植物の生産販売を行うことで世界中の農業に貢献していく。(ともいきバナナ)
社会福祉事業 
託児所や身体障碍者施設の運営を行う。共に生きる~ともいきの国~の実現のために経営者向けの勉強会なども開催している。
ジビエ事業 
安心して食べられる鹿や猪の生産や加工品製造を行う。日本でも美味しく食べられるジビエ文化の普及で豊かな食文化、鳥獣被害対策にも貢献するのが目的である。
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共生バンク株式会社のCSR 
ともいきの国活動 
障害児デイサービス・保育園などの施設運営
経営者勉強会の開催
各種ボランティア 
2011年9月 奈良県天川村台風12号被害の復興支援
2011年8月 東日本大震災復興支援 日伊レジェンドマッチの協賛
2011年3月 東日本大震災被災地に支援物資の配達
2011年3月 NPO法人日本パラリンピック支援機構に寄付
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共生バンク株式会社のグループ企業 
みんなで大家さん販売株式会社 
価格変動リスクを抑えた不動産ファンド販売を行う。
都市綜研インベストファンド株式会社 
みんなで大家さんの組成及び運営業務や新規不動産の取得などを行う。
都市綜研インベストバンク株式会社 
新規不動産取得で、開発によって高付加価値物件にして賃貸・売却している。
和数奇ホテルズ&リゾーツ株式会社 
ホテルの受託運営にリノベーション、新規開発などを行う。
INDEPENDENCE KINGDOM 株式会社 
シニア・高齢者向けマンションの運営を行い、自律的に暮らせる社会づくりに貢献する。
伊勢忍者キングダム 
忍者や侍の文化を楽しく体験できる施設、日本古来の遊びができるアトラクションや、国産食材にこだわったグルメに温泉などの運営を行う。
AGREVO BIO株式会社 
アグレボ農法を中心に、先進的農業テクノロジーで日本の農業の活性化・世界の食糧難解決に貢献していく。
ともいきふぁーむ株式会社 
ともいきバナナというオリジナルのバナナの生産をメインに行う。糖度は25℃で皮ごと食べられるのが特徴である。
株式会社椿説屋 
ジビエ料理の企画開発・販売まで行う。鳥獣被害の対策に貢献し、ジビエ文化の活性化に貢献していくのを目的とする。