超級ダンジョンボス(5)

ボス能力や使用スキルの編集の方針に関しては超級ボス(1)を参照。

歓声無き戦場

オーガトリオ

レッドオーガ

ブルーオーガ

イエローオーガ

攻略

打撃技を中心とするボス。攻撃は全て献身役に集中させることができる。
こちらの打撃耐性を消滅させる特殊な技を持っているので、装備の「鍛冶屋のグローブ」や合成店の「絶対守護のヴァンブレイス」などを
装備させれば最終HPダメージが減るので有効。
ワイドクリアランスを使用するが、魔封も詠唱中断も可能なので色んな状態異常を掛けると更に楽。

色に対応する属性とそれに応じた弱点をもつことさえ気づけば撃破はさほど苦労しないだろう。
ファイアウォール系も非常に有効。これは歓声無き戦場の殆どのボスにも通用する。
注意すべき点をあえて挙げるとすればブルーオーガが稀に使用する丸吞みが稀に命中するとか。
特別強力な技を使用する訳でもなく能力値もこの地域のボスの中ではかなり低いので
超級ダンジョン初挑戦がここの場合でもこのボスだけは楽に撃破できる。
その割にはそれなりに重要なアイテムを守護しているのでサクッと撃破してしまおう。
ちなみに魔法生物なのでクライヴの特効によりクリティカルが非常に出やすい。
歓声無き戦場の殆どのボスが魔法生物のため、クライヴのジーニアスのLvを上げといて損はない。

ちなみにこの歓声無き戦場の下位ボスはあまり「賢くない」ものが結構いる。
強力なバフや技が残っているとしてもあまり積極的に使用してこない。
逆に行動が読みづらいとも取れるのでたまに奇襲を仕掛けてくるため戦況が有利でも多少は警戒しておこう。
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エンシェントコマンダー

エンシェントコマンダー

エンシェントスイーパー

攻略

ロボなので弱点は見え見えであり耐久力もこの時期にしてはかなり低いので一見楽そうに見えるが
ボスの能力値が非常に高く、特にAGIの高さより攻撃が非常にあてづらい。
感電が掛かったら即解除し、途中から雷無効バリアを張ったり物理リフレクターや鉄壁を張ったりやたらと仕留めづらい。
バフと強力な攻撃技も豊富で途中から超加速するので、それなりに作戦を練っておかないと痛い目にあるだろう。

まずは攻撃を当てる手段を考えることを何よりも優先する。命中率を上げたり相手のAGIを下げる手段を持っておこう。
魔法キャラにHITが上がる装備を多数持たせておく。合成店唯一の雷特化杖「ライトニングシンボル」があるとかなり楽。
ボスのHPを半分ギリギリあたりまで削り、雷の応用技術書を(できれば２つ)持ったキャラがシャイニングライオットを使用し
それと同時にディスインテグレイトを唱えるくらいの気持ちで。感電した敵を治療させる間もなく片っ端から潰しておこう。
狙った敵をディスインテグレイトで仕留めたい場合は
ライトニングシンボルかロードオブエレメンタルを持たせたキャラにプラズマを使用させるとよい。
HP半分を切るとかなり面倒なことになるので願わくばバフを積んで一撃で仕留めたい。
核破武器で仕留める場合は武器「万通し」で超重力のかかった親玉に集中攻撃する。
物理反射等を使われる場合も備えて絶対貫通や問答無用も持たせておこう。
後注意点としては、配下にボスを修復されるとデバフが掛かってない状態で復活するので、攻撃が若干当てづらいことに注意しよう。
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プラチナドラゴノイド

攻略

竜というか、かなり固いだけの戦士に近い。
異常耐性と低下耐性が高くクリアランスも使用するため非常にデバフが通りにくく
こちらのバフに対する対抗手段も一切ないし、献身で殆ど完封できる。
速攻で仕留めない場合はDEF無視の装備＋竜殺武器や魔法でゆっくり一体づつ仕留める、ただただ面倒なボス。
撃破しても報酬は大したことないので後回しにしてもよいだろう。

使用する武器はDEFもある程度無視できる竜牙槍がよい。
ボスのDEXが高いのでアタッカーのDEXを上げておくとダメージがちょっと通りやすくなる。
異常耐性が高いのでアンレジストを掛けて急所狙い等で衰弱にしよう。
敵はバフを多用する上デバフが通りにくいのでステートリバースがあると便利。
endureステではないので、キャストコラプスなどでバフの詠唱中断を狙えたらちょっとおいしい。
ファイアウォールの対策は一切ないので、いっそのこと常時炎の壁効果の装備をさせ防御を固めたクライヴに
献身を持たせて相手の自滅ダメージを狙った方が効率がいいかもしれない。
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ミティアリウムゴーレム

攻略

非常に硬くて火力の高いボス。
物理攻撃に対し異様に強いので武器は「ハートオブスミス」じゃないとまともに通らない。
MDEFも非常に高いのでラピュセルVでのシャイニングライオットも効率がかなり良いわけではない。
魔法キャラに雷の応用技術書2個を持たせシャイニングライオットで皆感電にし
雷特化させたキャラにMDEF無視のディスインテグレイトで一気に殲滅しよう。
鉄壁も使用するので問答無用を装備させておくと効率が良いかもしれない。
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ヘルクラウン

攻略

かなり高い能力値を持ち、攻撃に極悪の付与効果が付いてるボス。
耐久力は非常に低く見えるが、異常に掛かってもワイドクリアランスで解除することを優先し
そろそろ仕留められる頃でワイドフルヒール等を使用し、一瞬でほぼ戦闘開始時の状態に戻されてしまう。
使用数が尽きるまで待つのはとても現実的でないので、ある程度速攻したり詠唱中断させたりして速やかに仕留める必要がある。

AGIが高くデバフを与えづらいのでパーティの命中率を高めておこう。クライヴは特効により攻撃効率が非常に高く心配はいらない。
そして、混乱と精神技が非常に有効なのでレティシア、クライヴ共にルナティックフルムーンを持たせよう。
混乱状態を解除させないために、物理アタッカーに愚者殺しや合成店の奇術師のグローブを装備させる。
属性場の炎補正が非常に高いので、エンチャントファイアを掛けておくのも有効。

戦闘開始した瞬間からクライヴに精神破砕法を使用して全員を混乱にする。
その後は混乱を解除しない物理攻撃や精神魔法で攻め続けるだけでよい。
たまにワイドクリアランスで解除されるので、一時待機等を駆使して詠唱中断を狙うか
または解除される度に精神破砕法を掛けなおそう。
あえてクライヴを献身役にし、常時ファイアウォールの装備と鉄壁を持たせると更にダメージ効率が良くなるかもしれない。
かなり削った後は固有技等の全体攻撃でさっさと仕留めよう。一時待機などで敵の詠唱にも最大限の注意を払う。
万が一混乱状態で忍耐を使用された上詠唱をされた場合に備えて蒼竜も持っておくか、さっさとキャストコラプスで仕留めよう。

これらがどうしてもうまくいかない場合戦闘開始時に精神破砕法と合わせてワイドスロウキャストもかけておこう。
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エレメンタルスキャッター

エレメンタルスキャッター

ロッククランチャー

攻略

地下洞窟で徘徊しているボス。火力はそれなりに高いがDEXがかなり低い故命中率が低く、献身でほぼ完封でき
DEXが低く忍耐ステートもないため、本ボスの詠唱も非常に容易に中断でき、耐久力や異常耐性も大して高くはない。
はっきり言って、いる場所の到達難易度の割には非常に弱い。このボスの特徴を知る間もなく倒せてしまうくらいである。

親玉は途中から廃坑のボス「シュタインガイスト」と同じく属性変化させ、その属性以外の攻撃を無効にする。
でも実は武器耐性をある程度無視できる武器やオプティマイズでダメージが通る。
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黒き斬獲者

攻略

即死攻撃が得意。全員の即死耐性を高めておくと損はないだろう。
異常が色々効くため、衰弱と基本的なデバフを始め、イナキュレイトもかけておくとかなり有利になるだろう。
忍耐ステート無しなのでシルフィブレード等を使用すると敵の行動をかなり阻害できる。

HPを半分切ると飛行特性が付き、強力な即死全体技を連発する。
上記のデバフを掛けておくと脅威はかなり減るが
ラピスにエンチャントウインド等のバフを掛けてさっさと仕留めるのもよい。
大技に合わせてファイアウォール等を使用するとかでもかなりの大ダメージを与えられる。
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エンバディアー

召喚されたボスについてはステータスのみを載せる。
使用技の詳細についてはボス各自のページを参照

エンバディアー

過去のボスたち

ウィードビースト

アドバンスドネペンテス

ファナティックゲイズ

エンシェントキメラ

ブレインシーカー

カルネージゲイザー

攻略

ボス自体の能力もかなり高く、非常に高いMATKで衝撃･精神魔法を多用するが
最大の特徴はやはり懐かしい面子を召喚し、それらにバフを掛けて進攻することだろう。
エンバディアーの能力値は常に下げておいた方がよいが、状態異常を掛けるとクリアランスされるので
状態異常はラッシュ時以外に掛けることをおススメしない。
高威力の精神魔法はMDEFの高い装備＋マジックシェル、ディストーションなどで対処する。
具体的な対処法は白皇殿のボス「グレイブガーディアン」も参照。混乱耐性はそこまで気にしなくてよい。
飛行特性なので、斬撃武器＋エンチャントウインド＋オプティマイズかラピスの弓＋エンチャントウインドでHPをゴリゴリ削る。
余裕があれば合成店の蒼天のグローブシリーズも持たせておくと火力は更に高くなるだろう。

召喚されたボスは手の内がそれなりに知れており、能力値も低いので油断しやすいが
耐久力はそれなりにあり、ほぼ全員が結構厄介な技を使用する。エンバディアーにバフを付けられるとそれなりの脅威となる。
出来れば召喚or回復された瞬間から魔法で弱点を突くのを中心に片っ端から仕留めることをおススメする。
全体攻撃魔法もある程度備えておこう。

最も厄介な過去ボスはカルネージゲイザーだろう。
能力値が最も高い上ヴォイドアドバンテージを多用してこちらのバフを消去する。フルヒールで味方の回復も行う。
本ボスと同じく飛行特性なので上の攻撃法を利用し少なめのバフで速やかに仕留めたい。
これさえ倒してしまえばこのボス戦は大分楽になるだろう。
行動ゲージがブレインシーカーと重なって見づらいのと、攻撃対象が非常に間違えやすいことに注意する。

エンバディアーの火力自体も馬鹿にならないため、速攻も推奨する。
飛行特性故、うまくバフデバフを掛けた後上記の攻撃手段で大技を展開すれば撃破はさほど苦労しないだろう。
一気に削ると過去ボスたちも一気に召喚されるので、バフが残るうちに泡末無眩orペネトレイトアローで一掃する。
カルネージゲイザーと弱点がかぶってるので存外すんなりといけるはず。
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ディスポーザー

1回戦と2回戦の使用技は共通してるものが多いですが、
2回戦目で技の使用回数が1回戦関係なく完全にリセットされるのと、見易さを重視して二つに分けます。

ディスポーザー

ディスポーザー(水中)

攻略

歓声無き戦場の超強敵ボス。
高い耐久力を持ち、極悪なATKでの8回攻撃で数々の特技書を展開するという万雲峰の超強敵の特徴と
異常に高いDEXとCRIで多彩かつ強力な大技の数々を使用し、また定期的に大技(～スフィア)を使用する焦熱の星央路の超強敵の特徴を併せ持ち
更に攻略上ネタバレになるが、第2ラウンドがあり、これらの攻撃が水中でも行われるという凶悪さはまさにその名にふさわしく
超級ダンジョンのボスの最難関ともいえる。
可能であれば、割と真面目に開始時から一切の出し惜しみなくラッシュを仕掛け、相手をほぼ行動させず速攻することを推奨する。
そうでなくても、後になるほど劣悪な状況になるので、途中の良さそうなタイミングで一気に仕留にいく方がよい。

開始タイミングからのラッシュだと一気に仕留めきれないケースを想定する。
バフデバフの対抗手段は一切ないので今更だがボスの能力値を常に下げておくことは必須。可能であれば感電や火傷も付ける。
ただ最序盤は強力すぎる技は使用しないので、アルティメットライザーでステートリバースするためバフデバフは控える。
ティンクルヘキサグラムやバイタルプロテクト、グロリアスフォーチュンも開幕時に使用する。
ラピスの最終奥義は途中でディスペルを使用する可能性があるため取っておく。
その後は献身役に防御をさせ、ストーンバレットやラピュセルV＋ホーリーライト、エンチャントアースなどでゴリゴリHPを削っておこう。
エンチャントホーリーはラッシュ時スターコンフリクションの弱体を突いたほうが良いので温存。
ハイパーチャージを多用させないためにも効率的にダメージを与えに行く。
呪いが非常に有効なためマルチプルボウガン＋呪いの白帽子や千呪喚音がかなり有効。デッドリーカースも多く持っておくとよい。

アルティメットライザーでステートリバースさせ、この後の大技ラッシュを凌ぐ。
更にHPを削り、HP半分切ってエタニティパーティションを使われるタイミングでディスペルをし、デバフを掛けなおそう。
全力時の大技は危険なので蒼竜で解除する。
HPを25％切ると2度目のアルティメットライザーを使用して問答無用＋大技をするので非常に危険。
ここでステートリバースをし、メテオスウォーム(虹ゲージ)は詠唱時間が長くかなり時間を仕掛けるので大技で一気に仕留める。
仕留めると水中戦に以降。ラッシュ時に決してBP0のキャラをそのままにしておかないよう注意しよう。
炎属性補正が激減するので、炎属性のメテオスウォームはほぼダメージ０で対策する必要は一切なく
大チャンスなので総攻撃を仕掛けるのもよし。水中戦は非常に危険なので願わくば一気に仕留めたい。
デバフは感電と呪いもかけて、ちょっと難しいが超重力もできればかけておこう。

水中戦でのボスの攻撃を何らかの理由で防ぐ必要があるケースの場合。
サブマリンカードとワイドサブマリンカードを念のため多数合成しておこう。
デストラクションスフィアは防御無視攻撃より地精の涙でも防げない。
ダメージを軽減する場合は打撃投擲耐性しかないが、見切りを使用して回避するのが最もよい。
所持者は回復役のレティシアと献身役のフォルテでよい。
HP25％減る度にラピッドストーンシャワーで仕留めに来るので地精の涙を使用するか、
徹底的に先読みしてアースシールド＋防御でなんとか凌ぐ。ソリッドディフレクターや見切りも活用しよう。
後者の場合はボスのCRI率もあり結構危険だが、前者の場合先読みして使用すると
ボスはハイパーチャージを優先する可能性もあり、DEF無視攻撃で全滅する可能性もあるので要注意！見切りで生存キャラを残すのが最も安定。
HP半分を切ると見切り鉄壁及びサドンデスフィールドを使用する。
この後本格的に超危険になり、特にオプティマイズ＋絶対貫通は完全防御特化したフォルテすら防げるか非常に怪しい。
見切りがなくなるタイミングか、十分多い数の彗星と砕壁でラッシュを仕掛け、流石に一気に仕留めるべき。
紫煌で防御壁を剥がすとダメージが通りやすいだけでなく、ボスは張りなおすのを優先し、時間も稼げるので優先。
残HP25%では邪眼や超越→見切り等極悪な技を使用しとても厄介なので、強化アイテムなども活用して一切情け無用で畳みかける。
ただしラピッドストーンシャワーには注意しよう。
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旧き武神

()内はMASTERの情報。

攻略

本編探索ダンジョンのラスボス的位置づけ。
とんでもなく高い耐久力と能力を持ち、異様すぎる攻撃属性と、異常耐性を全く無視する特殊な技術で
本編ほぼ全ての技術書を仕掛けてくる物理特化のボス。流石にクリア後で入手できる技術書には手を伸ばしていない。
途中からアルティメットライザーや多量のバフを使用し、シンプルに超威力のハイパーチャージも使用する。

能力が色々とえげつなく、スレイの通りまともに戦っては勝てる見込みが薄い(かとんでもない量のアイテムを消費する)。
一切の出し惜しみをせずに相手の体力を一気に削るような戦い方が理想。
魔法攻撃がどちらかというと有効。武器属性耐性持ちかつDEFがかなり高いので
物理攻撃武器は可能な限り耐性無視できるものやDEF無視できるものにオプティマイズを付与するのがよい。
星薙剣オールトクラウド、グランドザンバー＋貫通の書を虚心坦懐とオプティマイズを併用したり
合成店の悲運を断つ剣などが強力。星薙剣オールトクラウドでスレイの天遺武鳳を決めるのはとても有効。
フォルテはSTR1350のバリアントトマホークが理想。無理なら上記の武器のどれかや噴血斧＋オプティマイズなどがよい。
ラピスはあまり有効な攻撃手段はないので強力な特技書は他のキャラに集中させて補助に回った方がよいが
攻撃する場合は陽光の宝弓＋オプティマイズなどがよい。

一切の出し惜しみをしない一例としては強化系特技書を除けば
バフは(ワイド)アタックアップ、(ワイド)マインドアップ、ワイドアジリティアップ、ワイドデクステリティアップ、
ワイドフルブースト、ワイドレートライザー、オプティマイズ、エンチャントホーリー等、
プリンセスオブギャラクシィ、魔法元素活性法
デバフはランダマイザー、ウィークネス、ソリッドペインor覇王撃、マジックペインor黄昏穿ち、
スターコンフリクションor属性弱体、ラストディザスターのことをさす。
戦闘開始から各バフデバフを整え、肉斬骨断の構えの切れ目あたりでウェイトキャンセルも活用し各自の得意技を決めていこう。
整えてる間の攻撃はフォルテなどに献身させ、(真)ミニマムイルヴァを持たせたり見切りやクイックディフレクターなどで防ぐ。

ラッシュ時のバフデバフがこれでも足りない場合はワイドシャープネス、マインドブースター等、高揚の秘薬も活用しよう。
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