白皇殿
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当面の編集方法の方向性に関しては超級ダンジョンへお願いします。
古代文明期に崇められていた『白皇』と呼ばれる者の墓。
絶大の権力を奮った『白皇』の亡骸と共に大量の副葬品が眠っている。
独特の仕掛けが全域に施されており、進行は非常に困難。
水中エリアがあるので万雲峰同様それら向けの準備も多少はしておこう。
また、難易度も純粋に高いトラップエリアが存在し、追い風の魔石はノーダメージに必須である。
自信がない場合、血涙の宝珠を合成しておこう。
美しい対称性を持つ区域であり、
建物の構造や石像の配置どころが、敵の配置や宝箱の中身ですらほぼ左右対称である。
『秩序を保てし者に紛れし、秩序を乱す者。
かの者、三名集まりし時、未知なる未来への扉を開かん。
されど、秩序を保てし者に触れる事なかれ。
汝に裁きを下さんとする者あり。』
基本的に一本道であり、先へ進むためには、この仕掛けを解くことが必要条件。
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攻略法 |
言ってしまうと各エリアには左右非対称に配置してある石像が3体存在し(対称地点には宝箱が配置されてある)、 |
この特殊な構造故に中央に配置されてある宝箱は貴重なものが入っていることが多い。
巧妙に隠されていることもあるので、エリアチェッカーで宝箱を全回収したかこまめに確認しておこう。
一本道故ボスは基本的に道中で見かけることになる。道中を塞ぐボスは多数存在するので注意。
全域に属性場の光補正がある。スタート地点から途中までは光+50で、
途中から移動手段は魔法陣に変わり、トラップエリアも追加される。
さらに進むと先への道がボス「業火と氷棺にて包むもの 」に守護されており、
撃破してもう少し先に進むと雰囲気が更に神聖なものになり、属性場の光補正が+100となる。
落下によりつながる2層の謎解きエリアも追加され、上層の片側の道は見えないが対称的に存在する。
下層の宝箱を回収するためには上層の道の突き当りで落下したり、落下地点への歩数等をよく計算する必要がある。
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エリアごとに入手できる重要アイテム一覧 |
ボス「業火と氷棺にて包むもの」前: |