クラス講座/アーチャー講座 のバックアップ(No.49)


はじめに

このページの内容は、「18.11.07のアップデート」時点での情報になっています。
「職バランス調整パッチ」などのアプデによって仕様が変更された場合は、情報が古くなる事があります。
英語が読める場合は、講座よりも「アチャ議論Discord(英語)」や、「Aluka氏のガイド(英語)」などの方を見るのを推奨します。
 
また、「アーチャー講座」の内容は利用者の多い65Lv向けのPvE(ダンジョン等)の情報が主です
基本的には、65Lvになりたての初心者がそれなりに動けるようになることを目的とした記述になっています。
一応ある程度動かしたり情報を収集してから記述してますが、主観込みの文章なのでこれが絶対というわけではありません。

アーチャーについて

覚醒するまではブーストスキル*バーストスキル*が存在しない職。基本評価は全職業簡易まとめ参照。
覚醒前は憤怒中にそれらのスキルを合わせる必要が無く、高クリ率のスキルも多いのでDPSが安定しやすい。
ただし決まったスキル回しというものが存在しないので、状況に合わせて臨機応変な動きが求められる。

キー設定

アーチャーにはチャージスキルがあるが、特定の状況でチャージ中の回避スキルが使えない事がある。
これは一般的なキーボードが3キー同時押しまでしか対応してないのが原因で、特に斜め移動中に起きやすい。
4Gamerで同時押しが何個のキーまで対応しているかを調べるアプリが提供されているので、気になる人は調べてみると良いかもしれない。
 
対処法としては、キーの位置によっては4キー同時押しできるのでキーの割り当てを変えるか、回避キーをマウス等に割り当てる事になる。
根本から解決したい場合は、4キー以上の同時押しに対応するゲーミングキーボードを購入したり、対応していればPS/2接続を使う方法もある。
PS/2接続にはPCとキーボードの両方が対応している必要があるが、USB接続よりもPS/2接続の方が同時押しや応答速度の優位性は高い。

用語

用語
OCOverChargeの略称。オーバーチャージ。
フルチャージの後、HPを消費し続けながらチャージを続ける事。

クリスタルや消耗品

「アーチャー」のページを必ず読んでおきましょう。65Lvからは必須級の知識になります。
「クリスタル」・「有効な補助アイテム類」・「ダンジョンでの動き方」は低Lvの内からでも活用できます。

装備の入手

育成帯は遺物武器やクエストで手に入る装備を+9まで強化して使っていけば十分です。
65Lv以降の装備などの情報については「Lv60~65の手引」を参考にしましょう。

オプション選択

使用する職によって装備の推奨オプションは多少異なります。
「推奨オプション」でアーチャーの項目を見て装備オプションを選択しましょう。

+  筆者の装備構成

プリーストPT時には武器OPが「憤怒・追加・後方・憤怒・クリ威力」
エレメンタリストPT時には武器OPが「憤怒・追加・後方・憤怒・クールタイム」
刻印は「強打+速攻」を選択し、靴はMPの代わりに「ダウン/硬直抵抗率35%上昇」を付与
その他は推奨オプションと同じ

特性

メイン
https://essentialmana.page.link/GyUt
サブ
https://essentialmana.page.link/Zv3J


メイン枠の特性の中には、Lv1だけ取得しておく項目もあるので、取得Lvはよく確認しておく事。
まずはメイン枠の特性を優先して取得していき、メイン枠を全て取得し終えたら、サブ枠をプレイスタイルに合わせて好みで取得する。
 
メイン枠の優先度は「攻勢」>「ドラゴニックストライク集中≒デッドプレイ名演技」>「アローレイン連係≒ラバントアロー連打」で、他の項目は好きな段階で取得。
サブ枠は高評価順に「アローレイン鉄壁≒フィリング致命傷重複」>「後方跳躍集中≒エスケープアタック集中」>「その他いろいろ」。

+  補足
  • 「デッドプレイ名演技」は殆どの人にとってはLv3~Lv4で十分なので、一旦そのあたりで止めて他の特性を上げておくと効率が良い。
  • 「ラバントアロー連打」はLv1の時点でそれなりに効果が高いので、一旦Lv1で止めて他の特性を上げておくと効率が良い。

ダンジョンでの立ち回り

火力(アタッカー)
敵を倒す事が主な役目。敵の後方(盾の反対側)からの攻撃を心がける。
盾が纏めたMobNMを一丸となって攻撃する。バラバラになるのはNG。
IDでは基本的に盾職より先に進んではいけない。FA厳禁。
+  詳細な解説を開く
生存重視
火力組は他のクラスとくらべて、操作が比較的簡単な傾向にある。
そのため、火力が死亡するのは、死んだ人自身が原因という考え方が主流。
被弾しないように攻撃を避けつつ、Mobの後方からの攻撃を心がけよう。
道中
道中はタンクの後をついていき、タンクがMobを纏め終わってから討伐しよう。
タンクが敵を纏めて固定する前に攻撃してしまうと全滅の可能性もあるので、
タンクがシャウト等のヘイトスキルを使用したのを確認してから攻撃すること。
NM戦1
被弾しないように攻撃を避けつつ、NMの後方からの攻撃を心がけよう。
敵を後方から攻撃することで、大幅な攻撃力の上昇やクリティカル率の増加が見込める。
慣れてくると、弱攻撃は被弾しながら攻撃を続けることもあるが、やりすぎて死なないようには注意。
NM戦2
盾がNMを誘導している時は、誘導し終えるまで攻撃を止めて回避や生存に専念しよう。
特にリーシュ(NMに鎖を巻きつける攻撃)を使っている時は、誘導中の合図であることが多いので注意。
盾からタゲを奪ってしまったら、攻撃を控えたり盾の近くへ移動して盾にタゲを返す努力をする事。
ギミック処理や味方のカバー
ギミックの処理は基本的に火力が担当。無視することなく確実に処理しよう。
NMが一般Mob/小型Mobを召喚した時には召喚されたMobの討伐を優先的に行い、
ヒーラーやタンクが一般Mob/小型Mobに襲われてる時には状況を見てカバーする事。
プリーストPTの対応
プリーストPTの場合は、ID入場後や戦闘前にバフの付与があるはずなので、
バフの範囲外に出ないようにする、バフから漏れた場合は再使用をお願いするなど。
エレメンタリストPTの対応
エレメンタリストPTの場合は、HPが7割〜5割以下になったら回復玉を拾いに行く。
また、デバフが付与されたとき、デバフ解除用にHP回復玉を拾いに行くなど。
ID入場後に「気持ちいい挨拶」でエレの移動速度(と生存率)を高めてあげるのも有効。
各ダンジョンの攻略法に則った対応
ヒーラーがヒールヘイトを利用したMob集めを行うIDなど、
一部のダンジョンでは特殊な攻略法を用いるような場所もある。
そのため各自IDのページを参照し、IDの攻略法に則った対応をするようにしよう。

スキル解説

各スキルの解説については、「アーチャーのスキル一覧」ページを参照してください。
ただし、スキルページの更新が滞っている可能性もあるので、更新日をよく確認しておいてください。

バフ・デバフ

集中 フェイタルヴィジョン

アーチャーには「集中準備」というバフがあり、これが10重複すると「集中」バフが付与されます。
「集中」バフの効果は、クリティカル威力が0.4増加し、クリティカル発生率が7%増加する他、チャージスキルのチャージ速度が50%増加します。
「覚醒Part1(18/04/11)」以降は「集中」バフがほぼ常時付与できるようになったので、戦闘開始直後は最優先で「集中」バフを付与するようにしましょう。
 
「フェイタルヴィジョン」は、次に使うスキルがどの位置からでも必ず後方判定になる強スキルです。
ただし、スキルを1発当てると効果が消滅するので「アローレイン」や「クイックフィリング」とは相性が悪いです。
基本的には「ドラゴニックストライク」や「ラバントアロー」のように、1発の威力が高いスキルの直前に使うのが一般的になります。

スキル優先度

ドラゴニックストライクアローレインクイックフィリングラバントアロー ペネトレーティングアローバーストアローレストレントアロー コンボアロー

アーチャーは他職と違ってスキル回しが厳密には定められておらず、優先度の高いスキルを順番に使っていく事になります。
主力スキルを優先度が高い順に書くと、「ドラゴニックストライク>アローレイン>クイックフィリング≧ラバントアロー」です。
「ドラゴニックストライク」だけ少し特殊で、PTDPS次第ではCT毎に使わず憤怒が発動した時用に温存しておく場合があります。(詳細は「ドラゴニックストライク」参照)
 
「クイックフィリング」はpingやfpsが悪い場合に連射速度が下がるので、戦闘時の環境次第で優先度も下がっていきます。
他には、「ラバントアロー」は「威力変動スキル」なので、敵の残HPが減るに連れて優先度が増加していきます。
 
上記4種のスキルがCTだった場合は、主力スキルのCTが空けるまで、他のスキルを使って時間を稼ぎます。
優先度は「ペネトレーティングアロー>バーストアロー>レストレントアロー(>コンボアロー)」です。
 
優先度的には上記の順番ですが、高優先度スキルのCTがすぐ空けそうな時は「レストレントアロー」を使って時間を稼ぐなど、状況に応じて変えましょう。


+  復帰組用の追加説明
  • 現在はアーチャープルーフが廃止されたため、アチャ被りを気にする必要はなくなりました。
  • PvEでは長距離で戦った時の威力減衰が廃止されたので、ダンジョン等で攻撃距離を気にする必要はなくなりました。

クイックシュート

ドラゴニックストライククイックシュート ラバントアロークイックシュート ペネトレーティングアロークイックシュート

「クイックシュート」は単体では発動出来ないが、「ドラゴ・ラバント・ペネトレ」の後に連係して使う事ができます。
「クイックシュート」を使うことで上記3種のスキルの硬直を打ち消すことができるため、必ず連係して使うようにしておきましょう。
硬直中は無敵回避スキルが使えないので、「クイックシュート」で硬直を消すのは必須級のテクニックです。

ドラゴニックストライク

フェイタルヴィジョンドラゴニックストライク

「ドラゴニックストライク」は一番優先度が高いスキルですが、PTDPS次第では温存しておいたほうがいい場合があります。
「ドラゴニックストライク」はCTがギリギリ憤怒時間よりも短いので、憤怒直後と憤怒終了前に使うと憤怒中に2回打てます。
憤怒に合わせる場合は後方が取れないと温存した意味が無いので、「フェイタルヴィジョン」をドラゴの前に使っておきましょう。
 
憤怒に合わせるかどうかはPT全体のDPSに影響されるので、CT毎に使うか憤怒に合わせて使うかは人によって異なります。
CT毎に使うのが強い」という人も居れば「憤怒に合わせるのが強い」という人も居るので、状況に応じて自分の好きな方を選びましょう。
個人的には「憤怒に合わせて使用」するように意識していますが、状況によっては憤怒時以外にも使っています。

チャージスキル

ラバントアロー ペネトレーティングアロー
「ラバントアロー」は主力スキルなので基本的にOCして使いますが、「集中」バフの有無でOC量を変えます。
「集中」バフがついているときは最大限(4段階)のOC、バフが無いときは最大2段階までのOCで止めます。
「覚醒アプデ(18/04/11)」以降は「集中」バフをほぼ常時維持できるようになったので、最大限のOCが一般的だと思われます。
 
「ペネトレーティングアロー」は以前はバフ付与用程度の扱いでしたが、「覚醒アプデ」以降は攻撃用途でも使うようになりました。
基本的にはOC無しのフルチャージまでを上限に使い、OCになりそうな時は事前に「バーストアロー」などのスキルで時間稼ぎをしましょう。
主力スキルが「クイックフィリング」しか使えないときは、チャージしながら後方へ回り込むように使うのも有効です。

スキル回し

アーチャーには決まったスキル回しが存在しないと書きましたが、状況次第では決まった流れで回せたりします。
戦闘開始直後など全スキルのCTが空けてることが多いので、ある程度決まったスキル回しから始めることが出来ます。
あくまで一例なのでこれが絶対ではないですが、スキル回しの例をいくつか紹介します。


■戦闘開始直後
ペネトレーティングアロークイックシュートクイックフィリング
まずは「集中」バフを最速で付与するため、敵の後方へ回った後は
「ペネトレーティングアロー(即打ち)→クイックシュート→クイックフィリング」で「集中準備」バフを10重複させましょう。
初回以降はクールタイム毎に「クイックフィリング」を打っておけば、ほぼ常時「集中」バフが維持出来ます。


■主力スキルがすべて使える時
ドラゴニックストライククイックシュート アローレイン クイックフィリング ラバントアロークイックシュート
主力スキルを優先的に使っていきます。
「クイックフィリング」が初期化された場合は、連続して「クイックフィリング」を使います。
ただし、fpsやpingが悪い環境の時は、連射速度が低下するので「クイックフィリング」の優先度を下げます。


■「フェイタルヴィジョン」の効果を「アローレイン」へ載せる場合
フェイタルヴィジョン アローレイン ラバントアロークイックシュート
「フェイタルヴィジョン」の後に「アローレイン」を使った場合は、フェイタルの効果が切れた時点で本来の判定に戻る。
そのため、フェイタルをレインに載せる場合は、チャージ完了まである程度の時間がかかる「ラバントアロー」へ連係すると良い。
ただ「フェイタルヴィジョン」は「ドラゴニックストライク」か「ラバントアロー」へ連係するのが主なので、この連係を使う事は殆どないと思われる。

その他

ペネトレーティングアロー
主力スキルが全てクールタイムで繋ぎ用のスキルしか使えず、なおかつ後方を取れていない場合、
「ペネトレーティングアロー」をチャージしながら敵の後方へ回り込む時間を稼ぎ、後方判定を取ると良いかもしれません。
デッドプレイ
火力がNMのターゲットを奪ってしまった場合、戦闘の難易度が上がります。
自分がターゲットを奪ってしまった場合は、「デッドプレイ」を使ってターゲットを盾に返してあげましょう。
スキル威力分散
TERAでは大量の敵を同時に攻撃した場合に、敵の数が多い程ダメージが低下する仕様になっています。
ただし、アーチャーの場合は「アローレイン」と「ドラゴニックストライク」にはこの威力分散*が適用されていません。
そのため、道中などの一般Mob狩りでは「アローレイン」や「ドラゴニックストライク」を積極的に使っていきましょう。
使用されないスキル
基本的にこの講座で紹介されていないスキル群は「死にスキル」と言って使うことは殆どありません。
ただし、スタンで敵の動きを阻止するギミックのときなど、状況に合わせて使うスキルはいくつか存在します。
(例:スタン用のスキルとして「パラライズアロー」・「フェイントトラップ」・「ターニングキック」など。)

覚醒

フェイタルビジョン ブリンクショット ストームルーラー タービュランス
ILv439を達成し覚醒クエストを消化すると、複数の新スキルが習得され、紋章ポイントも5P増加します。
そのため、覚醒前後でスキル回しが大きく変化することになります。
覚醒スキルについての解説は、アーチャーのスキルページを参照してください。

使用スキル

追撃者フェイタルビジョンブリンクショットストームルーラータービュランス ドラゴニックストライクアローレインラバントアロークイックフィリングペネトレーティングアロークイックシュート
覚醒に伴う変化により、覚醒前に使用していた一部のスキルは基本的に使われることはなくなります。
また、覚醒後は主力スキルのCTが空けていない場合「ペネトレーティングアロー」をOCして時間を稼ぐようになりました。

スキル優先度(通常時)

ドラゴニックストライクアローレインラバントアロークイックフィリング ペネトレーティングアロー

覚醒後は、覚醒による新スキルや追加効果によって、スキルの優先度も変化します。
通常時の優先度は「ドラゴニックストライク>アローレイン>ラバントアロー>クイックフィリング>ペネトレーティングアロー」になります。
「ドラゴニックストライク」の扱いは基本的に覚醒前と変わらず、憤怒用に温存するかCT毎に使用するかは人によって判断が分かれます。
 
覚醒後は「ペネトレーティングアロー」の優先度が上がるため、「バーストアロー」や「レストレントアロー」は基本的に使われなくなります。
ただし、通常時の「ペネトレーティングアロー」は他より一歩劣るので、主力スキルのCTが空けた場合はチャージをキャンセルして主力スキルを使います。
「レストレントアロー」は動作が短いため、CT管理に失敗した場合は合間に挟んで使ったりするのも有りかもしれません。

スキル優先度(ストームルーラー中)

ドラゴニックストライククイックフィリング ラバントアローペネトレーティングアロー

ストームルーラー発動中は、ストームルーラーの効果によってスキルの優先度が大きく変わります。
ストームルーラー中の優先度は「ドラゴニックストライク>クイックフィリング>ラバントアロー>ペネトレーティングアロー」になります。
 
基本的には「ドラゴニックストライク」と「クイックフィリング」の2つが主力で、他のスキルは繋ぎ用として使用します。
「ドラゴニックストライク」はCT毎に発動し、「ストームルーラー」のCT初期化効果も利用して憤怒中に最大4回使用できるのがベストです。
「クイックフィリング」もCT毎に発動し、「クイックフィリング」のCTが空ければ「ラバント」や「ペネトレーティング」のチャージが途中でも発動します。

スキル回し

■戦闘開始直後
追撃者クイックフィリングブリンクショット
まずは「集中」バフを最速で付与するため、「追撃」で敵の後方に回ろうとしつつ、後方バフを付与。
位置は側面からでも良いので、「クイックフィリング」を全て敵に当てた後、「ブリンクショット」で完全に敵の後方へ移動。
これで「集中」バフの準備が完了したため、後は「通常時」もしくは「憤怒時」のスキル回しの流れへ連携する。


■通常時
アローレインフェイタルビジョンブリンクショットラバントアロークイックシュートクイックフィリングブリンクショットペネトレーティングアロークイックシュートクイックフィリング
通常時は「アローレイン」を最優先で使いつつ、「ラバントアロー」と「ペネトレーティングアロー」を主軸に敵へ攻撃を行う。
「ブリンク」は積極的に「ラバント」の前に付与するようにしておき、憤怒までの時間がありそうなら「フェイタル」も「ラバント」へ付与。
余裕があれば「ペネトレーティング」の前にも「ブリンク」を挟んでいきたいが、STに余裕が無い場合は「ドラゴ」用や「ラバント」用に温存する。


■憤怒時

  1. フェイタルビジョンブリンクショットドラゴニックストライククイックシュート
  2. ストームルーラーフェイタルビジョンブリンクショットドラゴニックストライククイックシュートクイックフィリングタービュランス
  3. クイックフィリングブリンクショットラバントアロークイックシュートクイックフィリングブリンクショットペネトレーティングアロークイックシュート
  4. フェイタルビジョンドラゴニックストライククイックシュート

まずは「ストームルーラー」のCT初期化を利用して「ドラゴ」を2連続で敵に当てた後、「クイックフィリング」へ連携。
その後は「タービュランス」へ連携し、発動後には「クイックフィリング」のCTが空けているため再度「クイックフィリング」へ連携。
 
その後「ドラゴ」のCTが空けるまでは「クイックフィリング」をCT毎に使い、それまでの時間を「ブリンク」と「チャージスキル」で繋ぐ。
「クイックフィリング」のCTが空けていれば、チャージが途中でも発動して「クイックフィリング」へ繋げるようにしておこう。
 
CTが空ければ「ドラゴニックストライク」を発動し、憤怒中に「ドラゴニックストライク」を4回発動することができればベスト。
上記の例だと「ドラゴ」を安定して4回発動できるようにするため、「ストームルーラー」中に「タービュランス」を使うようになっている。
憤怒中に「ドラゴ」4回と「タービュランス」を発動できる自信があれば、「ストームルーラー」が発動してない時に「タービュランス」を使えるのが良い。

紋章

紋章例
下記の画像は「高級紋章貴重紋章」をコンプリートしている状態での一例です。
飽くまで一例なので、これが絶対というわけではありません。挑戦するIDによっては紋章を変える事もあります。
紋章の順番はプレイヤーごとに異なるので、参考にする場合はアイコンの形をちゃんと見ましょう。
覚醒前覚醒後
glyph_180411.jpgglyph_181103.png

コメント

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  • Aluka氏のガイドが覚醒に対応したようなので、基本的には検証が盛んなNA勢(Aluka氏)のガイドを見るのを推奨。

    -- ID:s7OglS/LHT2 2018-10-27 (土) 21:20:21

  • 特性関連を修正

    -- ID:9cx7hutrxAM 2019-01-25 (金) 22:13:51

お名前:
URL B I U SIZE Black Maroon Green Olive Navy Purple Teal Gray Silver Red Lime Yellow Blue Fuchsia Aqua White




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