ドークス
メダロット一覧 > アルバムNo.161 - ドークス (KWG05) ♂
パーツパラメーター
部位 | パーツ名 | 装甲 | 成功 | 威力 | 充填 | 冷却 | 回数 | スキル | サブ | 攻撃対応 | Hv | わざ |
頭部 | ツインインコム | 125 | - | - | 56 | 47 | 4 | たすける | - | - | - | レーダーサイト |
右腕 | フォーバイス | 115 | 29 | 33 | 26 | 30 | - | かくとう | - | 防御 | - | ソード |
左腕 | インテンスビート | 115 | 7 | 46 | 12 | 22 | - | かくとう | 我 | 防御 | - | ハンマー |
部位 | パーツ名 | 装甲 | 機動 | 格闘 | 射撃 | タイプ | 攻撃対応 | Hv | とくせい | |||
脚部 | ウィンドフラック | 165 | 40 | 39 | 27 | 二脚 | 回避 | 1 | Mチャージャー | |||
森 | 岩 | 砂 | 平 | 水 | 空 | 凍 | ホ | サ | 性別 | |||
4 | 4 | 2 | 4 | 2 | 2 | 2 | 4 | 4 | ♂ |
メダチェンジパラメーター
メダチェンジ | 装甲 | 機動 | 格闘 | 射撃 | タイプ | 攻撃対応 | とくせい | |||
ムーブ | 520 | 28 | 49 | 36 | 多脚 | 回避 | ブレイクネック | |||
森 | 岩 | 砂 | 平 | 水 | 空 | 凍 | ホ | サ | 性別 | |
3 | 4 | 3 | 2 | 2 | 2 | 3 | 4 | 4 | ♂ | |
ドライブ | 成功 | 威力 | 充填 | 冷却 | スキル | サブ | わざ | |||
ドライブA | 8 | 70 | 23 | 18 | かくとう | 我 | ハンマー | |||
ドライブB | 21 | 64 | 26 | 21 | かくとう | AA | ハンマー | |||
ドライブC | 15 | 72 | 23 | 21 | かくとう | AS | ハンマー |
解説
『メダロット3 クワガタVer.』の主人公機。
クワガタ型のメダロット初のメダチェンジ機である。
性能は前作『メダロット8』同様、装甲は薄いが脚部機動と冷却に優れたピーキーな機体。
だが、装甲は頭部、両腕が100未満と低すぎたのか前作からそれなりに上げられており、
さすがに一撃で機能停止という心配もストーリーモードならほぼ無くなった。
しかし、対戦で運用するには相変わらず難しい造りとなっている…
今回は『メダロット7』の要素も加わっており、メダチェンジ後の攻撃力が非常に高い。
また機動の数値は大幅に減少した様に見えるが、脚部特性のブレイクネックにより
充填中及び行動中は+10加算されるのでそれほど気にならず、がむしゃら攻撃の威力も上がる。
だが、肝心のドライブB,Cは貫通性能が無くなってしまった…
純正の評価は前回に比べ若干機動が低くなったものの、KWG型としてはメダチェンジ前は高い機動性能を誇り、
かつ装甲の上昇のおかげで一撃死の心配も減ったが、装甲の低さはまだ相変わらずであり、
さらに、装甲以上に致命的なのは左腕とドライブAの成功の低さである。
成功値が10以下であり、今回は『メダロット8』以上に避けられやすいよう調整されている為か
機動35以上の相手だと、レーダーサイトの恩恵を受けてもそれすら連続して回避される始末…
ロボトルスタイルはハンター推奨、成功値が余りにも致命的に低い事や成功が上がる
スタイルで無いとフォーバイスの貫通性能の恩恵も受けられない為である。
メダリアによる補正の選択もかなり難しいが、その分どう補うかいろいろ考えさせる機体。
とりあえず、オーバークロックでスタイル補正ができない分、機動を上げて、脚部根性で保険をかけておけば
機動性の高い特徴を生かすことができ、後は左腕かドライブA用に頭部の成功率を上げるメダリアを与えておけば
ある程度カバーが可能である。
主な入手方法
- 【クワガタVer.】ストーリーイベント (2周目以降)
機体説明
迎撃形態へ変形可能、
対空・対水攻撃をも使い分ける
クワガタムシ型メダロットの
発展型。
冷却性能と威力に優れ
苛烈な格闘後にも隙を見せない
対応性重視タイプ。
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