オプション/銃器の運用

Sat, 24 Mar 2018 19:23:35 JST (2218d)
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銃器の運用 Edit

運用能力 Edit

下記の運用能力関係の能力(装填弾数・交換速度・集弾率・待機時間短縮)全てに補正がかかる。
また、スナイパーの麻痺弾で敵を拘束出来る時間を伸ばせる上、麻痺弾を食らった場合には麻痺状態から早く抜け出せる。

運用能力94でスキルクールタイム1.33%短縮を確認。

 

↑※はかなり前のデータです。運用によるクールタイム短縮は短縮30%を超えないと効果がないです。
(因みに、全身T4参式オーケストラ(運用+HP)でも、15%に届きません。)
パーセンテージは「インベントリ」→「その他」から確認出来ます。
以前のように全く短縮しない訳では無いですが、30 %以上の運用を積むとなると色々と犠牲にしないといけません。
アップデートにより、運用は以前ほど有用なオプションではなくなったものかと思われます。
吸収率の75%上限が無くなったので、現状、防具に積む最適オプションは運用ではなく吸収率でしょう。
(それでも有用なオプションには変わりないですが)

 

装填弾数 Edit

1マガジン辺りの最大装填数。
マガジン改造系のスキルやオプション装弾拡張度で増加する。
また、銃器改造のマガジン改造パーツを付けると10~20%弾数が増える。
なお、ガトリングガンは装填弾数の概念が無いため0となる。
例)GLの装填弾数初期値 5 →ランチャーマガジン改造で35%増加すると+1.7
少数点以下切捨てなので装填弾数は 5→6 に増える。
装弾拡張度+1000で約35%(マガジンスキル並み)の増加といわれている。
運用能力+84、装弾拡張度+570で約21.6%ほど増加。

 

交換速度 Edit

現在構えている銃器から、別の銃器へ交換するのに必要な時間。
武器ごとに数値が違い、例えばハンドガンならかなり速いが、ガトリングガンでは遅い。
交換速度+のオプション値で、短縮補正がかかる。
特殊の兵科スキル「火器運用術」ですべての銃器の交換速度が20%短縮される。

 

集弾率 Edit

銃のクロスヘアを、より内側に纏めてくれる値。
※防具にボーナスで付けられる能力の集弾率を上げてもステータスの集弾率には影響しない。

 

反動制御(旧:集中力) Edit

防具にオプションで付けられる能力。
集弾率に影響する

 

待機時間短縮 Edit

使用したスキルの待機時間(クールタイム)を割合減少させる。
スキルゲーの本作では非常に強力なスキルの一つ。
援護兵の専用スキル「クールタイム短縮」や「Coop専用クールタイム短縮」との併用も可だが待機時間短縮の合計が30%を超えると上昇値が鈍くなる。
運用を積んでも待機時間は短縮出来るが、待機時間30%を超えないとCT短縮効果を得られないので現実的では無い。




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