クライムorグラント
説明文 |
使い手に呼応して会心率が変化する剣斧。 狂竜ウイルスを克服した時、真の威力を発揮する。 (クライムorグラント) |
性能
攻撃力 | 会心率 | 属性 | ビン | 斬れ味 匠Lv5 | 防御力 ボーナス | スロット | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
通常 | 百竜 | |||||||
340 | -30% 15% | 龍 44 | 強撃 | lllllllllllllllllllllllllllllllllll llllllllllllllllllllllllllllllllllllllll | 青70白70 白90紫30 | 0 | ③①- | ② |
特徴
渾沌に呻くゴア・マガラのスラッシュアックス。
まず「-30%/15%」という異質な会心率が目を引くが、
これはそのまま30%の確率でマイナス会心が、15%の確率でプラス会心が発生する。
会心率UP系はプラスのほうに足されるのでマイナス会心は打ち消せない。
説明文にもある通り、狂竜ウイルスを克服することで真価を発揮する。
克服するとマイナス会心がそのままプラスに転じ、実質会心率45%となる。
ゴアシャガル以外はウイルスを持たないため、狂竜症【蝕】との組み合わせが前提。
なお、ウイルス克服時に元々ある会心率UPも足されるので、
ゴアシャガルのウイルスを克服すれば60%、狂竜症【蝕】Lv1なら65%、Lv2、3なら70%になる。
弱点特効Lv3だけで会心率が100%を超えてしまうのでLvを下げるか、あるいは別のスキルで調節するとよい。
無論、克服していない時の期待値を上げる効果はあるので超えたとしても無駄にはならないが。100%ピッタリに調整しても特にスキルが増える訳でも無いなら溢れたままでも良いだろう。
ちなみに、克服前の会心率はマイナス分を除いた70%が上限となっている。
専用の装備を組む必要はあるが、
高い物理攻撃力と龍強撃の中では高めの属性を持ち、その上この会心率なので百竜スロ2とは言え強力な武器である。
Ver.13以降は傀異錬成でも狂竜症【蝕】が出現するようになっているため、
錬成を頑張る必要はあるが装備の自由度も高くなっている。
生産・強化
武器名 | 種類 | 金額 | 必要素材 | |
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ウィルofシェイプ | 生産 | 39000z | 黒蝕竜の剛触角×2 黒蝕竜の重殻×5 黒蝕竜の靭尾×1 アルティマ結晶×1 | |
クライムorグラント | 生産 | 90000z | 渾沌の竜鱗×6 二律を纏う乱翼×6 黒蝕竜の靭尾×3 背反する双逆鱗×1 | |
強化 | 60000z | 渾沌の竜鱗×4 二律を纏う乱翼×5 黒蝕竜の靭尾×1 天廻龍の剛浄爪×1 |
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