sortabletableプラグインについて のバックアップ(No.1)


概要

並べ変え、フィルタ機能が利用可能なテーブルプラグインです。

使い方

書式は以下のようになります。

#sortabletable(ソート属性[Number|String]|...,フィルタ機能有効化[1]){{テーブル}}
  • ソート属性
    列ごとに|で区切って指定します。並べ替え実行時に、文字列として評価するか、数値として評価するかを指定します。
    • Number:数値として評価します
    • String:文字列として評価します
  • フィルタ機能有効化
    1をセットすることで、テーブルに対するフィルタ機能が有効となります

使用例

#sortabletable(String|Number|String,1){{
|~項目A|~項目B|~項目C|h
|グループ1|10|10|
|グループ1|1000|1000|
|グループ2|20|20|
|グループ1|102|102|
|グループ3|30000|30000|
|グループ3|30004|30004|
}}
項目A項目B項目C
グループ11010
グループ110001000
グループ22020
グループ1102102
グループ33000030000
グループ33000430004