**概要 [#ae08be15]
''[[sonots:includex.inc.php]] に引っ越しました。''
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読み込み行数制限つきのincludeです。標準のincludeを簡単に改造しました。
#contents
**使い方 [#l91429a9]
***初版 [#o83f2510]
articleプラグインが置かれていて成長するページの先頭50行をFrontPageに表示
なんてことをするのに使います。
#include2({ページ名},{行数})
行数を指定しなければ、includeと同じ挙動をするはずです。
***最新 [#h4105583]
#include2({ページ名},{行数指定},{オプション})
-行数指定
--省略 :全部表示
--m-n :m行目からn行目まで表示(n行目m行目を含む)。
--m- :m行目から全部表示。
-- -n :最初からn行目まで表示。
--n :最初からn行目まで表示。(-n, 1-n と同じ。)
-オプション
--read :includeしているページへのリンクを表示。(※省略時デフォルト)
--edit :includeしているページへの編集リンクを表示。
--title :includeしているページ名表示。(リンクはしない)
--page :階層化しているページの最後の部分を表示。
--none :includeしているページのタイトルもリンクも表示しない。
**注意 [#bf443401]
include2 を使用しているのに標準プラグイン include を使用しているページが残っているとおかしな動作になることがあります。
include と include2 がもつ、すでに表示したかどうかの判断は別々です。よって
-page1
#include2(page2)
-page2
#include(page1)
のようにされると現在表示しているページが page1 だとして、
もちろんすでに page1 を表示しているので include しないはずが include できてしまいます。
よって最初にすべてを inlcude2 に書き換えるか、
この現象が起きたときに include と include2 の不整合のせいであることを思い出して include2 に書き直してみてください。
*当プラグインについて [#oeb31f90]
このプラグインは[[sonots]]様の[[include2.inc.php>https://pukiwiki.osdn.jp/?%E8%87%AA%E4%BD%9C%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%82%A4%E3%83%B3/include2.inc.php]]を使用しています。