探検部ではなくMEDA学院の他の部のメンバーを使い、予め設定されたメンバーで 右うで・左うで・あたまの順番にメダリウム?各部と巨大ロボトル。 その後教頭を含む教師陣3人が左右のうでと同じ能力のメダリウム?と対決する。 5章の勝ち抜きロボトルと同様、セッティングは一切不可能。 しかし「中央のユニットを破壊すると勝利」という巨大ロボトルの基本ルールは変わらないため、中央への集中攻撃が基本。こちらも運の要素がからむ事が多く、基本的にごり押しは通じないので時間をかける事。 まず探検部での一戦のあと、どの部がどの箇所を担当するかを振り分ける。
装甲は右うで・左うでのメダリウム?が3パーツとも1000均一で、 あたまだけメダリウム?R・Lが1160、メダリウム?Hが1730となる。 メダリウム?Hは回避と防御を封じられるので必ず回避選択。 メダリウム?R・Lの攻撃の回転率が早いので回避戦法が基本だが、防御が成功すれば2桁ダメージでやり過ごせることを覚えておこう。 (※なお、回避に失敗し、更にクリティカルを受けた場合は脚部破壊を覚悟した方がよい)
ここであたまを担当した部が最終決戦となるメダルイーター戦で オリジナルパーツ破壊後にトランスパーツとして使用されるパーツの候補になるという特徴がある。 しかし、実際にそのパーツを使用してくる事はほぼなく、たまにコンボに組み込まれる程度のデコイなため、 最後のあたまを担当する部は平均装甲が低い部の方が、どちらかと言うと最終決戦が楽になる。 全体的に言える事だが、コンボは冷却に時間がかかり攻撃の回転率が下がるため、パーツは単体ごとに使用する方がいい。 それと、純正パーツを組んでいるのでメダチェンジが可能なメダロットが存在することを覚えておこう。
ここではそれぞれの部の特徴と、ロボトル時の基本的な立ち回り方を紹介していく。
余談だが、ここで使う事のできるメダロット達は「ニードルショット」や「ライトニング」など、探検部のメダロット達が習得しないメダフォースを使う事ができる。わざわざ使うほどではないが、余裕があれば暇つぶしに見てみるのも面白いかも知れない。
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