ショウグンギザミ の編集 Top > ショウグンギザミ *ショウグンギザミ [#dfec9320] |>|>|>|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(#DDDDDD):肉質| |>|CENTER:|CENTER:COLOR(red):|CENTER:COLOR(blue):|CENTER:COLOR(limegreen):|CENTER:COLOR(deepskyblue):|CENTER:COLOR(purple):|c |部位|射撃|火|水|雷|氷|龍| ||>|>|>|>|>|CENTER:|c |頭|BGCOLOR(pink):45|10|10|35|20|0| |胴|25|15|5|20|10|0| |ヤド|25|20|5|25|10|0| |爪|15|35|5|20|10|0| |脚|30|15|5|15|10|0| |腕|25|15|5|15|10|0| |ヤド内|35|10|10|20|15|0| //弱点特攻部位はBGCOLOR(pink): #br |>|>|>|CENTER:|c |咆哮|風圧|振動|状態異常|h |-|-|-|水やられ&br;裂傷| #br ページの更新 ビジュアル編集モードに切り替える *ショウグンギザミ [#dfec9320] |>|>|>|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(#DDDDDD):肉質| |>|CENTER:|CENTER:COLOR(red):|CENTER:COLOR(blue):|CENTER:COLOR(limegreen):|CENTER:COLOR(deepskyblue):|CENTER:COLOR(purple):|c |部位|射撃|火|水|雷|氷|龍| ||>|>|>|>|>|CENTER:|c |頭|BGCOLOR(pink):45|10|10|35|20|0| |胴|25|15|5|20|10|0| |ヤド|25|20|5|25|10|0| |爪|15|35|5|20|10|0| |脚|30|15|5|15|10|0| |腕|25|15|5|15|10|0| |ヤド内|35|10|10|20|15|0| //弱点特攻部位はBGCOLOR(pink): #br |>|>|>|CENTER:|c |咆哮|風圧|振動|状態異常|h |-|-|-|水やられ&br;裂傷| #br *オススメ武器とスキル構成 [#c3c447ba] とりあえず雷属性は確定だが、矢種に関しては好みが分かれる 初見はフルネイルカイル改かアルクドスジョーヌあたりが候補 #br イカしたツノのような部位まで頭判定で、面の広さは結構デカイのだが厚みがなく、貫通でもそこまでヒット数は稼げない おまけにかつては貫通弓でヤド内部の弱点を狙撃するのがセオリーであったが、SBではヤドが壊れるまで存在しない扱いとなるうえ、露出させたところで柔らかくはない 弱点部位とは一体・・・うごごご! #br 一方で左右からの狙撃は爪に吸われることが多く、 連射や拡散だと先に脚を狙うか危険地帯の正面に立たざるを得ない、 鉄蟲糸拘束状態だと抱きしめ連発で碌に近寄れないといった事情もあり、安全面では貫通が最安定 どちらを取るかはお前の腕前と要相談 #br ザザミ・ギザミ共通の明確な弱点として、減気ひるみでダウンする点が挙げられる。 スタミナ周りに余裕があるなら、騙されたと思って剛射【絶】を採用してみるといい。目に見えてダウン回数が変わる。 1スロが余ってるなら一緒にスタミナ奪取1をつけてもいい。 #br 裂傷がめんどくさいなら疾之息吹つけとくと多い日も安心 ---- *立ち回りなど [#d1b3bbbd] 弱特有効部位は頭のみ、ザザミと異なりこちらはそこそこ大きい しかし正面への攻撃範囲が広い・体ごとぶん回す攻撃が多彩・横からの攻撃は爪にほぼ全て吸われる、と貫通以外ではやや狙いにくい 貫通以外なら剣士同様に後ろ脚を集中的に狙いダウンさせ、然る後に頭をタコ殴りする戦法が楽だろう #br 片腕上げてウロウロするのはあくまでただの移動であり、その向きに斬ってくるとは限らないことと、 抱き締め・横歩き爪攻撃等を回避してギザミ横・後ろ側に行くと高確率で薙ぎ払いが来るのを覚えておけばそんなに怖くない ⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーンは直前で軽く沈むのでギザミに向かって回避するとまず当たらない 後ろに避けるとその後の抱き締めが避けにくくなる #br 怒り中の爪が伸ばされた状態で爪の攻撃を受けると裂傷になる。 放っておくと次の攻撃がワンパン化するため、余程自信がない限りはきちんと治しておこう。 爪を破壊すると攻撃範囲が狭くなるだけでなく、被弾しても裂傷が起こりにくくなる。 苦手な人は怒り状態になったらシビレ罠+爆弾等で早めに破壊すると楽だろう。 ちなみに非怒り時の折りたたみ状態でも爪の破壊は可能である。 #br 割と序盤に出てくるモンスターの割に、走るだけでは避けられない攻撃が多いのが特徴 そこへ裂傷やられの追い打ちと閃光弾無効がかかるので、初見で雑魚モンスターだと思って戦うと案外苦戦する 幸い、裂傷さえきっちり治せばワンパン攻撃はほぼないので、回避を第一優先にしつつ冷静に回復しよう #br ちなみ水没林ではエリア14に自ら向かうことはない。エリア12から移動する時も上のエリア10へ向かう。 ムービーに写っていたからと勘違いしないように。 #br ---- **裂傷状態 [#k860d785] 怒り時の爪の攻撃を食らうと発症する状態異常。 体力ゲージに紫ゲージが出現、走ったり何らかのアクションを取るごとに蓄積されていく。 紫ゲージがある状態でダメージを受けると、通常のダメージに加え紫ゲージ分が追加ダメージとして加算される。 #br 今作では発症自体を防ぐ方法は環境生物のロクロッヘビのみ。 治療自体は簡単で、抜刀の有無に関わらず、その場で3秒ほど静止すれば治る。納刀してしゃがめば更に速く治る。 ただしガルクに乗った状態だと静止しても治らないので注意。 またサシミウオやこんがり魚を食べることでも即座に回復できる。 通常クエストではサシミウオが支給品にあるので、心配なら回収しておこう。 #br なお、紫ゲージ自体はダメージ扱いではない。 例えば紫ゲージがある状態でもフルチャージは発動できる。 #br ---- *モーション [#zb34f6a5] :⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン| こっちを向いたままクッソ不自然な後退したらコレ 爪を大きく広げ、突進してきて抱き締める 抱きしめに当たると受け身不可ダウンにされるのでそのまま裂傷と起き攻めでハメ殺される可能性大 ただ走るだけではまず当たる上に、使用頻度も結構高い厄介な攻撃 距離が離れると高確率ではなってくる 被弾したので遠くで回復薬グビッからの⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーンの追撃は野良マルチでも結構見る #br ガンナーだとまずお目にかかる事はないが、こちらに向かってトコトコしている時も地味に判定があり、それを食らった場合は小ダメージで裂傷も受けずに済む あくまで抱きつきの時の判定に受け身不可かつ裂傷があるという認識でいい #br ターゲット直前で爪を持ち上げるので、CS/身躱しで姿勢が低くなるタイミングと被れば当たらない ギザミ突進と同じ方向に回避すると抱き締めで被弾するので、避けるならギザミの来る方向が良い ただし本体に引っ掛かると高確率で当たるため、爪の側に軸をずらして避けること #br マルチで割りと起こるが、タゲっているハンターorオトモと距離が開いていると後退が消え、その場で足踏みするようなモーションから突然繰り出してくる 事実上ノーモーション突進化するので危険が危ない また鉄蟲糸拘束中はこれを連発してくることがあるので、アシスト猫や鉄蟲犬連れの場合は特に注意 拡散、接撃連射等で近距離正面に立ち続けるの理論上効率がいいが、実践ではかなりのリスクがある 不慣れなうちは後脚殴ってた方が安全 #br :潜航| 地面に潜った後、地中から顔と爪だけ出して斬り付けてくるのを3回繰り返す 当たると上空へふっ飛ばされダウン、何もしないと後の攻撃も被弾確定する #br 歩いているだけでは避けられないので必ず回避行動を取ろう ターゲットの眼前へ移動してから出すので、潜った位置から離れておけば、土埃が上がるエフェクトでタイミングを取りやすくなる バイブ機能オンだと揺れた瞬間に回避すれば避けられる 当たったら受け身とってからAでぶら下がって浮いてれば全部当たらない 自力ジャンプのぶら下がりでは中途半端な高さだと引っ掛けられるので注意 #br 殻が破壊されていた場合、新しい殻を被る時も潜行を行う その場合は出てくるまでにやや時間がかかり、斬り付けも1回になる 一定範囲内にいるとターゲットの真下から出てくるが、範囲外にいた場合はその場から出てくる しかし稀だがタイミング次第では通常の潜行を出してくることがあるので、1回目の斬り付けタイミングまでは油断しないこと 潜った位置から離れておけば、潜行エフェクトの有無でどちらが来るか察知しやすくなる #br :小パン| 爪で眼の前を引っ掻いてくる 出が早く避けにくい上にモーション完了も早く仰け反りしかしないので、連打されるとクソ痛い 本体眼の前にしか判定はない有情 #br :切り払い| 横歩きで歩いてきて右or左の爪を振り上げてターゲット近辺で振り抜く ギザミ左右にある程度距離を開けて立っていると高確率でやってくる これも向かってくるギザミへ向かって回避すると当たらない #br :薙ぎ払い| ギザミが沈み込んだ後、体を回転させつつ爪で180度薙ぎ払う 切り払い等を回避してギザミ後方に居ると高確率でやってくる、後ろにいても歩いたり振り向いたりしなければ大体これ 怒り中は反対側の爪で逆回転薙ぎ払いに派生、終了後確定威嚇 #br 使う爪と軌道の関係で範囲がクソ広いがギザミ本体側の判定が薄い 後ろに下がるか思い切ってギザミの腹下に突っ込む 振り払った後に何故か上の方に判定が伸びるので空中だと異次元アタックを喰らう くっそ理不尽だが睨み撃ちすると狩られるからやめようね(1敗 多分鎌鼬だろう・・・ #br :抱き締め| 爪を大きく横に広げ、正面に抱き締め ギザミの後ろに回り込めば当たらない 怒り中や鉄蟲糸拘束中、振り向きつつ数回連打してくる事があるので要注意 #br :側面斬り| 正面向いたまま片側の爪をまっすぐ上に持ち上げ、サイド方向を切り払う ギザミの近距離で左右に居るとかなりやってくる 横から離れるだけで当たらない #br :叩きつけ| 爪を大きく上に振り上げ、踏み込みながら叩きつけ 怒り時は逆側でも追撃してくる 左右への判定が薄いのでそこへ避ければ良いが、避けるのが早すぎると軸合わせられてしぬ 爪が刺さるので避けたらチャンスタイムだが、2回出した時は抜くのが早くなってるので注意 #br :ジャンピング叩きつけ| 爪を擦り合わせて磨いた後、大ジャンプして叩きつけてくる 磨き終えた時点の位置を狙ってくる 横判定は薄いため、跳ぶと同時ぐらいに横回避 爪が突き刺さるのでチャンスタイム #br :回転アタック| 地面に爪をぶっ刺し、そこを軸にして1回転 素直に後ろに下がる 操竜時と違い殻に関係なく使ってくる #br :水ブレス| グラビ殻限定 ターゲットに背を向け、グラビの口から放○ 正体を知ると喰らいたくなくなる事ウケアイ 上下に振りつつ左右に大きく揺らしてくるので、側面へ回る 持続が長いため撃ち放題のチャンスタイム、グラビ殻かぶったらいつでも近寄れる距離を保つとよい わざわざ方向転換で背中向けてくるので察知も簡単 #br この手のビーム系は大抵ガンナーをワンパンする事が多いが 珍しくこれはダメージが低い。遠距離にいると避けにくく水やられを貰うのが厄介程度でかなり温情 とはいえ傀異化個体だと採用されやすい装備の都合で割と痛いケースも多く、やはり当たらないに越したことはない #br ---- *操竜 [#j54c5a30] 爪攻撃は爪が伸びた状態だと威力アップ フィニッシュはグラビ殻だと〆に水ブレスが追加される #br :X| 小パン 威力は軽いが高速で鬼連打でき、これだけでゲージ溜めが完結するほど 溜まった後のゲージ時間調整にも使える #br :↓+X| 抱き締め コンボの起点 #br :A| ジャンピング叩きつけ 抱き締めから派生出来る 単体で出すと磨きモーション中に殴られる産廃 #br :↓+A| グラビ殻以外だと薙ぎ払い、追加入力で2ヒットするがそもそも遅いので封印推奨 グラビ殻限定で可能な放○は射程長い発生早め水やられ付与でやたら強いが、持続が長いので適宜キャンセルしよう #br ~ #pcomment(./comment,10,reply) データ参照プラグイン 入力支援ツールを表示 ▼参照先ページ選択:データを表示 元データの書式(インラインプラグイン)を継承する