テオ・テスカトル
データ
部位 | 斬 | 火 | 水 | 雷 | 氷 | 龍 |
---|---|---|---|---|---|---|
頭部 | 50 | 0 | 20 (15) | 10 | 15 (20) | 10 |
首 | 33 | 0 | 10 | 5 | 10 | 5 |
前脚 | 38 | 0 | 25 (20) | 10 | 20 (25) | 10 |
腹部 | 24 | 0 | 5 | 0 | 5 | 0 |
背中 | 24 | 0 | 5 | 0 | 5 | 0 |
翼 | 40 | 0 | 10 (5) | 0 | 5 (10) | 0 |
後脚 | 30 | 0 | 15 (10) | 5 | 10 (15) | 5 |
尻尾 | 43 | 0 | 20 (15) | 5 | 15 (20) | 5 |
※()内は粉塵纏い中の肉質
毒 | 麻痺 | 睡眠 | 爆破 | 減気 | |
---|---|---|---|---|---|
有効度 | ★ | ★★ | × | ||
初回耐性値 | 150 | 300 | 250 | 70 | - |
耐性上昇値 | 100 | 100 | 150 | 30 | - |
最大耐性値 | 550 | 700 | 700 | 670 | - |
効果量 | 200 | 7s | 40s | 100 | - |
攻略
全体的に肉質が硬く、弱点特効が通る部位は頭しかない。
しかし、攻撃がかなり激しいので頭に常時攻撃を入れ続けるのは難しい。
(比較的)柔らかめの尻尾や前脚を攻撃しつつ、隙あらば変形斬りなどで頭を狙おう。
特になぎ払い炎ブレスは変形二連斬りをぶち込む大チャンス。
テオは龍炎形態と粉塵形態を使い分ける。前者は炎を、後者は粉塵を纏うので見分けるのは容易。
龍炎形態はブレスが強化され、直立してゲロみたいに炎を吐く攻撃が追加される。
複数回判定があるため、ハイパーアーマーで突っ込むと死ぬ。金剛連斧やカウンターで突撃しないように注意。
粉塵形態は引っかきなどで周囲に粉塵溜まりが発生し、テオの着火によって起爆する。
また、前方に大爆発を起こす攻撃も解禁されるので迂闊に前に立たないように気を付けよう。
どちらも頭を攻撃し続ける事で、形態変化が解除される大ダウンが発生する。
MRでは以下のモーションが追加される。
- 引っかき2回→回転攻撃
引っかきを見て距離を取れば当たらないが、結構追尾してくる。
また、粉塵形態の時はすぐに爆発する粉塵も降って来るので注意。 - 突進×2
突進する前に少し体を上げた時は折り返して連続で突進してくる。 - 正面爆破→飛び掛かり
何かを絞り出すような溜め動作の後、正面に爆発を起こしつつ後退、最後に飛び掛かってくる。
後者二つの技に関しては容易にカウンターできるが、通り過ぎてしまうので反撃が殆ど当たらない。
カウンターチャンス
- 粉塵爆発
- テオの体のすぐそばに粉塵が降ってきた時はカウンターしやすい。
粉塵形態だと着火動作が若干変化することがあるので注意。
- なぎ払い炎ブレス
- 火炎放射状のブレスを右から左→左から右に振り回す。
テオの頭の右側に位置取り、帰ってきたブレスに対してカウンターする。
龍炎形態の時は突進をキャンセルして繋げてくることがある。参考動画
- 横引っかき→粉塵設置→着火
- 粉塵形態の時、横引っかきで粉塵を設置した後、さらに大量の粉塵を設置して着火する。
非怒り時は2回目の粉塵設置が省略されることがある。参考動画
- 引っかき×2→回転攻撃
- MRで追加される攻撃。
引っかき2回がギリギリ当たらない位置で構え、最後の回転攻撃にカウンターする。
前述のように、粉塵形態では引っかきで粉塵が設置されるため、位置取りに注意。参考動画
おすすめ武器
上位
- リムズバロチェット
- 糞肉質で水弱点と言ったらこいつの出番。
特に前脚はこれで殴ってくれと言わんばかりの肉質をしているため、
安定してダメージを稼ぎやすい。
MR
- D=イレクトロ
- MRでは緑ゲ武器がほぼ無く、心眼が使えなくなった。
なので前脚を中心に攻撃する際は属性重視でこの武器。
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