メダリアを集める時の雑魚戦や、「○○(地形名)ロボトル○勝」「対ロボロボ団50勝」など、とにかく回数が必要で可能な限り一回一回のロボトル時間を短くしたい時に有効なねらいうちを使った戦術を紹介していく。
サブスキル「ねらいうち」はどんなに成功力を上げても頭部への命中率の初期値は「60%」が上限。しかし脚部特性「シューター」を装備し、たすけるスキルのわざ「スナイプ」をかける事によりそれぞれ10%ずつの補正で80%まで上げる事ができる。相手のパーツが一つでも破壊されていた場合なら、頭部への命中率が更にパーツ一つごとに10%上昇する。アサッシンなど、貫通はしないが単体での威力にすぐれたわざで予めねらいうち対象のパーツを一つでも破壊しておくとよりこの方法が確実に決まるだろう。パワーリンクでスピードを補助するなどすれば更にいい。オススメパーツはパワーライフルで、マーサイモランの右腕「ンゴロンゴロ」。無ければコンベックスの右腕「ラッシャー」。脚部特性「シューター」持ちはブルースドッグ、クウケンタウロス、スーパーエクスペなど。さすがに脚部特性は選べないが、この方法を応用してアンチエアやアンチシーの代わりにエアー・マリンロボトルで脚部をねらい撃つのもオススメ。この方法をデストロイで応用してメダルイーターを瞬殺なんて事もできたりする。
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