ガイアデルム

Last-modified: Wed, 21 Sep 2022 05:12:55 JST (577d)
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基本情報 Edit

冥淵龍
ガイアデルム
危険度
★★★★★★★★★★
ガイアデルム-アイコン.jpg
種別古龍種
生息地
 
咆哮風圧振動属性
やられ
その他
状態異常
---
 

肉質 Edit

部位
頭部7210020030
425015025
背中20505010
345015025
435015025
前脚325010020
後脚305010015
尻尾305010015
尻尾先385015025
 

対策 Edit

有効な旋律
  • 特になし
     
対策スキル
  • 回避距離
     

基本の立ち回り Edit

今作のラスボス。本体はともかく、形態変化後のバリスタによるミニゲームのせいで評判が非常に悪い。
初期形態と形態変化後のどちらとも腹下が安全地帯になりやすく、タイミングよく響打ジャンプでやり過ごせる攻撃も多い。
第3形態移行後はBGMが英雄の証(サンブレイクVer.)になる。

 

開幕から少し殴るとアナウンスが入り、各部位のキュリア結晶を殴って剥がして行くことになる。
頭部を殴れる時は頭部を、殴れそうにない時は前脚破壊のダウンを狙ってもいい。
ある程度HPを削ると吸い込み→剥がした結晶の数だけ爆破ダメージが入り、ここまでに十分なダメージを与えているとムービー挿入から下層へ移行する。ダメージが足りなかった場合でも撃龍槍スイッチを押せば大抵移行する。
なお下層への移動地点付近に落とし物がある場合、付近でAボタンを連打すると移動が優先されてしまって2度と拾えなくなるので注意。
下層へ移動後は第2形態と戦闘→バリスタ設置→第3形態→バリスタ設置→討伐の流れになりやすい。

 
バリスタ
ラスボスの評判を著しく落としている全ての元凶。バリスタ設置1回目は絶対にキュリア玉を破壊できず失敗確定のクソ仕様
形態変化後にしばらく殴るとフィオレーネからアナウンスと遠くで銅鑼が鳴る演出入り。そうこうしてるとガイアデルムが壁を登り始め、上からバリスタが計4台振ってくる。
名前こそバリスタだが速射砲に近い性能…なのに照準と威力と弾速と装填数の全てがダメダメすぎる残念性能。
バリスタ2回目以降は背中のキュリア玉を3~4個破壊すると大ダウンを奪える仕組みになっている。ソロでは自機狙いのキュリア玉も破壊する必要があり、2回目以降でも成功を狙うのは難しい。
失敗すると特大ブレスでバリスタが破壊され、着弾点の表示内に居ると大ダメージを受ける…が、それ以外のデメリットは無い。
初邂逅時のクエスト(勇気の証明)では第3形態移行後のバリスタ設置でフィオレーネが殴りかかって壁登りを阻止してくれる。
ソロプレイでシューティングが面倒くさければ支給用モドリ玉でキャンプに戻るのもひとつの手。
 

注意すべき行動 Edit

叩きつけ→なぎ払い
第1~第2形態で使用。片腕を大きく上げる予備動作がある。
叩きつけの途中で響打ジャンプするとなぎ払いを飛び越えられる。
腕なぎ払い→回転攻撃
全形態通して使用。向かって左腕でなぎ払い→ぐるりと1回転しての尻尾攻撃。
腕に当たって受け身を取ると尻尾がクリーンヒットするので注意。
これも腕が当たる寸前に響打ジャンプすると尻尾を飛び越えられる。
チャージ合掌
全形態通して使用。立ち上がって頭部前でチャージする予備動作のあと正面で合掌する。
判定が複数回発生するので正面から響打で受けるとあっさり死ねる。予備動作が見えたら腹下もしくは腕方向へ移動しよう。
吸い込み
第1形態のみで使用。使用前にフィオレーネからアナウンスが入る。
フィールドに岩が隆起するので岩の陰で研いだり回復したりして態勢を整えよう。
うっかり根本まで吸い込まれると特大ダメージを受ける。
6連続パンチ
第2形態で使用。左右の腕で地面を5連続で叩きつけたあとの溜めパンチ。途中で当たると受け身狩りに遭うので注意。
どこを狙ってるのかさっぱり分からないので大人しく離れると吉。
ビーム
第2形態で使用。少しの溜め動作のあと地面が赤くなる予備動作つき。腹下に逃げ込めば発射後に頭を殴れる。
メテオ
第3形態で使用。立ち上がって広範囲に上から火球を降らす。
着弾地点にマーカーが出るので避けながら腹下の安全地帯に潜り込もう。
腕伸ばし突進×2回
第3形態で使用。片腕を伸ばす予備動作のあとに突っ込んでくる。
巨体すぎて避けるのが難しく、受け身狩り乙も十分あるので当たったら寝ておくのが無難。
キュリア玉設置
フィールド全体をのっしのっしと歩き回り、周囲を赤い玉で埋め尽くしてからの一斉爆破。
爆破前の腹下が安全地帯になりやすい。玉と玉の間にうまいこと隙間があれば下手に動かず待機するのも手。