超級ダンジョンボス(4)

ボス能力や使用スキルの編集の方針に関しては超級ボス(1)を参照。

白皇殿

魔眼の強襲者

攻略

普段はシンプルな単体攻撃しか行わないが
名前通り、献身状態の味方がいると凶悪な全体攻撃技を使用して強襲してくる。
献身を使用すると本末転倒になるので絶対に使用しないでおくこと。
その代わり、味方全員の斬撃耐性と物理耐久を高めておこう。

衰弱が効くのでまずは滅活波で全員のHPを持っていく。
麻痺が非常に有効なのでエンチャンター持ちのラピスに使用させれば長期間ボスの行動を阻害できるだろう。
後は地道にHPを削っていけばいい。雷の応用技術書+シャイニングライオットとかで感電させると更に楽になるし
ディスインテグレイトによる殲滅も可能となる。

このボスに限らず、白皇殿のボスは魔法生物であることが多いので
クライヴの魔法生物特効が結構強力。ジーニアスのLvを上げておくとかなり楽になる。
麻痺が効く敵も多いため、エンチャンターのLvが高いラピスにパラライズを持たせるのも非常に有効。
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惰眠と永眠堕としの案内人

惰眠堕としの案内人

永眠堕としの案内人

攻略

強制睡眠→戦闘除外のコンボを使う。クリアランスを色んなキャラに持たせとくのを忘れずに。
開幕から一回使用するので、即惰眠堕としの結界を破壊してWGを減らし、行動をずらさないといけない。
多少運が絡むが麻痺や混乱を狙うのも可。
ちなみにヒュプノシスで眠らせられた場合も戦闘除外されるので注意。

衰弱が効くのでまずは滅活波等で全員のHPを持っていく。
惰眠堕としが厄介なので蒼竜で忍耐を解除し、地属性の技等で殆ど行動させずにハメ殺すとよい。
もしくは仕様を知っていれば実は惰眠堕としのHPを減らさないと強制睡眠技を使用しないのが分かるので
永眠堕としをじっくり倒し、もう片方をゆっくり相手するのも可。
どちらにしろ耐久力や火力は大したことないので、戦闘除外されないことだけ注意すれば大した相手ではない。
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プロリファレイター

攻略

倒すたびに総数が1体ずつ増えて増殖する。最大8体。
割と素早いので魔法アタッカーにはラピュセルVやクリスタルスタッフ等HITが上がる杖
物理アタッカーには全能の目やバフで命中率を上げていこう。クライヴの魔法生物特効は非常に有効。

序盤のうちは普通に攻撃すれば倒せるが
5体以上になってくるとシェルやディストーション等を使われるとかなり面倒なことになるので
パージオブクラシファイやアースクエイク等で先ずはごっそり削り、変なことされないうちに1体ずつ素早く仕留めておこう。
7,8体の時は全体攻撃で殲滅した方がよいので中盤で使い過ぎないように注意が必要。
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永劫の魔棺

永劫の魔棺

悠久の魔棺

攻略

機械･DEF･MDEFが共に高い･全属性技無効(有効なのは衝撃のみ)･飛行特性･状態異常がほぼ効かないという極悪な特徴を持つ

ある程度攻撃手段を整えておかないとまともにダメージを与えることすら難しい。

使用スキルも一切スキはなく、属性場変動効果を最大にした後

ワイドウェイトキャンセルの連発によるジュエルラッシュ+仲間の全能力を満遍なく強化

更に地精の涙で時間を稼ぐまでする。元から非常に耐久力が高いので大して変わらないが。

ボスの戦略としては圧倒的バフの元ジュエルを超連発してダメージを与えまくり

属性場が十分高まったらアンプリファイアで極限まで高め、超威力のスーパーノヴァを浴びせてくる。

それ以上戦闘が続いてもジュエル連発が延々と続く。

非常に攻略し辛く苦労の割には報酬は全く大したことないので

余裕があるか、余程自信がある訳でもない限り後回しにしてもよい。

もちろんそこまで戦闘が長引いたら損失は甚大となるので大事になる前に側近を仕留めておこう。

ジュエルは回避不能なので全員の装備をMDEFと全属性耐性中心に固め、マジックシェルも張っておくと

最初のジュエル波状攻撃の被害は大分減る。クライヴの無敵防壁法も張れたら更にある程度減る。

後は衝撃少女のレティシアにラピュセルVを持たせメガブレイクなどを駆使しゆっくり削っていく。

側近は忍耐ステートでないので補助技詠唱中にワイドキャストコラプスを決められるとかなりおいしい。

物理アタッカーに核破武器を持たせたり、ラピスにDEF無視の装備なども集中させるとそれなりに削れる。

ラピスのペネトレイトアローはDEF無視なのでそこそこ高いダメージを与えられる。

敵のバフの量は尋常ではないのでステートリバースもかなり有効。

側近さえ仕留めれば親玉はそこまで大したことはできないので地道に削っていけば何とかなるだろう。

地道に削るのは結構物資がかかるので、瞬殺を狙いにいくのもよい。

方針としてはボスは最初はファザランスしてくるので、この次の行動までに仕留める。

方法1はスレイ等に本ダンジョンで手に入る武器「万通し」等を持たせ、バフを集中させてから

ラピスがワイドグラビティバインド掛けるorスレイにオプティマイズを掛ける→突撃捨て身等による全体攻撃で側近を仕留めて親玉に集中攻撃

方法2は突撃全力、心眼or捨て身、虚心坦懐等と多量のバフ、DEF無視弓や装備をラピスに集中させ、

ペネトレイトアローで側近を一網打尽にし、残った親玉に乱撃などの集中攻撃を浴びせる。

こちらのウェイトキャンセルも最大限活用しよう。

側近が2回目の行動すると特に危険なので、しそうになる前にフォルテのエナジーウェーブ等で時間を稼ぐ。

MASTERの場合ボスはヴォイドアドバンテージとアルティメットライザー、マルチディストーションまで多用するのでスペックが尋常でない。

よって上の方法で瞬殺した方が吉。

MASTERでの他の攻略法として、序盤に1人ですべてのラッシュを受け止め、『攻撃』しかしてこなくなった段階から真っ先に『永劫の魔棺』を倒し順次他を殴る方法がある。

防御能力のないレティシアなどでも可能な方法だが、メビウスリングを装着した状態で防御をし続けるとほぼNoDamageで序盤に使うスキルを全て使い切らせることが可能であり、その後全員を回復して『永劫の魔棺』を倒すと残りの攻撃は全て『○○エレメンタルアタック』しかしてこないため楽に戦える。

具体的に戦闘開始直後からずっと防御をし続け、攻撃のみになったときから味方を回復し永劫の魔棺を集中攻撃すれば良いので、上記のような高火力を一度に出せない人には時間は多少かかるがおすすめである。

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業火と氷棺にて包むもの

業火にて包むもの

氷棺に封じるもの

攻略

白皇殿の道中の守護者その１。それぞれ炎と氷を得意とし、属性場を炎か氷に傾かせる。
レティシアとクライヴ両方に炎と氷技を持たせ、属性場が傾いてる方の属性で弱点とする方のボスを攻撃しよう。
AGIも若干あるのでクリスタルスタッフなどHITを上げる杖、
もしくはMDEFが高いことよりMDEFをいくらか無視できる杖がよいだろう。
クライヴに関してはジーニアスとぺネトレイション両方の恩恵を受けるので若干楽。
物理に対しては武器属性完全耐性を持つので耐性半分無視の武器でないとダメージを与えられない。
属性場もすぐに変えられることもあるので属性付与もあまり役に立たないので
物理キャラは素直に支援に徹しておいた方がよい。
ただし脚砕き等する場合ダメージが通らないと効果も付与されないので、耐性半分無視の装備を忘れずに。

耐久力が一見高そうに見えるが属性場の恩恵もあり、セオリー通りに攻撃すれば撃破にはさほど苦労しない。
途中で鉄壁を使用されるので問答無用を持ってると尚いいだろう。
注意点としては献身キャラなどのMDEFや炎氷耐性を上げておくことと、
ファイアシールドやアイスシールドをタイミングに応じて張ると被害はかなり減る。
癒適正も激減されるので、ダメージを喰らわずにいることはかなり重要である。
レスキューフィールドで一時的に癒適正をもとに戻せるがあんまり役に立たないので素直に天恵などを使った方がよい。

片方を撃破した場合、場は残っている方が得意とする属性に傾いてることが殆どなので
一見かなり面倒に見えるが、実はその属性に対する耐性は持ってないのでそのまま攻撃できる。
それでももう片方のHPをあらかじめ瀕死ギリギリまで削っておくと余計な被害を喰らわずに済んで楽。
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ディバインスカル

ディバインスカル

ハロウドスカル

攻略

白皇殿の一部の宝箱の守護者。「ディバイン」スカルであり、光が効かないどころが逆に得意とする。
精霊なので一般の武器は全く通用せず、それでいて非常に高い耐久力を持ちながら戦闘にタイムリミットを設ける。
わざとアタッカーを死亡させた状態で挑み、ボスの戦闘除外宣告の後回復させることによって回避…
というこすい手は通用しないので注意。(ボスがすぐに戦闘除外宣告をかけなおすため)
配下たちは属性場を徹底的に彼らが得意とする闇･光属性へ傾かせるので、被ダメージが大きくなる上弱点を突くのも難しい。

物理アタッカー全員に祓魔装備をさせておくとよい。ラピスなら焦熱の星央路で入手できる「フェニックスウィング」が該当する。
スレイ等の場合は合成店の「黄金聖剣」がオススメ。浄化で弱点を突けれる上非常に光補正の高い属性場を適用できるので非常に相性がいい。
敵の属性場調整はなるべくワイドキャストコラプスで封じておき、ニュートラライズで戻しておこう。
白皇殿のかなり後で入手できる魔法「スーパーノヴァ」があると非常に楽。

ボス及びその配下は上記の属性場調整を始め、多彩で厄介な技を多用し、全体蘇生も非常にうざったいので
タイムリミットが設けられてるのもあり、可能であれば瞬殺したい。
上記の通り、スレイに黄金聖剣を持たせてエンチャントウインドを掛けると非常に有効。
レートライザーも視野に入れて様々なバフをスレイに集中させ、ディバインスカルのDEXも下げておき
スレイのDEXをディバインスカルを上回るようにしてから(浄化属性のダメージ補正を最大にするため)
突撃捨て身等で攻撃すると超ダメージを叩きだすことが出来る。
属性場調整や全体蘇生を使わさせる間もなく瞬殺して差し上げよう。
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タイタニックシルルス

攻略

水中戦。
耐久力がかなり高く地属性を特に得意としており、アルティメットライザーを多用する。
しかしバフデバフへの対抗手段は皆無に近く、技も殆ど献身役で封じることができる。
よってあらかじめデバフを掛けた後、レティシアとクライヴ両方にディスインテグレイトを連発させたり
キャプテンカトラスと狂王の冠などを持ったスレイにエンチャントホーリーorサンダー等を掛けバーサークさせたり
アルティメットライザーをステートリバースで反転させたり、割と好き勝手ができる。
その気になればアンレジスト＋魔封でアルティメットライザーを封じることすらできる。この時点にもなればただ耐久力が高いだけのボス。

HP半分切った後突撃した時が狙い目。
鉄壁も併用することが多いのでアタッカーに問答無用を装備させるか、
歓声無き戦場の中盤で入手できる特技「砕壁」があるとそれで対応することもできる。
プロテクションウォールを優先的に張りに行くので、紫煌で解除した分だけターンも稼げる。
万が一ブレス等を使われた場合、水中で食らうと危険なので地精の涙を使用するとよい。
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結界竜

攻略

白皇殿の道中の守護者その２。水中戦。
防御力が異様に高く、その名の通り結界も異常に硬いくせして、結界が割れたらほぼ確実に超強化完全回復させるのが特徴。
火力も結構高く水中戦であるためかなり危険。
この属性場の補正の中で使用される光魔法は非常に威力が高くて危険だが
エンチャントホーリーやトワイライトライナーも超火力になりうるのでエンプティワールドを使うかどうかは状況に応じて判断する。

攻撃手段としては竜殺武器はもちろん、水中なのでキャプテンハットなども活用できる。
魔法としては属性場のおかげでラピュセルVを持ちながらの光魔法はそこそこ通る。
防御力が非常に高いので、ラピスにソリッドペインやマジックペインを持たせておこう。
バフデバフに対する対抗手段は竜族の中で比較的少なく、低下耐性も持ってなくAGIも比較的低いので集中攻撃しやすい。
最初の結界を割った瞬間に衰弱を掛けHPをごっそり持っていこう。ステータスロックがある場合ディスベルで剥がす。
可能であれば結界を割る直前にバフデバフをあらかじめ掛けておき、結界をなるべく再生させることなくHP半分まで削っていきたい。
結界再生よりもハイパーチャージを優先してくれる可能性もあるのでそれの防御は献身役に任せ、チャンスは逃さずに。
DEFやMDEFを下げた後の攻撃手段としては、エンチャントアースで弱点を突くのも可能だが
エンプティワールドを使用してない場合、スターコンフリクション+エンチャントホーリーの方が威力は高い。
もちろん、トワイライトライナーのコンボもこの場合与ダメージが非常に高いので有効。
DEFを下げずにスレイの捨て身+天遺武鳳で削るのもよい。

HPを半分削ると行動速度が速くなる代わりに防御力が低下するのでダメージが通りやすくなる。
もしバフをまだ整えてない場合、ワイドランダマイザーを掛けられるタイミングがねらい目。ステートリバースを使用すればよい。
その直前に高確率で問答無用＋ハイパーチャージを使用し、そのままでは非常に危険であるため、
このタイミングでディスペルを使うと後々相手のデバフを反転させることもないので丁度良い。

ボスの行動はランダマイザーの他、毒･感電･呪い･ウィークネスでかなり遅くすることができる。
ハイパーチャージ中でこれらを掛けることが出来たら最もよいが、
そうでなくてもボスにクリアランスの使用を強いられるので行動をかなり阻害できる。
そのため、クライヴに雷の応用技術書を集中させ、感電とデッドリーカースの呪いによる補助に徹するのもよい。
HP半分切った後の必中と問答無用＋ワイドクラッカーやイレイサー及び大技は非常に危険なので余り行動させるべきではない。
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グレイブガーディアン

攻略

白皇殿の深層への守護者。
数々のバフデバフを維持し、異常に掛かったらクリアランス、こちらのバフが多い場合はディスペルで解除してくる。
途中から自身の防御状態もかなり高め、強力な回復魔法も多用する。
高いMATKをもって強力な精神魔法等を多用し、献身状態もインサニティカースで突破してくる。
常に忍耐を張ろうとするので詠唱中断させることも難しく、こちらの詠唱は執拗にキャストコラプスしてくる。
その他様々な理由もあって、超級ダンジョンでは最難関レベルのボスなので心してかかろう。

精神魔法を多用し、途中から解除不可までしてくるので
こちらの混乱耐性は可能な限りブレイヴァークリスタルと装備で混乱無効にしておこう。
どうしても無理なキャラはステータスロックも併用する。
精神魔法は非常に痛く、この戦闘ではBPと献身はあまり意味をなさない。
よってパーティ、特にHPの低いキャラのMDEFを満遍なく高めておき、
更に戦闘中でマジックシェルやアンチマジックフォース等を可能な限り張っておきたい。
精神技を大幅に軽減or無効にする拒絶の魔兜や不惑、マジックディフレクターや
ディストーション系、合成屋のメビウスリングも最大限活用しよう。
バフデバフの付与も多いのでステートリバースもあるだけ装備させ、
ある程度までHPを削れたら一気に仕留めないと強力な回復技が連発されるので
味方の多量のバフをディスペルされないよう献身キャラかアタッカーにステートシェルも持たせておくとよい。
ボスの鉄壁を突破するためメインアタッカーに問答無用、
ボスの忍耐をやバフ等を解除するためにありったけの蒼竜と紫煌、ディスペルを味方に装備させよう。

まずは敵全員のBPを削った後、滅活波で敵のHPをごっそり持っていこう。
毒、麻痺等は結構有効だが状態異常はボスにすぐにクリアランスで解除されるので重要な場面以外は掛けちゃいけない。
能力低下だけならクリアランスで解除しない。
こちらの攻撃手段としては物理の場合は槍にエンチャントホーリーしての薙ぎ払い等
魔法はアースクエイクやラピュセルV＋パージオブクラシファイ等が有効。

半分くらいまでHPが削れた時ボスの必中によるラッシュが始まる。
このときボスのエクスティンクションを献身キャラで凌ぎ、
ワイドランダマイザーを多量掛けられたタイミングで一気にステートリバースして総攻撃を仕掛けよう。
献身＋ステートシェルをするとバフを消される確率は大分減る。
このときにパラライズを掛けると敵がバフを掛ける間行動を阻害できる可能性が高い。
解除される可能性もあるのでラピス以外にパラライズミストボトルを使わせるのもよい。
立て続けにスターコンフリクションで全員を光弱体にし、問答無用＋エンチャントホーリーのスレイで殲滅したり
難しい場合トワイライトライナーコンボや暗黒螺旋招聘法、ヘヴィクラッシュなどでボスの数を減らして、
残りのボスの忍耐を蒼竜などで解除してハメ殺そう。
万が一ボスのデバフがクリアランスで解除された場合、そいつのバフをディスペルで解除しておき
麻痺をかけなおすと、敵は先ず自分のバフを整えることを優先できるので行動を阻害できる可能性が高い。
要するに、ラッシュをする際は敵に攻撃と回復の猶予を一切与えないのがポイント。

見ての通り非常に厄介なボスなので短期決戦を仕掛けるのもよいが決して容易ではない。
この場合、MDEF等を整えなくてもよく、あらかじめパーティの初期WGを高めておいて
パラライズとワイドアンレジスト、ダウナーアミュレット(orワイドランダマイザー)を敵にかけ
行動される前にクライヴの精神破砕法を仕掛けて大半の自由を奪う。この隙にバフも整える
万が一うまく行動されてクリアランスされた場合はリセットしてもよいが、1体くらいは別によい。
次に全員のBPを少し削った後スターコンフリクションで敵全員光弱化した上結界を破壊し、
滅活波を掛け全員を衰弱にして、スレイによる殲滅、必要に応じてアースクエイク等や
フォルテのレギオンベインで敵にダメージを与えた上WGも削って、まともに行動させずに殲滅しよう。
ボスに忍耐を張らせることや異常治療、または詠唱をする余裕を与えないのがポイント。
クリアランスされた1体が残ってる場合、蒼竜で忍耐を解除させた上じっくりハメていこう。
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白皇の思念体

白皇の思念体

追葬者の成れの果て(細剣)

追葬者の成れの果て(槍)

追葬者の成れの果て(杖)

追葬者の成れの果て(斧)

追葬者の成れの果て(剣)

攻略

白皇殿の超強敵ボス。
精霊としては異様すぎるHPとMDEFを持つ。各属性の魔法を得意とするが、最も得意とする光魔法が非常に強力。
もちろんただ強いだけが取り柄ではない。HPが減るごとに下僕をけしかけてくるのが最大の特徴。
地味に攻撃力や回避率が高く対応するのに面倒で、こちらの有用なバフの効果時間を潰しにくる。

特殊過ぎるステータス故にまず攻撃手段を練る必要がある。
魔法キャラの場合は武器としてMDEFを大きく無視できるラピュセルVがほぼ必須で、できればGポーラスターもほしい。
片方にラピュセルVを装備させ、もう片方にはGポーラスターや通過の書、光風霽月や超越を装備させるとよい。
ラピュセルVはトワイライトライナーが強力なレティシア、闇や精神魔法を得意とするクライヴどちらに装備させてもOK。
物理キャラの場合は祓魔武器が必須なので、ラピスはほぼフェニックスウイング固定。
投擲弱点はないが対空攻撃より火力が上がるので、強力な特技書はラピスに集中させてもよいだろう。
エンチャントダークとバフデバフを大量についたボスへのアビューズレイドはかなり強力。
その他は黄金聖剣がかなり強いのでメインアタッカーにはこれを装備させよう。
残りの一人は大地の剣やアウラヴァッフェ、若干リスキーだが呪喰いの剣など斬撃系の武器であればOK。
討魔の十字槍は属性付与不可なのでアタッカーとしての性能を重視しない場合以外はやめておこう。
残りの一人は献身兼下僕掃討用にあえてロイヤルガーズハルバード等を持たせて薙ぎ払わせるのもOK。
属性付与の場合ラピスや非斬撃武器にはエンチャントダーク、斬撃武器にはエンチャントウインドが有効なので
ブレイヴァークリスタルであらかじめ対応する属性の適正をあらかじめ上げていこう。
魔法は闇属性が特に有効なのでクライヴらの闇適正を高めるのも忘れずに。キャストコラプス等はMDEF無視攻撃なのでかなり有用。

長期戦をする場合ホーリーシールドは必須。若干合成難易度が高いがスターレガリアでの永続付与が最も推奨。
パーティ全員の光耐性もあらかじめ上げておくと楽になる。
エンプティワールドはデメリットとしてトワイライトライナーの威力が下がるが、
ボスの技が非常に強力なので余程のことでもない限り使用したい。
後は各種MDEF防御用のスキルや下僕掃討ようの全体魔法技、ボスのバフ解除用のディスペルとステートリバースを十分持っていくとよい。
魔法やマジックペインの使用回数には限りがあるので、ラッシュ時以外はアクセラレイション等を物理アタッカーに集中させてHPを削る。
ボスのバフデバフ対抗手段は殆どないので有用なバフデバフはあらかじめかけておこう。当たり前だがボスを常に能力低下で弱体しておこう。
ただしHP半分時一回ヴォイドアドバンテージされるので注意。
下僕招聘時ボスのデバフ効果期間は減らないのでありがたいが、こちらのバフの時間を面倒な奴らに潰されないよう注意しよう。

残りHP1/4周囲でラッシュ推奨。バフデバフを整え各自の得意技をぶつけていこう。
ただしボスはフェイタルミラーを使用する。発動させる間もなく撃破するのが一番だが、バフを無駄にさせずにする対策手段としては
メインでないアタッカーに献身させ効果を受けて、味方のディスペルを受けてもらって解除する。
もしくは手っ取り早く仕留めて尊い犠牲になってもらおう。フォルテの場合前衛の鑑で物理無効されると厄介なので魔法攻撃で。
他の注意点としては、インディグナントエクスティンクションという虹ゲージの技は非常に強力でバイタルプロテクト無しではほぼ確実に即死。
詠唱時間が非常に長くわかりやすいのでキャストコラプスを大量にぶつけてさっさと仕留めに行くのもいいし、
発動される場合はディフレクター系や地精の涙だとノーダメージで乗り切れる。

開始時点からありったけのバフデバフを積んで総攻撃を仕掛けるのもあり。
ボスの耐久は非常に高いので、ランダマイザーとウィークネス、パニッシャーボトルなどを掛け
こちらは全種ワイド能力UPとワイドフルブースト、ワイドレートライザーを全てかけ容赦なく攻撃しよう。
MASTERの場合でもフォルテのDEXをかなり高めるとギリギリ相手のDEXを超すことが出来、マスターズチェインがよく通る。
この場合、ボスはほぼ下僕の招聘しかしなくなるので全体技で軽くあしらって手っ取り早くボスを仕留めよう。

邪道だが、MDEFと光耐性をあらかじめ高めた上合成店のメビウスリング(常時歪曲効果)を装備させたフォルテに
開幕から延々と防御させボスの技の使用数を切らす戦法もある。
結果としてはボスはほぼセイントインパクトしか使えなくなるので、じっくり仕留めていこう。
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