漫画『メダロット3』で初登場し、前作『メダロット8』の追加コンテンツにて 衝撃の参戦を果たした、KWG型試作メダロット3型0号。 機体説明にある通り、第3世代KWGとして開発されるもスペックを欲張り過ぎたがために、 コンセプトの異なる2体…ドークスとティタンビートルに分かれたという経緯がある。 目を引く巨大な右腕パーツ「エセドロワ」は本来この機体の純正パーツではなかったが、 漫画『メダロット3』の“ある事件”がきっかけですっかり定着した形となっている。 (現在好評発売中の『新装版 メダロット イッキ編』3巻で確認できます。)
マケット自体は本編に登場していないが、エセドロワを装備した バスターティラノやジ・エッジがロボロボ団によって大量投入される。 一発撃てば自壊するとはいえ、直撃を受ければただでは済まない。
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