シェルター地下1階 のバックアップ(No.1)

エレベーターホール Edit

ベンチ
簡素なベンチだわ▼灰皿もあるし喫煙のために設置されたものかな
喫煙所よ・・・特に　何も気になるものはないわ

エレベーター（ロック中）
エレベーターみたいだけど・・・　止まってるわ

貯蔵室 Edit

冷蔵庫1
冷蔵庫だわ　中は様々な食品であふれかえってる▼
臭うわね・・・いくつかの食品はかなり腐敗が進んでいるよう
腐った食品であふれかえった冷蔵庫よ

冷蔵庫2
こっちの冷蔵庫は鍵がかかってる

水薬調整台
水薬調整台ね▼
様々な試薬が並んでるけど・・・　ラベルを見てもよく分からないわ
水薬調整台よ

ポリ容器
ポリ容器だわ
この臭いは・・・ケチャップね▼
フフフ・・・思い出した▼
旧友のダニエル特性スパゲティ！まずくて彼の息子と顔を見合わせた
ケチャップよ

保冷庫
保冷庫みたいだけど・・・電源は入ってないわ▼中には空のシャーレが少し入ってる
特に　気になるものは無いわ

脚立
脚立がある▼　スチール棚の上の方のものはこれを動かして取れそうだけど▼
そうまでして入用なものはなさそう
脚立よ

本の山
薬品に関する専門書が山積みだわ
特に　気になる書物はない

スチール棚
『医薬品』▼
もともと医薬品が置いてあったようだけど　代わりに得体の知れない試薬が並んでる▼
どれもおいそれと使う気にはなれないわ・・・▼
あ・・・　これは知ってる・・・　　リンゲル液　入手
『衣料品』▼　
木箱の中に衣料品が入ってる▼　大人用から子供用まで様々なサイズがあるけど・・・▼
色や形はどれも同じね・・・　多分シェルターの備蓄じゃないかな
全部調べる必要はなさそう
『食料』▼
ここには主に食料が置いてあるわ　缶詰や乾物　加工済みの保存食が中心ね
特に　気になるものはないわ
『飲料』▼
飲み物の大型缶やビンの運搬ケージがある
特に　気になるものはないわ

寝室 Edit

ロッカー
がんじょうそうなロッカーよ▼　ロックされてる・・・
がんじょうそうで開かないロッカーよ

取っ手のないロッカー
このロッカー　取っ手が無い・・・
張り紙に何か書いてあるわ▼
「このロッカーの主　ボーマンは死んだ　彼は旅立つ前にこう言った▼
『もう私には必要なものは何も無い　自由で高次な存在となるのだから▼
幸福を求む　飽くなき生者よ　さらば　虚無を貴ぶ　おびゆる亡者よ　さらば▼
知識を誇る　知恵なき知者よ　さらば　知識すらない　甲斐なき愚者よ　さらば▼
根拠なき自信にすがる病者よ　さらば　尊厳なき本能に溺れる佞者よ　さらば▼
君たちの生には　何の価値も無いし　君たちの死には　何の意味も無い▼
内なる声が聞こえぬ闇の中　ただひたすら彷徨うのみ▼
これより私は　意思そのものに昇華する　内なる声は形をとり全身を震わせる▼
我が長き闇の時よ　さらば・・・』
そう言い残すと　彼は旅立っていった▼
私はかつてよき友人だった彼を忍び　遺品をこのロッカーに封印した▼
取っ手無き今　たとえボーマンと云えど　あけることは不可能であろう」▼
死者がロッカーを開けようとするなんて　どういう事・・・▼
よく意味がわからないけど　ボーマンもこの彼もどうかしてるわ▼
・・・いったい　ここで何が行われてたっていうの？
とってのないロッカーよ　二度と開くことはないわ

壁の表
何かの予定表みたいだけど　略語ばかりでよく分からないな
何かの予定表よ

シャワー
シャワーよ▼　水は止まってるわ
水のでないシャワーよ

シャワー室の棚
洗浄料がおいてある▼　それにかご
特に　気になるものはないわ

便器
バキューム便器だわ▼　水を節約するために採用されたのね
バキューム便器よ

二段ベッド
二段ベッドがあるわ▼
△『フロイド』　▽『チャンドラ』
△『フロイド』▼
きれいにせいとんされたベッドだわ▼　本棚にも何も入ってない▼
このベッド　新しく使う人のために空けてあるんじゃないかしら
▽『チャンンドラ』▼
シャツと・・・下には・・・ながくつがあるわ▼
本棚は・・・▼　空調や配線など設備に関するものが多い▼
多分ベッドの使用者はここの点検係ね
△『フロイド』　▽『チャンドラ』▼
ここで働いてた人たちのベッド　特に　気になるものはないわ

二段ベッドがあるわ▼
△『プール』　▽『ボーマン』
△『プール』▼
ひげを生やした男のポスターが壁にはってある▼
ここで働いている人たちは何を理想としていたのかしら・・・▼
本棚には・・・▼　『人類の内的進化の可能性』▼
これは・・・たしか・・・▼
やはり・・・K.マエダ　日本の友人が発表した研究論文だわ▼
ミトコンドリアについての新説だったけど学会で黙殺された▼
私にも送ってくれたらしいけど　とどかなかったのよね・・・▼
中は　かなり専門的な内容ね　今　読んでる時間はないわ・・・▼
他は分子生物関係の論文が多いわ
▽『ボーマン』▼
このベッドは・・・▼　うっ・・・何？▼
ベッドのシーツに・・・　べったりと黒いシミが・・・▼
よく見るとむけた皮みたいなものと　ちぢれた体毛もこびりついてる▼
やけど・・・ではないわね　何なのこのベッド・・・▼
気のせいかしら・・・　腐臭が・・・する
△『プール』▽『ボーマン』▼
ここで働いてた人たちのベッド　特に　気になるものはないわ

二段ベッドがあるわ▼
△『ホワイトヘッド』　▽『ハンター』
△『ホワイトヘッド』▼
家族らしき写真がはってある他はなんだか特徴のないベッドだわ▼
本棚には・・・▼　『つくり笑いの研究』『集団心理のアジ』▼
『恐怖による心理操作』　なんだかどれも専門的ではないけど▼
何をしてた人なのかしら・・・　カウンセラー・・・　でもなさそうだし▼
いずれにせよ本のタイトルだけ見てるとろくなやつじゃないわ
▽『ハンター』▼
このベッド使われてないみたい▼
ここにあるベッドは泊まりこみで作業する人だけが利用する仮眠ベッドなんだわ▼
でも見るかぎり利用者は同じ人が多かったようね
△『ホワイトヘッド』　▽『ハンター』▼
ここで泊まりこみで働いてた人たちのベッド　特に気になるものはない

二段ベッドがあるわ▼
△『カミンスキー』▽『ヨシダ』
△『カミンスキー』▼
ずいぶんとはでなベッドね▼　このたくさんの写真は・・・家族かな▼
他に『スターパック』のピンナップがたくさんかざられてる▼
本棚はネットワーク関係が多いわね　スターパックの研究本もまじってるけど▼
このベッドの使用者は・・・そう・・・　家族を大切にしてるけど▼
趣味も捨てられない　そんな感じのネットワーク管理者ね
▽『ヨシダ』▼
しわだらけな上にシミもある　ちょっとふけつなシーツだわ▼
壁にはボディビルダーのピンナップが貼られてる▼
ベッドの下には・・・▼　やっぱり・・・　フィットネス器具が入ってる▼
さすがに本棚やベッドの上にはコンピュータの専門書や雑誌が多いわね▼
このベッドの使用者は肉体改造にあこがれるプログラマーみたいね
△『カミンスキー』▽『ヨシダ』
ここで働いてた人たちのベッド　特に　気になるものはないわ

本棚
本棚があるわ
分子生物学・細胞生物学・細胞生理学・生体機能分子化学・生物有機化学・・・▼
こむずかしい専門書ばかりずらりとならんでるけど・・・▼
ウィルミントンにあるMISTの化学研究所と専門分野が似てるわね
専門書のならぶ本棚よ

デスク
ネットの端末があるわ
機能してないようね
機能してないネットの端末よ

配線BOX
たくさんの配線がつまってるけど　どうやら機能してないようね
このエリアの通信網は機能してないみたい

兵器庫 Edit

ロッカー
ボディアーマーのロッカーみたい▼　ロックされてて開かないわ
開かないわ

デスク
モニターの電源は落とされてる
ブックエンドにあるのは・・・　火器や軍装のカタログばかり▼
特に目を通すようなものでもなさそう
他に　目を引くものはないわ

張り紙
『GOLEM武装に関する規定』▼
『第二種警戒／対AMNC』　「L.トーチ装備[火器装備厳禁]」▼
『第一種警戒／対侵入者・脱走者』　「スタングレネードのみ装備を許可▼
[要ノルアドレナリン分泌抑制処理]」▼
『非常警戒／対武装組織』　「火器装備の時間限定使用を許可▼
[要ノルアドレナリン分泌抑制処理][要VX遠隔注入インプラント処理]」▼
なんのことかよく分からないけど　GOLEMって奴をかなり怖れてて▼
極力使用規制してるみたい
『GOLEM武装に関する規定』　特に有用な情報は記されてないわ

BP自動販売機
この装置・・・　MISTのBP用自動販売機と似てるわ▼
ここに目を近づけてBPカウンターとアクセスさせ必要なものを購入するのよ▼
“Weicome to B.P.Armory”（『ようこそBP兵器庫へ』）▼
モニターが反応してる！　まさか私のBPカウンターに・・・？▼
でも　確かに使えるようだわ・・・　どういうことなの？▼
どうしよう・・・　見たところ正常に動いてる▼
本当にBPで備品が購入できる・・・▼

'’火器・弾薬庫の扉（ロック時）''
『火器・弾薬庫』▼扉はロックされてるわ
カードリーダー
カードリーダーがある▼スリットにカードを通すのね

弾薬
ここ開いてるわ・・・▼　たくさん弾薬が入ってる

出しっ放しの武器
ここ開いてるわ・・・
銃に何か書いてある▼　『故障中』
ダメね・・・本当に壊れてるみたい

出しっ放しのショットガン
ここ開いてるわ・・・
ショットガンが出しっぱなし▼　これ使えそうだわ

ロッカー
あかないわ
すべてロック状態になってる

カート
カーとの上に木箱が乗ってる▼　中には・・・　細かい銃器の部品が入ってる▼
こんな場所で改造する余裕もないし　別に持っていく必要はないわね・・・
銃の部品が入った木箱よ

機械
『GOLEM 腕交換機』と記されてる何か大がかりな機械装置よ▼
何かの医療装置にも見えるけど・・・
『GOLEM 腕交換機』

制御室 Edit

分厚いドア（ロック時)
ぶ厚くて重そうな扉だわ　しかもなんだか大きい▼　ロックされてる

モニター
ガラスの向こうにプロテクターを着けた大きな死体が並んでぶら下がってる
凍り付いてるんだわ　ここまで冷気が伝わってくる▼
私が戦ったサルみたいな大男に少し似てる・・・
心電図のようなグラフが下のモニターに表示されてる▼
それぞれ『GOLEM』の表示の後にナンバリングされてるわ▼
でもグラフには変化が無い　やっぱり死体が保存されてるんだ
大きな死体が冷凍処理されてる
あまり何度も見たくない光景よ

何かの装置
これ　何の装置かしら？

ロッカー
大きなロッカー・・・　何を収納してるのかしら▼
上の棚なんて台でも使わないと届かないのに
大きなロッカーよ

消毒室 Edit

ロッカー
大きなロッカーだわ▼
『生物災害用防護服』・・・　中に入っているのは生物防護服ね
生物防護服の入ったロッカーよ　残念ながらロックされてるわ

入り口（初回時）
『汚染除去質』　『この先　微生物危険レベル3／ホットゾーン』▼
「入室者は生物防護服を着用後　管理室に必ず連絡すること」▼
どうしよう・・・生物防護服なんて持ってないわ
窓から殺風景な汚染除去室が見える

コントロール・パネル
コントロール・パネルがあるわ▼
このパネルを操作して入室したり管理室に連絡を取ったりするみたい▼
モニターに何か表示されてる・・・▼
「汚染除去装置停止中・・・ロック解除」▼
「研究エリア内は現在　安全基準です　このまま侵入しても問題ありません」▼
このまま先に進んでも平気みたい
コントロール・パネルよ　この先も安全らしいわ

入り口（コントロール・パネル操作後）
『汚染除去室』　『この先　実験エリア』▼
「入室者は生物防護服を着用後　管理室に必ず連絡すること」▼
多分・・・だいじょうぶ　もうこの汚染除去装置は使われてない▼
それにいまさら気にしてるような場合じゃないわ

インターホン
管理室と連絡を取るためのインターホンだわ
どこにつながるか　わからないし　使うのはよしたほうが賢明ね
インターホンよ　多分・・・

ダストシュート（侵入通路）
『ダストシュート』
「閉鎖中／使用不可」と記されてる
閉鎖されてるダストシュートよ

侵入通路 出口のドア
『これより　微生物危険レベル3／ホットゾーン』

消火器
消火器があるけど必要ないわ
消火器がある

電話
電話があるわ　外部につながってるのかしら▼
MISTの電話は探知機がついてるから盗聴の心配はないし使ってみよう

退出通路 入り口のドア
『汚染除去室』▼
消毒ガス噴射終了まで退出不可能　なお防護服は室内にて廃棄すること」▼
ずいぶん徹底してるわね▼
除去装置が停止してるから関係ないと思うけど・・・

ダストシュート（退出通路）
『ダストシュート』
「消毒後　防護服はここに廃棄」
ダストシュートよ

退出通路 出口のドア
『注意！　汚染物質及び防護服は室内で必ず廃棄してください』

進行方向と反対のドアを開けようとした場合
こちらからは開けられない仕組みだわ

ポッド連絡通路 Edit

ポッド整備架橋ドア
何かしら？この異常なほどに厳重な扉は・・・▼　ダメ・・・ロックされてる
ロックされてるわ

消毒室ドア
この焼け跡は！？▼　さっき見た白昼夢と同じ・・・▼
やはり偶然にしては　できすぎてる