TLore

Last-modified: Mon, 18 Mar 2024 22:39:05 JST (61d)
Top > TLore
 

テスティカーム・ロア

 
  • タクティカル・ロア (TR) のさらに未来な延長線上にある舞台設定で少女終末旅行なポストアポカリプスの世界設定。未来的設定は、OVA版「青の6号」およびそれに合わせてリメイクされたマンガ版の「AO青の6号」を主参照源としたい (潜水艦の実録や諸資料に併せて)。
  • 「BLUE CITY」は参照源と言うより、むしろ私の源妄想作品だ (連載時からずっと); 少年が途中からスカートに見えなくもない制服になるので、大いに女装男子妄想を炸裂させたものである。あと、未来の潜水艦の生活は宇宙船と同じであろう、ということで「銀星みつあみ航海記」も参照源とする予定 (まだ読んでないので、確定的では無い)。
  • TR時代に自動化された艦艇用港湾システムを残し、グランドロアを解消した代償にごくわずかの都市機能を残し全世界的に水没してしまった世界。
  • 巡潜乙型をモデルに未来化された大型潜水艦 (艦艇用港湾システムのため、艦艇の仕様は大部分TR時代までのそれに固定された) である遠洋調査可能なラヌンクロ号 (名前の由来はのLFN読み (Ranunculo) から) は、自動港湾システムを使って生存者を探索する。
  • 自動港湾システムのほとんどは水没しているが、たいていは高さ調整システムがあるので、潜水してそれを使えば海上まで上げられる。それをするのもラヌンクロ号の仕事のひとつ。
     
  • 気候の変動はほとんど海水内で解消されてしまうため、水深100m以上は常時25度以上、水面近くは常時30度以上の温水状態となり、このため潜水も「冷却機能付き」ダイバースーツで行われる。
  • 「ミクロネシアの海水魚」が熱帯海水魚の良き図鑑となろう。
  • 海上は「永遠の凪 (なぎ)」(calm) と呼ばれるような湖水以上に平穏な様態となり、たまにそよ風や霧雨な天気雨が生じる程度になった。
  • が、これによる海面反射の影響か、日光の造精阻害作用が確認されるに至り、種族保存法から男性の屋外勤務は禁じられ、挙句には思春期になった男性は冷凍睡眠保存により定期的に精液を採取される存在になり果て、一般的な労働はすべて女性が担うようになる。情緒教育の必要から、男の子が生まれたら5歳までは母親とともに保護施設で育てられ、10歳までは母親のボーイ的存在して補助労働もできるが、11歳以降は冷凍睡眠準備のため特殊施設で座学主体の教育となる。従って、一般に見られる人間は女性と6~10歳までの少年だけである。
  • この時代の「姫」とは、この世代の少年のことであり、他の女性にタゲられないように女装が基本である。また、同年代または年上の少年体型な女性が「騎士」として姫を護衛する。
  • 普通の服装が体温調節機能 (常時体温-10度になるように設計されている) を持っているので、例え腕や足だけでも裸体をさらすのは、日焼けやサウナな暑さも平気な鬼我慢系女子だけで、一般的には炎天下でも、と言うか炎天下なればこそ、制服はしっかり着込んだままなのがこの時代の常識である。
     
  • 銃器は基本殺傷力のほとんど無いゴム弾が主となり、魚雷もその実体は魚雷型水中ドローンで、専用GPSペアで遠距離航行の上で帰還できるようになっており、遠距離の通信・補充用途にもっぱら用いられている。
     
  • 巡潜乙型は、伊十五型系 (MMD) とその派生である伊四十型系および伊五十四型系の総称であり、またそれに装備される零式小型水上機 (MMD) をも含む。元の艦は100名近い乗員を要するが、未来版は徹底的なAI化とオート化で、20名前後で (最悪の場合1人だけでも、あるいは全オートにして無人でも) 操艦できるようになっている (水上機も含め、動力はすべて電気である; 水流発電で、移動時は自動に蓄電され、またその過程でプランクトンを濾過して食料を自製できる)。参考資料1参考資料2参考資料3参考資料4参考資料5
     

ボートバレー

 
  • 潜水艦内またはその小さな甲板上で行うためにルールがほんの少し変更されたソフトバレーである。
  • 基本的にネットは張らず、敵陣頭上45度以上の角度からボールを入れなければならないネット、敵陣頭上からボールを入れなければならないフェンス、敵陣へのボール角度は問わないメイレーの三通りがあり、この順により激しくより難しくなる。
     

潜宙艦への応用

 
  • テスティカーム・ロアではそこまでいかないが、潜宙艦への応用のための疑似科学を検討してみる。
  • 「潜宙」とは、あえてシュレディンガー・ゲシュタルト (全量子化状態) に入ることで、位置・ベクトルを不明状態にする方法論である。
  • あえて「位置」を明示することで、ベクトルを無限大化でき、これがシュレディンガー・ジャンプ (もうひとつのワープ理論) である。この位置情報は、1クローノン未満で再度不明化されねばならず、従ってその単位はプランク時間である。