CV | 川澄綾子 |
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開始 | 「5秒で終わらせましょう」 |
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途中出撃 | 「」 |
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スキル | ∞栗餡子 EX | 「餡子は癒しです」 |
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刹那無影剣 C+ | 「集中して」 |
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王の見えざる手 C | 「強さ、全振りで」 |
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サポート | 「」 |
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カード選択 | 通常1 | 「」 |
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通常2 | 「」 |
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カードチェイン | 「了承」 |
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ブレイブチェイン | 「」 |
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Buster | 1 | 「せいやぁー」 |
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2 | 「」 |
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Arts | 1 | 「喰らえ」 |
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2 | 「沈め」 |
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Quick | 1 | 「はっ」 |
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2 | 「ふっ」 |
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Extra | 1 | 「芯まで貫け」 |
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スペシャル | 1 | 「」 |
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NP100以上 | 1 | 「この時を待っていました」 |
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2 | 「」 |
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宝具 | 「オルトリアクター、臨界突破! 我が暗黒の光芒で、素粒子に還れ! 『&ruby(クロス・カリバー){黒竜双剋勝利剣};』!」 |
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ターゲット | 自分に集中 | 「」 |
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相手連続ふっとばし | 相手HP多 | 「」 |
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相手瀕死 | 「」 |
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ガードなし被弾 | 通常 | 「ひゃ」 |
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クリティカル | 「ひゃう」 |
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回避 | 1 | 「目障りです」 |
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2 | 「」 |
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3 | 「」 |
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ガード後退 | 残HP多 | 「」 |
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残HP中 | 「」 |
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残HP少 | 「」 |
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直撃ふっとび | 残HP多 | 「」 |
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残HP中 | 「」 |
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残HP少 | 「」 |
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瀕死 | 「」 |
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戦況報告 | 優勢 | 「」 |
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互角 | 「」 |
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劣勢 | 「」 |
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勝利目前 | 「」 |
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敗北寸前 | 「」 |
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攻撃警告 | 右 | 「」 |
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左 | 「」 |
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後ろ | 「」 |
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敵撃破 | シングル(シャドウ鯖) | 「」 |
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グレイルウォー | 「」 |
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聖杯所持状態 | 「」 |
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勝利目前 | 「」 |
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被撃破 | 「」 |
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戦闘不能 | 「おなかが…減りました」 |
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聖杯顕現 | 6騎目脱落 | 「」 |
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自分が獲得 | 「これは…最高級和菓子にも匹敵する、魔力変換効率」 |
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味方が獲得 | 「」 |
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相手が獲得 | 「」 |
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味方聖杯奪取 | 「」 |
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相手聖杯奪取 | 「」 |
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勝利 | 「糖分補給の時間です。マスターさん、お早く」 |
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敗北 | 「」 |
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20秒放置 | 「」 |
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魔神柱戦 | 攻撃開始 | 「」 |
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敵必殺 | 「」 |
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レベルアップ | 「育ち盛りですから、しっかり食べれば大きくなるんです」 |
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スキルレベル強化 | 「」 |
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絆レベルアップ | 「」 |
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霊基再臨 | 1 | 「無駄に動きやすくなりました、わーい。じゃあもう着替えていいですか」 |
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2 | 「オルトリアクターが強化されました。いい感じです」 |
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3 | 「このバトルドレス装備を見せるのは、複雑な気持ちです。力が、溢れて。しっかり繋ぎとめてください、マスターさん」 |
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4 | 「この総身に宿る力の全て、あなたに委ねます。私の怒りとなり、喜びになってください。死がふたりを分かつまで」 |
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編成選択時 | 1 | 「嫌です…はダメですか。じゃあいいです。」 |
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ホーム画面会話 | 1 | 「こんにちはです、マスターさん。今日はどんなご用向きでここへ?」 |
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2 | 「あれ? おコタは?」 |
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3 | 「騒がしいのは苦手です。特にテンション高めの人は、見ているだけで疲れます」 |
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マイルーム会話 | 1 | 「そうですね。マスターさんは、私が誓った主であり、帰るべき港であり……え? お菓子を切らした? もう寝ますね」 |
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2 | 「銀河に君臨すべき王としての生を受け、誇りある騎士として育った。その私が仕える主人にも、また一定の格式をぉっ!? あの、その後ろ手に隠したものは何ですか? どうぞどんな命令でも言ってください」 |
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3 | 「聖杯ですか。魔力リソースとしては申し分ないですが。そうですね、ヒンヤリ甘々な、あんみつの器などにすると、より有効に活用できるのでは」 |
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絆Lv | 1 | 「何かご用ですか? ほっぺに餡子が付いてる? はぁ、どうも」 |
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2 | 「人類を救いしメイガスの部屋にしてはそっけないけれど、静かでいいお部屋ですね。私好きですよ、マスターさん」 |
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3 | 「ブォン、ブォンブォン、バキューンズキューン、ズシャー! はぁっ!? 見ましたね……、私の秘密のイメトレを!」 |
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4 | 「知ってました? 実は私少しおかしいんです、クラス的に。マスターさんのこと、ちょっと美味しそうだなって。ちょびっと齧ってみていいですか? では舐めるだけで」 |
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5 | 「はぁ、このお部屋、暑くないですか。私外に出てても……あ、はい。どうぞお話の続きを」 |
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#fold(''絆Lv10'',「マスターさん、よろしいですか? これはカルデア厨房担当に作っていただいた和菓子です。はい、どうぞ。あぁ、なぜ二つに割るのです? 私と半分こ? これはせっかくあなたのために…なんでもないです。もう、仕方ないので、一緒に食べてあげます。はむっ。んん~、おいしい。」) |
召喚 | 「ヒロインX・オルタ……。クラスはバーサー……セイバー、です、たぶん。このお部屋、ちょっと寒くないですか。役立たずのエアコンをズババと斬っても、よいですか。」 |
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