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Last-modified: Mon, 06 May 2024 22:52:14 JST (11d)
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思想に先立って、言語が確定されねばならない。英語定義 (その最終参照用として、パブリックドメインな英英辞書を利用する (その書籍版)) ではあれ語彙 (その書籍版) と文法 (その書籍版) がパブリックドメインなハワイ語を基本とし、オンライン辞書は英語両方向辞書日本語両方向辞書で英語と日本語に対応する。オフラインでは、特にハワイ語ベース人工言語用参照辞書としてHandy Hawaiian Dictionaryを用いることにした。また、文法の簡易な参照用に「ハワイ語のすべて」 (簡易な対日本語リストを含む) も用いる。

 

制約=客観性から変更不可能な制約を過去 (科学世界)、変更可能な制約を未来 (数学世界) とし、後者 (すなわち「数」) の本質を再帰可能性とする仮説から体系的哲学構築を目論む野良哲学者。ミニマム経典の宗教を目指し、十句観音経 (一応英訳もある) のニューソート (英語版はパブリックドメイン) 的解釈を研究する (観音菩薩についても)。十句観音経は、私がかつて行なった分析では主の祈りと等価なので、そちらについてもなお研究する。反阪主義者 (大阪人たちが形成しようとしている「概念としての大阪」への拒絶であって、実在する大阪 (的なもの) への拒絶では無い、たとえ否定はしようとも。直接的根拠は江戸東北飢饉の際に大阪商人どもが米を買い占めて多くの餓死者を出した、という事実への義憤だが、その前には関西も飢饉に苦しめられ東北はそのときあまり支援しなかったらしいことを知るに至り、概念的批判へと昇華するに至ったところである)。

 

五玉哲学によって、形而上的探求が一段落を得た今、次いで形而下的探求が要請されよう。簡素にして体系的プラグマティズム記号学を整備したチャールズ・W・モリスを研究することにした。必要とあらばその弟子シービオクの文化記号学動物記号学も参考しようと思う。弁証法はその師ミードの行動主義的社会心理学 (コミュニケーション行為観察による客観的心理学) において批判的に組み込み済みなので (ヘーゲル弁証法とそれに基づくマルクス主義は、以降の西側における進化論的改良主義の急速な発展によって無効化された、としながら、ミード自身はまだ進化論の「論理」を見出せなかった (最終的にはベルクソンとホワイトヘッドにそれが見出せないか検討しているが、両者は残念ながら「世界全体を目的論的に再解釈する」ベクトルであり、「因果論世界における部分の特異的目的論化」を説明するものでは無い)。私見では、自己再帰による部分的目的論化がこそが進化論的改良主義の「原理」であり、その方法論として米軍が開発発展させた「OODA」 (のモリス記号学的一般化)、また、自己再帰をより難解な複雑性としていまだ捉えているが、ヴェブレンを祖とするプラグマティズムな制度派の現在形である「進化経済学」 (概論) をこそ、弁証法およびマルクス経済学へのプラグマティズムな応答として研究したく思う)、そちらを体系性のベースにしようと思う。

 

元々「政党らしい政党が共産党しか無い」理由で「仕方なく」共産支持だったが、唯名論への傾斜において、それをも受け入れ得る社会民主党 (社会党左派の「現代の組織論」「社会主義と民主主義」、かように元来共産寄り・西洋マルクス主義的な「日本型社会主義」を概説する「日本の社会民主主義」、そして現在を示す「福島みずほの日本再生」) を支持することにした。

 

小説の模範は西尾正 (全集的なもの1全集的なもの2西尾正論; この論は「変格探偵小説入門」の一部としてまとめられ出版されている。SF・(ダーク) ファンタジー・ホラー等、童話に分類できないエンタメ・ラノベ的なものは戦前はすべて変格探偵小説として出されていたので、その手のパブリックドメインを探索するのに便利な一冊であろう)、詩歌の模範は尾形亀之助 (書籍が青空文庫と同内容) にすることにした (評伝詩評)。パブリックドメインでは無いが松下育男の「詩の教室」 (目次) がネット上で一部無料公開されているようなので、入門的なものとして参考にしたい。西尾正はおそらくに日本初のラブクラフト翻案者ですなわちコズミックホラー系なようなので、意識の心理学 (「ねじの回転」が「意識の流れ」理論を応用したホラーであることからも分かるように、意識の在り方は心理ホラーの根本理論ともなる)、恐怖の心理学ホラー的現代文学講義恐怖の美学怪物の作り方・語り方ホラゲ作成法、あたりを参考にしたく思う。

 

西尾正論を読むと、彼は唯物的自己と観念論的ドッペルゲンガーとの入れ替わりあるいは融合から観念論的世界への「消失」を希求していたようなので、さらに双子理論・自己転移理論等を持つコフート心理学も研究することにした (とりあえず入門書で済ませるけれども、ドッペルゲンガー等の探求には彼の自著 (「自己の分析」「自己の修復」「自己の治癒」) 読破もいずれは必要になるかもしれない)。

 

ファンタジーと現代ものとSFのテンプレは、ニュージーランドの作家マーガレット・マーヒーの「不完全な魔法使い」、「フォーチュン団のなかまたち」、「マディガンのファンタジア」を参照しようと思う。

 

英語圏で模範としたいのは、ラブクラフトではなくアンブローズ・ビアスで、特に Can Such Things Be? (書籍版) とその訳と言える角川文庫の「死の診断」を極めたい (残るアウル・クリーク云々は、ビアスな英語研究用の書に収録されているし、ビアス物では唯一既知の作品でもある)。評伝ビアス論もそのうち入手するだろう。

 

国際補助語は、ハワイ語ベースの「ごんれろ はばいぎ」を自作することにした。完全かな表記なので、ボカロやボイボでも使えるはずである。

 

乙型巡潜と自衛隊潜水艦と青の6号とタクティカルロアの知識があればそれだけで充分そうな、自作パブリックドメイン近未来ポストアポカリプス海洋戦記 (的日常) 系世界「テスティカーム・ロア」を、マイ創作用世界設定として作る。男の娘趣味混りの女ばかりの世界だが、私のMMDが元よりそれ系なので、少なくとも私には扱いやすいだろうと思う。舞台となる艦艇は乙型巡潜をモデルに未来化したもので、これが呉造船所から何やかんやあっていすゞ自動車になるようだが、「五十鈴」と「鈴木」の親縁性から、MMDで使う乗り物等はスズキ系に統一したく思う今日この頃。私自身の掌編小説的創作は、コズミックサイコホラー、すなわち「世界観的違和」に由来する心理ホラー、にしたく思う (「ねじの回転」をドストエフスキー的ポリフォニックにした感じになるのだろうか)。

 

依拠すべきTRPGルール体系は、Tricube TalesSRD版を見つけたのでそちらに変更することにした (PDF版および印刷版は前者を利用されたい。後者は、作者本人によるSRD化で、右端のDownloadをクリックすればMarkdown版テキストを入手できる)。CC-BYライセンスは本体と最初のテンプレートシナリオであるInterstellar Troopers (こちらを訳す予定は無いが、Scribus用の1ページシナリオテンプレートとその使い方のテキストが付属するので、自分でシナリオを作って公表したい人には有益である) だけであることに注意。他はライセンス指定が無いので、参考にはできても無許可で翻訳公表等はできない (まれにCC-BYものがあったりするが、量的にも質的にもあまり期待できるものではない)。これまで私は、簡易ながらも武器リストや物品リストが充実してあるものを求めてきたが、それは同時に複雑なキャラシートを要請するものでもあることに、このTricube Talesを調べるうちにようやくに気づいた; 実際、Tricube Talesにはキャラシートが事実上存在しない。

 

ソフトバレーをマイチームスポーツとしようと思う (技法とルールの本。実践よりはチームプレーの研究対象として。ゆえに研究資料として「バレーボール超観戦術」も参考する)。

 

健康体操・気功は、カエル教との呼応性、また金剛界曼荼羅との呼応性から五禽戯 (動画) を用いることにした (健身気功版五禽戯は各禽2動作から成るので、計10動作になり、十句観音経にも呼応可能となる)。