発売前情報 のバックアップソース(No.13)

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◆メダロット9情報
シナリオ原案 :和智正喜
キャラデザイン:神藤かみち
早期購入特典 :サウンドトラック&設定資料集(両方ともVerごとに収録内容が異なる)

※10/31までにファンクラブ入会で、VIP会員証と「カンタロスR」機体パスワードをプレゼント
※12/23までにファンクラブ入会で、「マッハマッシヴR」機体パスワードをプレゼント
◆新要素・変更点等
-登場メダロットは290体以上
-主人公のパートナーとして完全新規のカブト型、クワガタ型メダロットが登場
--カブトVerでは射撃タイプの''ジッパー''(KBT12-M ジュウーク)
--クワガタVerでは格闘タイプの''ソウエン''(KWG12-M モンジロー)
-重量級で高性能な「ヘヴィパーツ」のカテゴリが追加。
--それに伴い脚部パーツにもへヴィパーツのキャパシティ「へヴィリミット」が追加。
--リミットオーバー(重量過多)が発生するとへヴィパーツの性能はダウンする。
-ロボトル中に1回だけパーツが交換できる「トランスパーツ」
--交換先は予めロボトル前にセッティングする必要がある、1機につき頭部以外の1部位のみを登録可
--パーツ交換はリーダーのみが可能、よって使用すると相手にリーダーが特定されてしまう。
-勝利時、機能停止させたメダロットの数だけパーツを入手できる。破壊したパーツの中から入手パーツを選ぶ形となる
-1枚のメダルに3つまでメダリア装備可能
-一太刀見切など『メダロット8』までメダリア扱いだった「リーダー効果」がメダル毎の固有特性に
-トラップ&プラントを攻撃対象として選択可能
-アンチシー&アンチエアがサブスキル化。ねらいうち等と同等の扱い
--ねらいうちと同様に使用時には充填性能が半減する
-今作のシナリオでは「探検部」メンバー3名でチームを編成。
--それに伴い「メダル」は各メダロットごとに固定となる。
--探検部メンバーは所謂NPCではなく、それぞれを育成することが可能。
-今作のすれちがい通信ではパーツではなく「メダリア」の送受信が行われる。
『メダロット9 カブトVer./クワガタVer.』が12月24日に発売決定。290体以上のメダロットが登場するシリーズ最新作
http://www.4gamer.net/games/320/G032078/20151013008/
-ソード系のわざ:「クリティカル時ダメージ1.2倍」→「成功40以上で貫通」に変更
-重力系のわざ:「対象のへヴィパーツ数に応じて威力増加」
の特性を追加
-ミサイル:「全部位にダメージ」の特性を追加
-ナパーム:「絶対命中+貫通ダメージ1.2倍」→「全部位にダメージ」
-「ヘビーライフル」→「パワーライフル」など、一部「わざ」に名称の変更あり
--へヴィパーツによるわざは「へヴィ○○」と、名称が若干変化する。
-ジュウークのパーツ構成。
--頭部:チャージバスター(ねらいうち)
--右腕:パワーライフル(ねらいうち)
--左腕:メガガトリング
--脚部:二脚(アウトレンジ:相手より射撃性能で勝れば行動時にレベル+補正)
-モンジローのパーツ構成。
--頭部:サイバーコア(回数2)
--右腕:ソード
--左腕:ブレイクハンマー(がむしゃら)
--脚部:二脚(クロスコンバット:相手より格闘性能で勝れば行動時にレベル+補正)
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