ウォーリアー のバックアップ(No.7)


エンブレム
ウォーリアー
戦場に舞う双剣の武神
二刀の長剣を手に、華麗な剣技で戦場を駆ける。
的確な判断と驚異的なスピードは敵を錯乱させ、恐怖に陥れる。
一撃の威力は低いが、息をもつかせぬ連続攻撃で敵を制圧する。
 

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職解説

基本的な説明は全職業簡易まとめを参照してください。
ここに書いてある説明は補足的なものです。

ダンジョンの進行
タンクとしてパーティに参加した時には、インスタンスダンジョンでは進行役を任される。
そのため、初心者はわからなければ経験者のアドバイスを受けよう。
アタッカー
アタッカー時にはトレントブローなどのヘイトスキルを使用するのは厳禁。
特に、バトルクライは100%タゲを奪ってしまうスキルなので絶対に使わないように注意。
タンク
盾(タンク)は火力(アタッカー)と違い、Mobのヘイト維持という明確な基準がある。
そのため、火力と比べると責任の度合いが高くなりがちなので、初心者にはおすすめできない。
難易度が高いが、慣れれば盾/火力どちらの役割でもPTに参加できるため需要は高い。

ダンジョンでの役割

火力(アタッカー)
敵を倒す事が主な役目。敵の後方(盾の反対側)からの攻撃を心がける。
盾が纏めたMobNMを一丸となって攻撃する。バラバラになるのはNG。
IDでは基本的に盾職より先に進んではいけない。FA厳禁。
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生存重視
火力組は他のクラスとくらべて、操作が比較的簡単な傾向にある。
そのため、火力が死亡するのは、死んだ人自身が原因という考え方が主流。
被弾しないように攻撃を避けつつ、Mobの後方からの攻撃を心がけよう。
道中
道中はタンクの後をついていき、タンクがMobを纏め終わってから討伐しよう。
タンクが敵を纏めて固定する前に攻撃してしまうと全滅の可能性もあるので、
タンクがシャウト等のヘイトスキルを使用したのを確認してから攻撃すること。
NM戦1
被弾しないように攻撃を避けつつ、NMの後方からの攻撃を心がけよう。
敵を後方から攻撃することで、大幅な攻撃力の上昇やクリティカル率の増加が見込める。
慣れてくると、弱攻撃は被弾しながら攻撃を続けることもあるが、やりすぎて死なないようには注意。
NM戦2
盾がNMを誘導している時は、誘導し終えるまで攻撃を止めて回避や生存に専念しよう。
特にリーシュ(NMに鎖を巻きつける攻撃)を使っている時は、誘導中の合図であることが多いので注意。
盾からタゲを奪ってしまったら、攻撃を控えたり盾の近くへ移動して盾にタゲを返す努力をする事。
ギミック処理や味方のカバー
ギミックの処理は基本的に火力が担当。無視することなく確実に処理しよう。
NMが一般Mob/小型Mobを召喚した時には召喚されたMobの討伐を優先的に行い、
ヒーラーやタンクが一般Mob/小型Mobに襲われてる時には状況を見てカバーする事。
プリーストPTの対応
プリーストPTの場合は、ID入場後や戦闘前にバフの付与があるはずなので、
バフの範囲外に出ないようにする、バフから漏れた場合は再使用をお願いするなど。
エレメンタリストPTの対応
エレメンタリストPTの場合は、HPが7割〜5割以下になったら回復玉を拾いに行く。
また、デバフが付与されたとき、デバフ解除用にHP回復玉を拾いに行くなど。
ID入場後に「気持ちいい挨拶」でエレの移動速度(と生存率)を高めてあげるのも有効。
各ダンジョンの攻略法に則った対応
ヒーラーがヒールヘイトを利用したMob集めを行うIDなど、
一部のダンジョンでは特殊な攻略法を用いるような場所もある。
そのため各自IDのページを参照し、IDの攻略法に則った対応をするようにしよう。
盾(タンク)
PTの安定度を高め、PTの壊滅を防ぐのが主な役割。
その役目ゆえ、ID(インスタンスダンジョン)では先頭を進む。
NM戦では敵対値を稼ぎ、ターゲットを自分に固定するのが一番重要な役目です。
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道中
道中はシャウト等のヘイトスキルを使い、Mobがバラけないように一般Mob/小型Mobを纏めよう。
一度に纏めすぎるとPTが壊滅する可能性があるので、適度に分割してから倒す事もある。
Mobに後方を取られると即死の危機なので、纏めるときは壁を背にするのを意識。
NM
NMを火力が殴りやすいよう固定し、タゲが飛ばないように維持。
基本的には誘導を意識せず、戦闘開始時そのままの位置で戦う場合が多いと思われる。
IDのギミック次第では、NMを別の場所へ誘導し終えた後から本格的に戦い出す場合もある。
モンスターの誘導
NMの近くで味方が死んだ時は、NMを離れた場所へ誘導する事もある。
NMを別の場所に誘導することで蘇生が楽になったり、ギミック処理が楽になる場面がある。
味方のカバー
アタッカーやヒーラーが瀕死だったり、補助が必要そうな場面では、
打ち上げ・転倒・スタン効果付きのスキルや、その他補助スキルを使って補助しよう。
各ダンジョンの攻略法に則った対応
ヒーラーがヒールヘイトを利用したMob集めを行うIDなど、
一部のダンジョンでは特殊な攻略法を用いて戦うような場所もある。
そのため各自IDのページを参照し、IDの攻略法に則った対応をするようにしよう。

クリスタル

ウォーリアーに有用なPvE用クリスタル一覧です。
1Lv~19Lv向けは「伐採者の村」の「クリスタル商人」から、20Lv~64Lv向けは「大都市*」の「クリスタル商人」から購入。
65Lv向けはポイントを溜めて「イルカ」の「信用ポイント商人」から交換するか、高額だが「取引仲介所」で取引して入手。

攻撃強化クリスタル

破壊者の憤怒卑劣な一撃憤怒の終結者破壊者の威容
戦神の暗闘守護者の憤怒憤怒の終結者精密打撃
パーティー(火力枠)
破壊者の憤怒 + 卑劣な一撃 + 憤怒の終結者 + 破壊者の威容
火力のPT時はこれが鉄板。最大限攻撃力に特化した構成だが、後方からの攻撃が必須。
必ず「破壊者の憤怒」のほうを使う事。審判者の憤怒はウォーリアーには効果がない。
パーティーでは盾が敵の攻撃を惹きつけてくれるので、この構成が最も攻撃力を出しやすい。
パーティー(盾枠)
守護者の憤怒 + 戦神の暗闘 + 憤怒の終結者 + 精密打撃
盾(タンク)としてパーティーに参加する場合はこちらの構成が鉄板。
前方からの攻撃力上昇と、タゲ維持に必要な敵対値の底上げ用に「戦神の暗闘」を追加。
ソロ
破壊者の威容 x4
一定のLvに到達すると新兵支援メールで貰えるので、金の少ない初心者にオススメ。
ダメージの上昇量自体は低いが、常に安定したダメージの上昇が見込める。
守護者の憤怒 + 破壊者の威容 + 憤怒の終結者 + 精密打撃
前方と側面からの攻撃力に特化した構成。
「破壊者の威容」を4つ装着するよりも、ダメージの上昇が見込める。
前方や側面から攻撃すればいいだけなので、ソロプレイ時はこの構成が結構役立つ。
破壊者の憤怒 + 卑劣な一撃 + 憤怒の終結者 + 精密打撃
後方からの攻撃力に特化した構成。最もダメージが高い。
後ろを取りづらいソロ時には、このクリスタルの構成はあまりおすすめできない。
後方から攻撃しないとダメージが全然上昇しないので、常に後方から攻撃できる上級者向け。

防御強化クリスタル

破壊者の意志破壊者の意志破壊者の意志破壊者の意志
ソロ&パーティー
破壊者の意志
基本的にはこれを4つ装着してダメージを軽減。
一定のLvに到達すると新兵支援メールで貰えるクリスタル。
特に後半は、特殊なダンジョンでもない限りこのクリスタルほぼ一択になる。
忍耐
現在は基本的にこのクリスタルが使われることはない。
最大HPが増えるだけなので、全回復までの回復量が増えがちなのが欠点。
特に低Lv帯IDでは回復数が増えると、ヒラにメインタゲが移りやすいのであまりお勧めできない。
ソロ
回復の流れ
ソロ時は非常に有効。これを4つ、または3つと平和の速度にすると良い。
現在はLvUPで「ヒールポーション」などの回復アイテムが貰えるようになった。
そのため、現在は「破壊者の意志」を使った方が良いと思われる。

アクセサリー強化クリスタル

Iは58Lvから装着可能で、IIは65Lvから装着可能になる。

憤怒の逆流憤怒の逆流憤怒の逆流憤怒の逆流
ソロ&パーティー
憤怒の逆流II
基本的にはこれを4つ装着してクリティカル発生を底上げする。
Iのほうは効果が弱いのでIIを装着しよう。
力の逆流I
「憤怒の逆流II」の値段が高くて買えない人の用の臨時クリスタル。
Iの場合は「力の逆流」のほうが強く、IIの場合は「憤怒の逆流」のほうが強い。
力の逆流IIを間違えて買わないように気を付けよう。

有効な補助アイテム類

65Lvダンジョンからは以下の補助アイテムが必須枠になります。
消耗品の詳細は「ダンジョンでよく使われるアイテム(解説付き)」参照。
場所によっては別途用意するアイテムもあるので、ダンジョンのページも見ておきましょう。

上級戦闘秘薬復活の聖典
強化系
上級戦闘秘薬」の使用が65LvIDからは必須枠になります。必ず使いましょう。
現在は廃止された「護符・持続呪文書・猛獣の秘薬」の効果をすべて搭載した強化アイテムです。
「上級戦闘秘薬」は雑貨屋NPCや取引仲介所から購入できます。
蘇生アイテム
復活の聖典」は回復職の蘇生用に必須なので複数常備しておきましょう。
CTが長いので、回復職以外の蘇生は回復職に任せて、回復職が死んだ時のみ使いましょう。
「復活の聖典」は名品館NPCから買えます。

クラス講座

更に詳しい情報が見たい方は「ウォーリアー講座」を参照してください。
に65Lv向けの情報ですが、育成帯で参考にできる情報もちらほらあります。

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