*概要 [#e38a5f81]
並べ変え、フィルタ機能が利用可能なテーブルプラグインです。
*使い方 [#u8a5cf51]
書式は以下のようになります。~
#sortabletable(ソート属性[Number|String]|...,フィルタ機能有効化[1]){{テーブル}}
- ソート属性
列ごとに|で区切って指定します。並べ替え実行時に、文字列として評価するか、数値として評価するかを指定します。
-- Number:数値として評価します
-- String:文字列として評価します
- フィルタ機能有効化
1をセットすることで、テーブルに対するフィルタ機能が有効となります
使用例
#sortabletable(String|Number|String,1){{
|~項目A|~項目B|~項目C|h
|グループ1|10|10|
|グループ1|1000|1000|
|グループ2|20|20|
|グループ1|102|102|
|グループ3|30000|30000|
|グループ3|30004|30004|
}}
#sortabletable(String|Number|String,1){{
|~項目A|~項目B|~項目C|h
|グループ1|10|10|
|グループ1|1000|1000|
|グループ2|20|20|
|グループ1|102|102|
|グループ3|30000|30000|
|グループ3|30004|30004|
}}