翔びたつ蝶を捕まえに/脳内亭
Q1:どれぐらい超短編読んでますか?(期間や作品数等わかる範囲で)
500文字の心臓に参加し始めてからなので、16〜17年?
Q2:超短編のファーストインプレッション覚えてたら教えてください。
「これなら自分にも書けるかも」っておもいました。それまで詩は書いても、小説は書いたことがなかったので。
Q3:超短編をどんな時に読みますか?たとえば、移動中読むとか、家でまったり読むとか。スマホで読むとかエトセトラ。
何につけてもですが、読みたいなとおもった時に読みます。どんな時に読みたいとおもうかはわからないです。
Q4:超短編読む際に、気をつけていることや気にしてることってありますか?
なにしろ短いので、読んでる最中に結末が先に目に入らないように気をつけてます。
Q5:超短編読みたい!と思うことってありますか?あったらどんな時ですか?
Q3と同じです。わからないです。
超短編に限らず、音は常に意識して読んでます。
Q7:超短編と他の短い文芸との違いってなんですか?
他よりも、作家性以上に物語性が強く出るところ。
Q8:超短編読んだ!って思えるのってどういう作品を読んだ時ですか?
云い切らなくても、断片だけでも、物語性がくっきりと出ている作品を読んだ時。
Q9:本間祐「超短編SENGEN」には算数の文章題みたいのが掲載されてますけど、超短編を謳ってはいないけど超短編な感じのするテキストありますか?
現代詩ですが、高橋新吉の『るす』や、丸山薫の『噴水』には超短編を感じます。
Q10:テキスト以外で、これ超短編では!?と感じたモノ・コトってありますか?