Wed, 21 Mar 2018 11:50:42 JST (2190d)
- pvpでは1つ、COOPでは2つ初期状態で装備されている。死亡後に自動補充される。
- 手榴弾リュックで+1、手榴弾ポーチで+1、特殊のパッシブで+1、最大で所持数4個持てる。
- COOPでは消費してもチェックポイントの弾薬補給装置で所持限界まで回復する。
※注意点として援護のサポート弾薬補給箱では手榴弾は回復しない。
- 爆発時に使用者本人が近くに居ると自分もダメージを喰らう。使用者以外の味方は被弾しない。
- 目の前の味方に跳ね返されてもグレランのように即被弾はしないのでスライディングなどで逃げる。
- 500という大きなダメージを誰でも出せる。
- 対人戦では離れた所にノックダウンしている敵のトドメによく用いられる
- 山なりの放物線軌道で飛ぶので障害物越しに投げる事ができる。
またグレランと違い壁などの障害物に当たっても即爆発しない。
一定時間転がった後で爆発するので壁に上手く跳ね返らせると
L字に曲がった角通路など直線的な射線では狙えない位置の敵を攻撃できる。
視点を上下に動かすと、ほぼ真上に投げたり(当然後で落ちてくる)床を転がしたりできる。
- 手榴弾には右クリックでのロックオン(エイム)モードが無い。
- 基本的な自殺手段が敵に殺される以外は手榴弾orグレネードランチャーの自爆、高い所から飛び降りる(微ダメージ)、等しかないので使用武器を問わない自殺の手段として利用される場面がある。
(自殺はボス前で潜在HPの回復などに使われる。)
- 進行不能バグで早期退室したい場合は自殺の他に(ESC→退出)という方法もある。
- Lvに応じたステータス成長が導入されて以降、手榴弾による自殺は難度が上昇した。どの職でもLv100↑辺りになると手榴弾の自爆に耐えてしまうため。特にHP回復周期を強化していると1投目と2投目の間にHP回復が始まってしまうためキャラによっては手榴弾での自殺がかなり難しくなった。
確実に自殺したい場合はグレネードランチャーの方が確実。
- ※小技として、手榴弾を投げた直後にEキーでナイフを振ることによってメイン武器にすぐに持ち変えることが出来る
スタミナを消費するので直ぐに武器を使用しないなら使う必要は無い。
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