ロアルドロス

ロアルドロス

みんなだいすきバナナ、ポン・○・ライオン、スポン○ボブ

オススメ武器とスキル構成

連射弓でエイムの練習に。
慣れてきたら火属性拡散弓で頭部をしばく。
貫通弓は頭部から尻尾まで全身を満遍なくぶち抜こう。
水棲系特攻・破流竜珠が適応される。水耐性20稼げば多い日も安心。

MRでは這いずり突進の移動距離アップ、及び飛び掛かりの連打に伴い頻繁に遠ざかる。
体幹は火属性が非常によく通るという点からデゼス・ド・エテルネという選択も決して悪くはない。

立ち回りなど

弾弱点部位は頭部のみ。的がそれなりに小さいので、弓を始めたばかりの人のエイム練習に最適。
捕捉性能の緩いモーションが多く、練習中にストレスが溜まりにくいのもポイント。
ちょっと飽きてきたら矢切りで尻尾切ればストレス解消にもなる。
更に練習終了の手土産として狂走エキスをくれるので、今後の弓生活への準備も整えてくれる。
ちなみに下位の方が狂走エキスの排出率が高い

水場で戦うと一部攻撃の範囲が広がる。鬱陶しければ陸に引き上げてやるといい。

MRでは一転、狂ったように走り回る上地味に水やられ攻撃も増えており、連射弓の練習台としてはイマイチ。
しかし一部確定行動のシメに行う威嚇の合間に、全身を貫通弓でぶち抜いてくださいとでも言わんばかりにハンター側へ振り向く動作が追加されている。
至近距離では這いずり突進や飛び掛かりの頻度がちょっと抑制されるので、常時肉薄可能な力量があれば拡散弓も候補に挙がる。
インファイトを挑みたいのであれば、移動を伴う攻撃の多さを逆手に取り、壁を背にして引っ掛けてやるといい。

モーション

威嚇・位置調整関連

威嚇【発覚・怒り移行】

隙行動。上体を持ち上げて高らかに吼える。
咆哮判定は無い。素直に顔面を射抜いて差し上げましょう。

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威嚇【前のめり姿勢】

隙行動。確定行動のシメやエリアチェンジの際に、前のめり気味に吼えるモーション。
確定行動のシメに行う場合、下位～上位個体は攻撃終了後にそのまま威嚇を行うが、MR個体は攻撃と威嚇の合間にハンター側へ一旦振り向く動作が挿入される。
振り向き際を射抜いてあげましょう。

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その場振り向き

上体を起こしてハンターに向き直る動作。
ハンターに対して頭部を向けた場合は「溜めローリング」か「水球ブレス」、側面を向けた場合は「(2連)サイドローリング」が確定。

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後ずさり

通称車庫入れ。腹這いの姿勢でハンターから遠ざかる。
「その場飛び掛かり」「水球ブレス」「3Way水球ブレス」の予備動作。

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攻撃技

2連噛みつき

身を引いた後に正面方向へ短射程の噛みつき。
拡散弓でインファイトを仕掛けるハンターによく繰り出す。頭部から離れれば対処可。
連射・貫通弓で挑む場合、この技を出される範囲にいるべきでは無い。

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ビンタ

短い前脚で極至近距離をはたく。
拡散弓でインファイトを仕掛けるハンターに以下略
連射・貫通弓で挑む場合、この技を出される範囲に以下略

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ボディプレス/2連ボディプレス

上半身を持ち上げた後に正面方向を押し潰す。正面～胴体部分から離れて対処すべし。
水場では水飛沫が発生し、攻撃範囲の拡大に水やられのオマケ付与。弓にとっては地味にウザい。

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MR個体は1発目の硬直をキャンセルし、すかさずハンターに駆け寄り2発目のボディプレスを仕掛る。
2連バージョンのみ一連行動完了後に威嚇を行う。

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サイドローリング/2連サイドローリング

ポンデ部分をブルブル震わせながら顔を持ち上げた方角へ横転する。
側方以外のハンターに対しては、事前に振り向き動作を挿入し自主的に体側面を晒して来る。
ローリング完了後に身震いを行わない場合は2発目に注意。2連版のみ技終了後に威嚇を行う。
見たまんま全身たっぷり判定なので素直に軌道から外れよう。

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溜めローリング

低く構えた後にやや速いローリング。
そこそこの距離を転がるので、構えを見た時点で側面側から外れよう。

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ジャンピングローリング

非怒り時限定。
前進移動で駆け寄りつつ、ハンターの手前で正面方向へローリング。下記のダッシュ飛びかかりより横判定がクソ広くなる。
前進移動開始の段階で軌道とローリング開始位置が決定される。
早めにすれ違うようにかわしておくと無害。

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その場飛びかかり

緩慢な動作で身構えつつ、真正面へ飛び掛かる。
見ての通り横の判定がスカスカ。

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ダッシュ飛びかかり

怒り時限定。上述のジャンピングローリングと置換される。
前進移動モーションで駆け寄ってきて飛びかかる攻撃。技の性質、基本的な対処法はジャンピングローリングと同じ。
走り出した時点で向きは固定なので軌道から外れれば無害。むしろこれで離れていくことがウザイ。
離れたままだと這いずり突進に繋いでくる可能性あり。
なお必ず一定の距離から飛びかかる都合、この行動が選択された時に射程内まで接近していると駆け寄りモーションが省略される。
予備動作なしでいきなり飛んでくることになるので、距離を詰める際は頭の片隅に置いておくこと。

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這いずり突進

腹這いの姿勢でまっすぐ突っ込んでくる。密着するハンターに対しては使用頻度がやや低下。
軌道はまっすぐだが突っ込む速度がやたら速いので早めに逃げるべし。

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MR個体は這いずり突進の移動距離が物凄く延長されており、連射・拡散弓は追うだけでも一苦労。
這いずり突進後にハンターが付近にいる時は「3Way水球ブレス」、距離が開いている時は「ダッシュ飛び掛かり」に派生する。
飛びかかり後に離れていると更にコイツで戻る場合がある。そして通り過ぎていくので非常にウザイ。
飛び掛かり、這いずり突進共々終了際は貫通弓のクリティカル距離に収まりやすい。
慣れたらハンター後方の壁に突進を引っ掻けて3Way水球ブレスに派生させてしまおう。

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後方尻尾振り

後ろをチラ見しながら尻尾を持ち上げ、付近を往復でなぎ払う。
後ろで密着してると大体これ。横に回り込めば顔面撃ち放題。

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捻り噛みつき

体を丸めるような動作と共に180度方向転換、最後に尻尾を伸ばしながらなぎ払い
こちらも後ろで密着してるとよく行う。顔には判定がないので、丸まった時点で顔の方へ移動しておこう。

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水球ブレス

正面にドライアイスみたいな弾を吐く。当たると水やられ
着弾地点にドライアイスのような煙がしばらく残る。こちらも判定あり
水場では着弾地点を中心に判定が正面に大きく伸び、多段判定化するので注意。

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3way水球ブレス

必ず右→左→正面(向かって左→右→正面)の順で吐く。
時計回りで立ち回ると初撃にぶち当たる。反時計回りでの対応を推奨。
基本的に弾が通り過ぎた位置に歩くだけで当たらない。

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狂走ブレス

爆走しながら水玉を左右に吐き散らす。
怒り時は方向転換して2～3回連続で出してくる。水玉は当たると水やられ
判定たっぷりで動きまくるので素直に軌道から離れよう。
終了後に威嚇あり。
MRでは一連の動作がめちゃくちゃ速くなる。

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かち上げ薙ぎ払いコンボ

首を斜め下に引っ込めた後、前方を掬い上げる。
水場ではド派手な水柱が発生。範囲が広いので大げさ気味に離れよう。

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怒り時はその後一呼吸おいて、全身を使った前方広範囲なぎ払い攻撃が追加。
初撃に当たるとかち上げられるため、蟲で受け身取らないとしぬ
なぎ払いは前進しながら出してくるため、コイツも大げさに離れないと轢かれてしぬ
非怒り・怒り時問わず技終了後に確定威嚇。

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派生行動一覧

黄色字はMR追加派生。
()内はMR個体かつハンターを正面に捉えていない時の追加部分。

その場振り向き始動

• その場振り向き→サイドローリング
• その場振り向き→2連サイドローリング(→その場振り向き)→威嚇【前のめり姿勢】
• その場振り向き→溜めローリング
• その場振り向き→水球ブレス

後ずさり始動

• 後ずさり→その場飛び掛かり
• 後ずさり→水球ブレス
• 後ずさり→3Way水球ブレス

2連ボディプレス始動

• 2連ボディプレス→その場振り向き→威嚇【前のめり姿勢】

這いずり突進始動

這いずり突進完了後にハンターとの距離が近い時は3Way水球ブレスへ派生。

• 這いずり突進→その場振り向き→ダッシュ飛び掛かり
• 這いずり突進→後ずさり→ダッシュ飛び掛かり
• 這いずり突進→その場振り向き→3Way水球ブレス

狂走ブレス始動

• 狂走ブレス(→その場振り向き)→威嚇【前のめり姿勢】
  折り返し回数に関わらず終了時に威嚇を行う。

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かち上げ薙ぎ払いコンボ始動

• かち上げ薙ぎ払いコンボ(→その場振り向き)→威嚇【前のめり姿勢】
  1段止め、2段版に関わらず終了時に威嚇あり。

操竜

水属性やられの蓄積量は小、合計で3回当てると水やられにできる
↓X、↓A(水場限定)、フィニッシュ攻撃(ヒット回数ランダム)が該当する

X

2連噛みつき
出は遅め、射程も短いが2ヒットなので威力はまずまず
そのままA技に繋がる

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↓+X

単発ブレス、当たると水属性やられを蓄積する
出が速く射程も長い有能
こちらもそのままA技に繋がる有能

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A

飛びかかり
相手が離れてる時に

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↓+A

ボディプレス
射程が短いので距離詰めてから出そう
水場で行うと飛沫により射程が伸び、飛沫が当たると水属性やられを蓄積する
ただし本体が当たると飛沫の判定がなくなるので、蓄積目的なら発動距離に注意

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