剣士渡りガイド/狩猟笛 の編集 Top > 剣士渡りガイド > 狩猟笛 *主なスキル [#o1385d89] :笛吹き名人| 唯一の必須スキル 過去作から効果が変更され演奏攻撃モーション高速化&衝撃波ダメージ1.1倍のクッソ有能 装飾品Lv1×1個でサクッと発動できるので付けない理由はない これ前提の調整とも言う ちなみに鉄蟲糸響打の衝撃波ダメージは上がらない #br :攻撃4↑| 演奏攻撃や翔蟲技の衝撃波ダメージ、鉄蟲糸響打による追撃は攻撃力と武器斬れ味を参照するが、会心判定は無い よって優先度は攻撃力増加>会心率増加 スキルが付けやすい上位中盤以降は常時7盛りしてよい #br :属性強化3~| :弱点特効【属性】1~| :鋼殻or炎鱗の恩恵2| 鉄蟲糸響打により属性が強力になった 担ぐ笛にもよるが可能な限り入れたいところ 会心撃【属性】は鉄蟲糸響打による追撃に乗らない上に笛は会心率の優先度が低いためかなり優先度は落ちる #br :連撃1~3| 5HIT効果はダウン時以外狙いにくいが、笛の打撃→衝撃波で常に仕事する 弓と違って減算がないので3や2もいい、装備が充実してきたら常時3盛りしてよい #br :匠| #include(表/斬れ味,notitle) 属性倍率が重要なので紫ゲージが出せる武器は必ず欲しい 長さ40(業物3で80相当)くらいは欲しいところ 30だと維持しにくいので伸ばすか刃鱗磨きなどを併用したい #br :翔蟲使いor風纏| 鉄蟲糸響打・共鳴音珠・炸裂音珠を多用したいので可能ならどちらかは欲しい 鉄蟲糸技回転率アップ=気炎ゲージ回収力向上でもある アプデで鉄蟲糸響打の効果時間が延びたので無くても何とかなったりならなかったりするのでどこまで積むかは好みで #br :回避距離UP| 抜刀時の移動速度が従来よりも遅いため、Lv1積んでおくと立ち回りが快適になる 2~3まで積むと立ち回りでの位置取りで相手の攻撃を避けやすくはなるがモンスターのダウン等のチャンスタイム時に小回りが効きにくくなるので好みで #br :スタミナ奪取1| 設定的にスタミナのない古龍以外は減気怯みを取れる回数が露骨に増える ゲロ吐きながら怯むアレ Lv1で1.2倍と無い状態と比べるとやたら伸び幅がデカイ 傀異化中だろうが関係なく減気怯みは起こる 減気は当てる場所に関係なく蓄積するので、腹の下で踊るだけでも効果が出る ただし怯みは大抵の場合頭を大きく揺らすため、弱点狙いの攻撃が外れやすくなる 打撃武器の場合は減気蓄積する攻撃しか存在しないため、頻度が上がることが絶対に良いとも限らない #br :激励| 一定範囲の味方にバフを付与した際にその全員に攻撃力+10を20秒間おまけする 普通なら粉塵か広域化でないと使えないところを狩猟笛なら常時展開できる 装飾品を作れるようになったら脳死でつけて良い、いわば2つ目の必須スキル #br :龍気変換3+激昂3| 笛に本腰入れたくなった貴方に 疾替えの書【朱】において、龍気変換は防具の属性耐性値を0にした上で正の耐性値を武器属性値に変換・上乗せし 激昂は全属性耐性値をアップさせて龍気変換の武器属性値を押し上げる 龍気変換は【蒼】で規定数殴ると属性耐性値が上がる効果もあるので、 クエスト開始時に蒼にして殴りまくって属性耐性値が上がったら朱に切り替え、以降ずっと朱で戦う立ち回り 鉄蟲糸響打と合わせて属性の暴力を実現できるがどちらも装飾品がないため護石なり防具の傀異錬成なりの力が必要 全属性やられ無効旋律の全属性耐性値上昇効果がひときわ輝く #br ~ #pcomment(./comment,10,reply) ページの更新 ビジュアル編集モードに切り替える TITLE:狩猟笛渡りガイド #contents *概要 [#s1f6a637] [[狩猟笛wiki>https://www.wicurio.com/risekaripi/]]も参照 てかそこに全部書いてある #br …で話が終わってしまっては寂しいので解説 #br 自身と味方にバフをばら撒きながら戦える武器。使い手はカリピストとも呼ばれる。 火力を伸ばしにくいという欠点もあるものの、過去作と比べ隙の大きい攻撃技の依存度&使用頻度が大きく減っため立ち回りは非常に容易。 かつての「演奏を維持するのも大変だし、攻撃を当てるのも大変だし、生き残るのも大変!」というものではなくなった。 #br 過去作では諸々の事情で攻撃力UP旋律専用武器だったが、今作では事実上、全武器に攻撃旋律を渡すストロングスタイルにより全ての狩猟笛に使う価値ができた さらに&color(Silver){カリピストの中の選民しか使えないレベルの実戦での実用性はかなぐり捨てていた};ロマン溢れる演奏モーションの大幅改善も実行 旋律を奏でるために一人寂しく狩場を離れる必要は0になった おまけに肉質無視ダメージである演奏衝撃波のデフォルト化によりマルチ適正も獲得 マルチで使うよりソロで使った方が強い悲しい時代は終わったのだ… #br なおただでさえ複雑だった通常攻撃の派生連携は魔改造の結果さらに悪化し、片手もガンランスもびっくりの複雑怪奇の意味不明になっている だが実際に触るとわかるパターン…、なんてことは全然なく最初の内は並の熟練ハンターでもまるでわからない。これでも慣れるから頑張れ #br 入れ替え鉄蟲糸技である鉄蟲糸響打を使用すると 45秒間スラアク覚醒時のビン爆発追加のように、殴った位置に肉質無視・モーション値4の攻撃を発生させるようになる 属性補正が1.5倍とやたら強く、高属性値の武器に匠で紫ゲージを発生させ属性でも殴る運用が強力となった 物理笛でも肉質無視による恩恵に与れるため、基本的に演奏バフとこの鉄蟲糸響打を維持して戦う 属性の恩恵がバカでかいので一部モンスターを除いて属性無し笛や状態異常笛は属性有り笛に与ダメージでとんでもない差をつけられる しかもその一部モンスターを対象にしたとしてもスキルと立ち回りを練ってようやく食い下がれるだけであってまず超えることはない為、Riseの時とは打って変わって属性無し笛や状態異常笛を担ぐのは現状は趣味の領域になってしまったことは留意しておこう **基礎知識 [#y0def2f5] とりあえず事前知識として以下を把握しておこう -笛の旋律は原則として同名旋律を複数発動しても重複せず、効果時間を上書きするだけ --上位互換旋律と下位互換旋律も同旋律扱いで重複はしない 例えば攻撃力UP旋律が発動している時に攻撃力UP&防御力UP旋律が重複した場合、攻撃力UP旋律の時間が上書き、防御力UP旋律が発動する -攻撃力UP旋律はアイテムやスキル補正も含めたステータス全体に乗算。要は滅茶苦茶強い。重要視される理由。 -強い攻撃は連撃振り下ろし、後方攻撃、叩きつけ(しらべ撃ち)、ぶん回し連撃 -繋ぎとして優秀なのは振り下ろし、蹴り上げ、演奏、前方攻撃 -これ以外の派生&同じ音符で出せる2回目の攻撃はだいたい微妙 -音の防壁(ハイパーアーマー付与)をマルチで使うのはやめよう ---- *主力モーション [#vf8fd166] :A→R2| 振り下ろし演奏ループ ライズ時と変わらずコレが高DPS キー入力で振り下ろしから演奏への繋ぎ、演奏から振り下ろしへの繋ぎでかなり無理矢理向き直る事が出来るので モーションによる移動でズレてきたら適時モンスター側にキー入れとこうね #br :気炎の旋律| 攻撃を当てるたびに左上のゲージが増加、最大の時に三音演奏・スライドビート・鉄蟲糸響打後に追加の演奏でのみ派生できるアクション兼旋律 モーション値も高めだが最大の魅力は''攻撃力がアップする旋律付与'' 倍率は1.2倍(オトモは1.3倍) 今作屈指の有能技にして旋律格差を是正した革命 #br 上手いカリピスト=これをいかに多く吹けるかにかかっているといっても過言ではない また気炎の旋律とこれに繋げられる3音演奏の存在から、 旋律を揃えることを重視する場面とダメージ量を稼ぐ(ゲージ獲得量を稼ぐ)ことを重視する場面のメリハリが大事になっている #br ダメージ上昇量が多い事以外は攻撃力UPとは内部的に同じ旋律扱いで、重複せず発動中は気炎に上書きされる。要は攻撃力UP旋律のデフォルト化 ただゲージ蓄積の手間が滅茶苦茶かかる上に持続時間がたったの20秒しかないので、従来の攻撃旋律持ちを駆逐する程ではない 攻撃力UP旋律ありなしの格差を減らしつつプレイヤースキルを反映させやすくするためのものという評価が正しい #br ちなみにマルチでは気炎の旋律が発動中は他狩猟笛のゲージ蓄積停止、さらに最大値に達している場合は発動が封印 たとえ''カリピストが複数いても常時回せない仕様''になっている #br :共鳴音珠| 旋律を奏でると追加の衝撃波+同じ旋律効果を放つ固定アイテム 追加の衝撃波&旋律効果も強いが最大の魅力は''攻撃力UP旋律の付与'' 倍率は1.1倍 攻撃旋律ない笛は取り合えずこれ使っとけば大幅に火力が上がる今作屈指の有能技にして旋律格差を是正した革命その2 攻撃旋律ない笛なら取り合えず入れとけ #br とはいえ、維持は相応に大変 要は攻撃UP旋律がない笛はこれの維持を、従来の攻撃UP旋律持ちはその分の手間を炸裂音珠の発火に回せという話 #br :鉄蟲糸響打| MR4で修得できるハイパーアーマー持ちのバフ付与技 武器で殴ると殴った座標の空間に一拍遅れて衝撃波が発生する 上でも書いたが属性補正がえらく高いので、これを常に維持して属性を押し付けるのがMRの笛の戦い方の''基本にして奥義'' 演奏の衝撃波と同じく会心は乗らない #br なぜかちょっと後ろに着地するので振り下ろしや前方攻撃→蹴り上げで距離を詰める 後ろを向いて響打を発動して気炎の旋律をぶっ放せ 同じ入れ替え技枠で使いやすかったスライドビートを火力のために切らざるを得なくなったカリピスト泣かせの技 #br :炸裂音珠| 共鳴音珠・震打との入れ替え技 「さくたま」とか体験版のデータにあった「ばくたま」とか言う 設置後、ハンターと糸で結ばれ、合計6ポイント分の演奏を行う・糸が切れるまで離れる・再度炸裂音珠使用などで破裂 肉質無視の単発モーション値150とやたら強い 炸裂させる手間が必要だが、一発1000前後のダメージ(ハンターの攻撃力依存)を叩き込め、睡眠爆破とも相性が良い #br 炸裂手順は色々あるが、三音演奏or気炎一発で割れるので事前に三色鳴らしておくのが手っ取り早い R2の演奏が2ポイントなので演奏ループ2回でも割れる 同じ火力枠である震打との違いは、旋律を使うので旋律維持を兼ねられること、蟲のクールダウンを早められることから柔軟性が高い モーション値打撃90+音波100を持ちながらも当てにくく潰されやすく後隙が大きすぎる震打はこれに取って代わられることになった でも攻撃旋律なしの笛はこれを使おうとせず鉄蟲糸響打と共鳴音珠の維持に集中すればいいよ #br ---- *主なスキル [#o1385d89] :笛吹き名人| 唯一の必須スキル 過去作から効果が変更され演奏攻撃モーション高速化&衝撃波ダメージ1.1倍のクッソ有能 装飾品Lv1×1個でサクッと発動できるので付けない理由はない これ前提の調整とも言う ちなみに鉄蟲糸響打の衝撃波ダメージは上がらない #br :攻撃4↑| 演奏攻撃や翔蟲技の衝撃波ダメージ、鉄蟲糸響打による追撃は攻撃力と武器斬れ味を参照するが、会心判定は無い よって優先度は攻撃力増加>会心率増加 スキルが付けやすい上位中盤以降は常時7盛りしてよい #br :属性強化3~| :弱点特効【属性】1~| :鋼殻or炎鱗の恩恵2| 鉄蟲糸響打により属性が強力になった 担ぐ笛にもよるが可能な限り入れたいところ 会心撃【属性】は鉄蟲糸響打による追撃に乗らない上に笛は会心率の優先度が低いためかなり優先度は落ちる #br :連撃1~3| 5HIT効果はダウン時以外狙いにくいが、笛の打撃→衝撃波で常に仕事する 弓と違って減算がないので3や2もいい、装備が充実してきたら常時3盛りしてよい #br :匠| #include(表/斬れ味,notitle) 属性倍率が重要なので紫ゲージが出せる武器は必ず欲しい 長さ40(業物3で80相当)くらいは欲しいところ 30だと維持しにくいので伸ばすか刃鱗磨きなどを併用したい #br :翔蟲使いor風纏| 鉄蟲糸響打・共鳴音珠・炸裂音珠を多用したいので可能ならどちらかは欲しい 鉄蟲糸技回転率アップ=気炎ゲージ回収力向上でもある アプデで鉄蟲糸響打の効果時間が延びたので無くても何とかなったりならなかったりするのでどこまで積むかは好みで #br :回避距離UP| 抜刀時の移動速度が従来よりも遅いため、Lv1積んでおくと立ち回りが快適になる 2~3まで積むと立ち回りでの位置取りで相手の攻撃を避けやすくはなるがモンスターのダウン等のチャンスタイム時に小回りが効きにくくなるので好みで #br :スタミナ奪取1| 設定的にスタミナのない古龍以外は減気怯みを取れる回数が露骨に増える ゲロ吐きながら怯むアレ Lv1で1.2倍と無い状態と比べるとやたら伸び幅がデカイ 傀異化中だろうが関係なく減気怯みは起こる 減気は当てる場所に関係なく蓄積するので、腹の下で踊るだけでも効果が出る ただし怯みは大抵の場合頭を大きく揺らすため、弱点狙いの攻撃が外れやすくなる 打撃武器の場合は減気蓄積する攻撃しか存在しないため、頻度が上がることが絶対に良いとも限らない #br :激励| 一定範囲の味方にバフを付与した際にその全員に攻撃力+10を20秒間おまけする 普通なら粉塵か広域化でないと使えないところを狩猟笛なら常時展開できる 装飾品を作れるようになったら脳死でつけて良い、いわば2つ目の必須スキル #br :龍気変換3+激昂3| 笛に本腰入れたくなった貴方に 疾替えの書【朱】において、龍気変換は防具の属性耐性値を0にした上で正の耐性値を武器属性値に変換・上乗せし 激昂は全属性耐性値をアップさせて龍気変換の武器属性値を押し上げる 龍気変換は【蒼】で規定数殴ると属性耐性値が上がる効果もあるので、 クエスト開始時に蒼にして殴りまくって属性耐性値が上がったら朱に切り替え、以降ずっと朱で戦う立ち回り 鉄蟲糸響打と合わせて属性の暴力を実現できるがどちらも装飾品がないため護石なり防具の傀異錬成なりの力が必要 全属性やられ無効旋律の全属性耐性値上昇効果がひときわ輝く #br ~ #pcomment(./comment,10,reply) データ参照プラグイン 入力支援ツールを表示 ▼参照先ページ選択:データを表示 元データの書式(インラインプラグイン)を継承する