CV | 小林ゆう |
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開始 | 「いいとも。性能を競い合うんだね?」 |
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途中出撃 | 「遠慮せずに僕を使っていい。どう思うかは、君だけだ」 |
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スキル | 変容 A | 「こんな事もできる」 |
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気配感知 A++ | 「ああ……そこに居たんだ」 |
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完全なる形 A | 「欠落は、埋まるものさ」 |
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サポート | 「手を貸そう」 |
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カード選択 | 通常1 | 「そうだね」 |
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通常2 | 「わかったよ」 |
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カードチェイン | 「的確だね」 |
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ブレイブチェイン | 「最適解だ」 |
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Buster | 1 | 「どうかな!」 |
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2 | 「そこだね!」 |
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Arts | 1 | 「はあっ!」 |
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2 | 「やっ!」 |
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Quick | 1 | 「ふっ!」 |
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2 | 「えいっ!」 |
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Extra | 1 | 「それっ!」 |
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スペシャル | 1 | 「受け止めきれるかな?」 |
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NP100以上 | 1 | 「マスター、全力を出していいかい?」 |
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2 | 「全開でいこうか」 |
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宝具 | 「呼び起こすは星の息吹。人と共に歩もう、僕は。故に──『&ruby(エヌマ・エリシュ){人よ、神を繋ぎとめよう};』!」 |
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ターゲット | 自分に集中 | 「この状況……実に辟易だね」 |
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相手連続ふっとばし | 相手HP多 | 「うーん、強いのか弱いのか」 |
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相手瀕死 | 「ごめん、期待しすぎたみたいだ」 |
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ガードなし被弾 | 通常 | 「うわっ」 |
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クリティカル | 「ぐあっ」 |
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回避 | 1 | 「おおっと」 |
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2 | 「さて」 |
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3 | 「何かな?」 |
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ガード後退 | 残HP多 | 「驚いた」 |
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残HP中 | 「やるじゃないか」 |
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残HP少 | 「まだ……止まれないんだ」 |
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直撃ふっとび | 残HP多 | 「避けたと思ったんだけどねえ」 |
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残HP中 | 「やるね、君」 |
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残HP少 | 「なんの……まだまだっ……!」 |
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瀕死 | 「役目は……果たす……っ」 |
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戦況報告 | 優勢 | 「どう見ても有利だ。でも慢心は、ダメだよ?」 |
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互角 | 「互角か……こんな戦いは久しぶりだ」 |
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劣勢 | 「僕は壊れても構わない、攻めに出よう!」 |
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勝利目前 | 「ほら、行こう!」 |
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敗北寸前 | 「時間はまだあるさ」 |
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攻撃警告 | 右 | 「右かい?」 |
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左 | 「左だね」 |
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後ろ | 「後ろだ」 |
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敵撃破 | シングル(シャドウ鯖) | 「どちらの性能が上かな?」 |
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グレイルウォー | 「もう終わりかい?」 |
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聖杯所持状態 | 「」 |
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勝利目前 | 「想定よりも呆気ない」 |
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被撃破 | 「うあああぁっ!」 |
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戦闘不能 | 「ごめん……ちょっと停止するよ」 |
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聖杯顕現 | 6騎目脱落 | 「聖杯の気配だ……やれやれ」 |
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自分が獲得 | 「さあて、どれくらい僕の性能が高まったかな?」 |
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味方が獲得 | 「聖杯を手に入れたのかい? それは良かった」 |
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相手が獲得 | 「敵は聖杯をどう使うのかな」 |
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味方聖杯奪取 | 「道具は使ってこそ。ためらわずに使うといい」 |
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相手聖杯奪取 | 「あの聖杯の力……排除する」 |
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勝利 | 「お疲れ様。いい切れ味だったよ、君達」 |
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敗北 | 「戦いだからね……負けることも、そりゃああるさ」 |
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20秒放置 | 「マスター? どうしたのかな」 |
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魔神柱戦 | 攻撃開始 | 「」 |
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敵必殺 | 「」 |
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レベルアップ | 「基本出力が向上したよ。この調子でいこう」 |
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スキルレベル強化 | 「スキルアップだ。僅かであっても、数値が上がるのはいい」 |
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絆レベルアップ | 「絆……。ああ、シナジー、ってやつかな」 |
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霊基再臨 | 1 | 「レベルアップとは違うんだね。バージョンアップ、というやつかな?」 |
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2 | 「もぐもぐもぐ……」 |
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3 | 「兵器として強力になるのは嬉しいんだけど……。粘土の質は上がっても、精神面での成長はないのが、ちょっと寂しいな」 |
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4 | 「これが僕の、最後の姿なんだ。神々がしてくれなかった事を君はしてくれた。この感謝は、戦いで示してみせるよ」 |
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編成選択時 | 1 | 「分かったよ。同行しよう」 |
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ホーム画面会話 | 1 | 「やあ、マスター。今日はどんな変化が起きるのかな? 楽しみだね」 |
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2 | 「これから出かけない? 休憩時間は有意義にね」 |
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3 | 「僕はただのシステムだ。どんな命令も、気軽にどうぞ」 |
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マイルーム会話 | 1 | 「僕は君が使う兵器に過ぎない。兵器をどう扱い、どう思うかは、君の自由なんじゃないかな」 |
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2 | 「命令系統の話? それなら分かるよ。脳の役割は肉体を守ること。肉体の役割は脳の命令に従うこと。ほら……だから上が無能なのは、ちょっと困るよね」 |
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3 | 「……? 欲しいの? 聖杯。僕に魔力を注いでくれれば、願望機の真似事くらいは、できるけど?」 |
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絆Lv | 1 | 「」 |
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2 | 「」 |
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3 | 「」 |
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4 | 「」 |
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5 | 「」 |
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#fold(''絆Lv10'',「」) |
召喚 | 「サーヴァント・ランサー、エルキドゥ。君の呼び声で起動した。どうか自在に、無慈悲に使ってほしいな、マスター。」 |
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