戦闘会話集(暗夜)

Last-modified: Mon, 31 Aug 2015 17:14:46 JST (3160d)
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6章 闇へと進みゆく Edit

リョウマ戦 Edit

初戦闘時 Edit

【リョウマ】
俺は暗夜王国の者に屈しはせん!
正々堂々と、勝負!

対カムイ(俺~だ1) Edit

【リョウマ】
騙されるな、カムイ…
今ならまだ間に合う。
俺たちの元に戻ってこい。

【カムイ】
すまん…
それはできない。
俺はもう、選んだんだ。
マークス兄さんたちと
共にゆく道を。

【リョウマ】
そうか…
ならばお前を倒し、
力ずくでも白夜城に連れ帰る!

【カムイ】
リョウマ兄さん…っ!

撃破時 Edit

【リョウマ】
くそっ…
退くしかないのか…
カムイ…

ヒノカ戦 Edit

初戦闘時 Edit

【ヒノカ】
カムイは取り戻す。
そのために私は…今まで闘ってきたんだ!

対カムイ(俺~だ1) Edit

【ヒノカ】
どういうことだ、カムイ…!
本当に、暗夜王国側につくのか?
嘘だろう?
あいつらに騙されているんだろう?

【カムイ】
ヒノカ姉さん…
すまん、俺は…
俺は…
…そちら側には戻れない。

【ヒノカ】
カムイっ!

撃破時 Edit

【ヒノカ】
そんな…私は今まで、
何のために…!

タクミ戦 Edit

初戦闘時 Edit

【タクミ】
覚悟しろ…
母さんの仇、討たせてもらう!

対カムイ(俺~だ1) Edit

【タクミ】
…やっぱりね。
あんたは信用できない奴だって
最初から思ってたよ。

【カムイ】
タクミ…

【タクミ】
リョウマ兄さんたちも、
馬鹿だよね。
こんな奴を信じるから、
こうやって裏切られて悲しむんだ。
…僕はそんな真似はしない。
僕なら、何の感情もなく、
あんたの息の根を止められるさ。

撃破時 Edit

【タクミ】
くっ…! 腕は確かなようだね。
でも、これで負けたわけじゃない…

サクラ戦 Edit

初戦闘時 Edit

【サクラ】
わ、私はどうなってもいいです!
でも皆さんには乱暴しないでくださいっ…!

対カムイ(俺~だ1) Edit

【サクラ】
カムイ兄様っ!
わ、私を…倒しに来たんですか?
私たち、兄様に何か
嫌なことをしてしまったんでしょうか…!?

【カムイ】
サクラ、すまん…
お前は何も悪くない。
せめて少しの間だけ、
眠っていてくれ…

【サクラ】
そんな、
カムイ兄様…っ!

撃破時 Edit

【サクラ】
どうして…
こんな……

ユキムラ戦 Edit

初戦闘時 Edit

【ユキムラ】
…悲しい闘いですね。
きっとミコト様は、このようなことを
望まれてはいなかったはず…

対カムイ(俺~だ1) Edit

【ユキムラ】
来ましたか…
カムイ様。
どうしても…白夜王国側には
戻られないのですね?

【カムイ】
…ああ。俺のいる場所は、
やはり…あの国なんだ。

【ユキムラ】
困りましたね…
もしミコト様が今の言葉を聞かれたら
悲しまれるでしょうか…
それとも…我が子の選んだ道ならと
微笑まれるでしょうか。

【カムイ】
ユキムラさん…

【ユキムラ】
それを窺い知ることは
もはやできません。
ですが私は…
白夜の軍師として、
貴方を暗夜に渡すわけには
いかないのです…

撃破時 Edit

【ユキムラ】
これは…
…退くしかないようですね…
申し訳ありません、ミコト様…

8章 氷の村の少女 Edit

フローラ戦 Edit

初戦闘時 Edit

【フローラ】
私は族長の娘として、
この村と民たちを守る義務があります…!

対カムイ(俺~だ1) Edit

【フローラ】
申し訳ありません、
カムイ様…
主君であるあなたに
刃を向けることは、
臣下として恥ずべき行為であると
わかっています。
でも…私たちはどうしても、
暗夜王国に従うわけにはいかない…

【カムイ】
フローラ…
お前にそこまでさせてしまったのは
父上の責任だ。
だから…せめて俺のやり方で
この反乱を平定してみせる。

対フェリシア Edit

【フローラ】
フェリシア…
あなたは話し合いさえすれば
この反乱が終わると思ったの…?

【フェリシア】
姉さんこそ、相手の話も聞かずに
反乱をするつもりだったんですか?
私たち氷の部族は
誇り高い一族じゃなかったんですか?

【フローラ】
あなたは本当に
何もわかっていないわ。
話し合ってもわかり合えないから、
反乱をするしかないの…
それに、私たちがあの王城にいるのだって、
元はといえば…

【フェリシア】
え…?

【フローラ】
いえ、今言っても仕方のないことね。
行くわよ、フェリシア。
…私はあなたが相手でも、
決して容赦はしない。

撃破時 Edit

【フローラ】
…………
どうして、止めを刺さないの…
慈悲なんて、
かけてもらわなくたって…

クーリア戦 Edit

初戦闘時 Edit

【クーリア】
我が氷の部族は
暗夜王国などには屈しません…

対カムイ(俺~だ1) Edit

【クーリア】
あなたは私たちにとっての、
伝説の勇者ではなかったのですね…
残念です、とても…

【カムイ】
はい…こうなってしまった以上、
何も言い訳はしません。
でもせめて、この場が収まったら
俺の話を聞いてください…

対フェリシア Edit

【クーリア】
フェリシア…あなたがそちら側につくとは
思いませんでしたよ。

【フェリシア】
そんな…父さん!
こんなことやめてください!
私、父さんや部族のみんなと
闘いたくなんかありません!

【クーリア】
私だって、可愛い実の娘に
こんなことをしたくありません。
ですが、こうなってしまった以上は、
もう…

撃破時 Edit

【クーリア】
なぜ、命を取らないのですか…
まさか、あなた達は、
本当に…?

10章 望まぬ再会 Edit

オボロ戦 Edit

初戦闘時 Edit

【オボロ】
タクミ様に危害を加えようとする者は
みんな私が倒してみせるわ…

対カムイ(俺~だ1) Edit

【オボロ】
あなたが、カムイ様…
タクミ様の兄上ですね。
私はオボロ。
タクミ様付きの臣下です。
本来であれば、あなたも
お守りするべき方なのですが…
戦場で会った以上は、
無礼をお許し下さい。

【カムイ】
ああ、わかっている。
それはお互い様だ。
…それよりお前、どうしてさっきから
そんなすごい顔をしているんだ?

【オボロ】
ああ、すみません。
私、暗夜の民が大嫌いで…
暗夜の気配がする者を前にすると
こうなってしまうんです。
どうか、お気になさらず。

【カムイ】
そ、そうなのか…
大変だな…

撃破時 Edit

【オボロ】
タクミ様、申し訳ありません…
撤退します…

ヒナタ戦 Edit

初戦闘時 Edit

【ヒナタ】
よし…タクミ様のために頑張るぜ!
そこのお前、覚悟しな!

対カムイ(俺~だ1) Edit

【ヒナタ】
ん?
誰かと思えば…
裏切り者の
カムイ様じゃねぇか。

【カムイ】
裏切り者…
…それは、タクミが言っていたのか?

【ヒナタ】
ったく…
他に誰がいるってんだ。
俺はタクミ様付きの臣下だ。
主君の愚痴を聞くのも仕事だからな。
けど…正直俺も、白夜王国を
あんな風にしたあんたを許せない。
あんたは俺のこの手で…
…斬る。

撃破時 Edit

【ヒナタ】
くっ…! これは撤退したほうがいいな…
暗夜王国軍…見くびってたぜ…

タクミ戦 Edit

初戦闘時 Edit

【タクミ】
暗夜側の人間には負けないさ…
白夜王族の誇りにかけてね。

対カムイ(俺~だ1) Edit

【タクミ】
!!
カムイ…

【カムイ】
タクミ…

【タクミ】
…こんなところで会えるだなんてね、
裏切り者の王子サマ。
白夜王国をあんなにして、
まだのうのうと生きてたんだ。

【カムイ】
すまん…そのことについては、
返す言葉もない。

【タクミ】
ふぅん…一人前に
申し訳ないっていう気持ちはあるんだね。
…だったら今ここで僕に倒されて、
過ちを悔やみながら死んでくれよ!

対アクア Edit

【タクミ】
アクア…!?
白夜兵に連れ去られたって聞いてたけど、
あんたまで暗夜側についてたのか!?

【アクア】
ええ。今の白夜王国では
私は生きていけない…
優しくしてくれた人たちには悪いけど、
私はカムイと闘うことを選んだの。

【タクミ】
…やっぱりな。
あんたもいつか裏切ると思ってたよ。
だから僕は、
最初から認める気は無かったんだ。
こんなことなら、リョウマ兄さんたちの
反対を押し切ってでも、
あんたが白夜王国にいた時に
始末しておくべきだったね?

【アクア】
…………

撃破時 Edit

【タクミ】
こ、こんな…馬鹿な…
退くしか…ないのか…

11章 虹の賢者 Edit

リンカ戦 Edit

初戦闘時 Edit

【リンカ】
あたしは炎の部族の娘、リンカ。
虹の賢者様はあたしが守ってみせる!

対カムイ(俺~だ1) Edit

【リンカ】
カムイ…
あんたとは闘いたくなかったけど、
こうなってしまった以上は
仕方ないん…だよな。

【カムイ】
ああ。俺も、お前とは闘いたくなかった。
お前はあの日、
俺を殺さずに白夜へと引き渡してくれた…
命の恩人だからな。

【リンカ】
ふっ…それを言うならあたしだって、
あの時あんたに見逃してもらわなきゃ、
ガロン王に始末されて死んでたよ。
あんたも、あたしの命の恩人だ。

【カムイ】
すまん…だが俺は、
もう引き下がることはできないんだ。

【リンカ】
そうだな…
だが、それはあたしも同じことだ。
手加減はしないさ。
敵となったからにはな。

撃破時 Edit

【リンカ】
? なぜ、殺さない…?
まさか…これが、
今の暗夜王国の…
いや、カムイの
やり方…なのか…?

スズカゼ戦 Edit

初戦闘時 Edit

【スズカゼ】
白夜王国の忍スズカゼ、参ります。

対カムイ(俺~だ1) Edit

【スズカゼ】
カムイ様…
まさかあなたと闘うことに
なるとは思いませんでした。
ですが敵である以上…
手加減は致しません。
あなたを倒すつもりで…
本気でお相手させていただきます。

【カムイ】
ああ。俺もそのつもりだ。
…いざ、勝負!

撃破時 Edit

【スズカゼ】
強い…ですね。
信念を持った、迷いのない闘い方です…
私はあなたたちを、
誤解していたのかもしれません…

アサマ戦 Edit

初戦闘時 Edit

【アサマ】
私をどうするおつもりですか?
嫌ですねぇ、野蛮な国の方は。

対カムイ(俺~だ1) Edit

【アサマ】
おや、あなたがカムイ様ですね。
ヒノカ様よりお噂は聞いておりますよ。

【カムイ】
ヒノカ姉さんから?

【アサマ】
そうですねえ…とても可愛らしい、
素晴らしい弟君だと伺っていたのですが…
今では私のような
丸腰坊主にまで手を上げる、
野蛮人に成り果ててしまったようですね。
…ですが、これもまた運命。
私に斬りかかりたいなら、どうぞご自由に。

撃破時 Edit

【アサマ】
…お強いのですね。
悔しいですが、撤退するしかないようです…

セツナ戦 Edit

初戦闘時 Edit

【セツナ】
よくここまで登ってこられたわね…
すごいすごい……

対カムイ(俺~だ1) Edit

【セツナ】
あなた…
カムイ様ですね…
私はセツナ…
ヒノカ様にはお世話になっています…
これからどうか、
お見知りおきを…

【カムイ】
ほお、さすがはヒノカ姉さんの臣下だ。
敵にも礼儀正しいんだな。

【セツナ】
敵…?
あなた敵なのですか…?
ヒノカ様の弟君なのに…?

【カムイ】
あ…、ああ。
もしかして、わかっていなかったのか…

【セツナ】
…………
いえ、わかっていましたよ…
もちろんわかっていました…
では、今からすぐに
死んでください…

撃破時 Edit

【セツナ】
負けちゃった…
ヒノカ様のところに戻ろうっと…

ヒノカ戦 Edit

初戦闘時 Edit

【ヒノカ】
…よくここまで来たな。
だが、私を倒せると思うなよ。
賢者様の力も、この国も、
お前たちには渡さない!!

対カムイ(俺~だ1) Edit

【ヒノカ】
!!
カムイ…!!

【カムイ】
ヒノカ姉さん…
賢者様を守っていたのは、
ヒノカ姉さんだったのか…

【ヒノカ】
そうか…カムイ。
本当に…暗夜王国に戻ってしまったのだな。
あんなに会いたかったのに、
また、遠いところに行ってしまったのだな…

【カムイ】
すまん…姉さん。
姉さんが俺のことを、
どれだけ思ってくれていたか、
その帰りをどれだけ待っていてくれたか…
よく、わかっているつもりだ。
だが…それでも、俺は…!

【ヒノカ】
…ああ。
それでも引き下がれぬと言うのだろう?
私だって、よくわかっている。
過ごした時間は少なくとも、お前は…
…私の弟、なのだからな。

【カムイ】
姉さん…っ。

【ヒノカ】
さあ、行くぞ。
お前もそれほどの思いがあるのなら、来い。
お前はお前の信念の元、
この私を倒してみせろ!

対アクア Edit

【ヒノカ】
アクア…!?
なぜ、こんなところに?

【アクア】
…………

【ヒノカ】
突然で驚いたが…
会えてよかった。
兵たちに連れ去られてから、
ずっと心配していたんだ。
私たちの力が至らなかったばかりに
ひどい目に遭わせてしまったな。
さあ、私たちの元に…

【アクア】
いいえ、ヒノカ。
私は戻らないわ。

【ヒノカ】
なに…!?
どういうことだ、アクア…
まさか、お前まで
暗夜王国側に…!?

【アクア】
ええ…その通りよ。
悪いけど、私は…
…カムイと共に闘う。

【ヒノカ】
そんな、お前まで…?
…アクア!!

対カミラ Edit

【カミラ】
うふふ。
見いつけた…

【ヒノカ】
貴様は…!
暗夜のカミラ王女か。

【カミラ】
ええ。
そしてあなたが白夜のヒノカ王女…
カムイの
本当のお姉さんというわけね。

【ヒノカ】
ああ。私はずっと、
あの子の帰りを待っていた。
今だってそうだ。
本当はカムイと闘いたくなんかない。
カムイは私たちの元に
戻るべきなんだ…!

【カミラ】
あら、戻るはずないわ。
あの子は自分の意思で
こちら側についたのだもの。
カムイはあなたよりも、
この私を選んだのよ。

【ヒノカ】
貴様…!

【カミラ】
倒れてちょうだい、ヒノカ王女。
私…あなたにだけは負けないわ。
あの子の「姉」は、
私ひとりでじゅうぶんよ。

撃破時 Edit

【ヒノカ】
すみません、賢者様…
私の力が及ばぬばかりに…

12章 昏き企み Edit

サイゾウ戦 Edit

初戦闘時 Edit

【サイゾウ】
リョウマ様の臣下…
爆炎使いのサイゾウ、参る。

対カムイ(俺~だ1) Edit

【サイゾウ】
かかってこい、カムイ…
またこうして闘うのも何かの縁。
あの時は邪魔が入ったが…
今日は正々堂々、
決着をつけさせてもらおう。

【カムイ】
ああ、望むところだ。

対スズカゼ Edit

【サイゾウ】
スズカゼ…
まさか、お前まで裏切るとはな。
白夜王族に仕える忍として…
お前の双子の兄として、
残念に思うぞ。

【スズカゼ】
兄さん…
私たちは、生まれた時から
ずっと一緒でしたね。
私は、兄さんを落胆させるようなことは
決してしたくないと思っていました。
でも、私は誰に何と言われようと、
あなたに罵られようと、
カムイ様と共にいることを
選んだのです。
例えもう兄弟に戻れなくとも、
兄さん…私は、あなたと闘います!

【サイゾウ】
馬鹿な弟だ…
お前は、本当に…

撃破時 Edit

【サイゾウ】
今日は負けを認めてやる。
だが、次こそは…

カゲロウ戦 Edit

初戦闘時 Edit

【カゲロウ】
リョウマ様に仇なす輩は…
このカゲロウが始末する。

対カムイ(俺~だ1) Edit

【カゲロウ】
カゲロウ、推参致した。
リョウマ様の命により、
あなたを白夜王国に連れ帰る。

【カムイ】
…それはお断りだ。
例えお前が腕づくで引っ張って行こうと、
最後まであがいて
諦めさせてみせるさ。

【カゲロウ】
ほう…なかなか言うではないか。
だが私を見くびらぬ方が良いぞ。

撃破時 Edit

【カゲロウ】
リョウマ様、すみません…
カムイ様の奪還、仕損じました…

リョウマ戦 Edit

初戦闘時 Edit

【リョウマ】
カムイを渡せ…
さもなくば、斬る。

対カムイ(俺~だ1) Edit

【カムイ】
すまん、リョウマ兄さん…
あなたと一緒に、
白夜王国に帰ることはできないんだ。
こうなってしまった以上、
俺は、あなたを倒して妹を守る!

【リョウマ】
妹…か。お前にとっての妹は、
暗夜王国にいるというわけだな。

【カムイ】
…………

【リョウマ】
できれば俺も、お前とそんな風に
きょうだいとして過ごしたかった。
…だが、今からでも遅くはない。
この勝負に勝ち、
お前を白夜に連れ帰る!
いざ、尋常に…勝負!

対アクア Edit

【リョウマ】
アクア…
お前が寝返ったことは、
ヒノカやタクミから聞いている。
やはりお前の中の暗夜の血が
そうさせてしまうということか…

【アクア】
ええ…そうかもしれないわね。
でも、私を育ててくれた
白夜王国には感謝しているわ。
そしてリョウマ…
あなたにも。

【リョウマ】
なるほどな…
立派な決別の言葉だ。
できれば聞きたくはなかったが…
お前の出自を考えれば受け入れるべき、か。

撃破時 Edit

【リョウマ】
またしても敗北するとはな…
ここは潔く、退くべきか…

13章 反乱鎮圧 Edit

オロチ戦 Edit

初戦闘時 Edit

【オロチ】
ふふふ、怖い顔じゃな?
わらわの呪術と、どっちが怖いかの?

撃破時 Edit

【オロチ】
負けて…しまったな…
まじないでは、勝てると出ていたのじゃが…

タクミ戦 Edit

初戦闘時 Edit

【タクミ】
僕は今度こそ、お前たちに勝つ…
暗夜王国の手の者は皆、消してやるさ。

撃破時 Edit

【タクミ】
嘘だ…
僕は強くなったはず、なのに…

ユウギリ戦 Edit

初戦闘時 Edit

【ユウギリ】
とびきり苦しめて差し上げますから、
素敵な断末魔を聞かせてくださいな…

撃破時 Edit

【ユウギリ】
あら…残念…
あなたの死に顔…拝見したかったのに…

クリムゾン戦 Edit

初戦闘時 Edit

【クリムゾン】
私は暗夜王国の支配には屈さないよ!
この手で自由を勝ち取ってみせる!

撃破時 Edit

【クリムゾン】
私が負けても…
シュヴァリエの誇りは…負けないよ…

16章 白夜侵攻 Edit

アシュラ戦 Edit

初戦闘時 Edit

【アシュラ】
見つかったものは仕方ない…
あんたらを倒して、
船を乗っ取らせてもらう!

撃破時 Edit

【アシュラ】
あ…あんたら、
ただものじゃない…な…

17章 裏切りの魔窟 Edit

コタロウ戦 Edit

初戦闘時 Edit

【コタロウ】
私はお前たちを倒し、
私の王国を作る!
この野望、例えガロン王でも
阻むことはできぬ!!

対アシュラ Edit

【アシュラ】
へえ…あんたがフウマの公王か。
俺はやっと、ここまで辿り着いた。

【コタロウ】
…貴様は?

【アシュラ】
俺はアシュラ。
コウガ公国の…
あんたに滅ぼされた国の民だ!!

【コタロウ】
ああ…なるほどな。
わざわざ仇討ちというわけか。
今までお前のような奴は何人もいた。
国を追われた負け犬どもめ…
私に勝てるはずがないというのに、
無駄なことを。

【アシュラ】
無駄なんかじゃねえ…
俺はあんたを倒し、
いつの日かコウガ公国を
再建してみせる。

【コタロウ】
ははっ! 馬鹿なことを!
コウガ王族は残らず処刑した!
民も、領地も、全てを焼き払ったのだ!
お前一人で何が出来る!

【アシュラ】
やってやるさ…
一人でだって何だって。
再建の苦労なんて、国を追われた
苦しみに比べれば軽いもんだ!

【コタロウ】
だがその夢はここまでだ。
お前はここで死ぬのだからな!
国に殉じ、滅びるがいい!!

【アシュラ】
俺はこの夢をあきらめない…
死んでいった同胞の仇…
滅びた故郷の仇…
討たせてもらう!!

対サイゾウ Edit

【サイゾウ】
おい。フウマ公国公王…コタロウ。
…お前に、聞きたいことがある。

【コタロウ】
なに?
誰だ、貴様。

【サイゾウ】
俺は…5代目サイゾウ。
白夜王族に代々仕える者だ…

【コタロウ】
サイゾウ? なるほど…
あの老いた上忍の息子か。

【サイゾウ】
ほう…
やはり、知っているのだな。父を。
昔、この国に来てそのまま
帰ることのなかった…俺の父のことを!

【コタロウ】
ああ。あの小癪な上忍は
この私の野望に感づいていたようでな。
同じ忍としてそのような真似はするなと
説得しにきた。だから…
…その場で始末してやった。

【サイゾウ】
く…っ!
やはり、お前が…!

【コタロウ】
知らぬ存ぜぬで通す心算だったが、
息子には感づかれていたか。
親子そろって、
勘だけはいいようだな。
ただ、腕が伴っていなければ、
全くの無意味だが。

【サイゾウ】
貴様…弱かったというのか。
俺の父が。

【コタロウ】
ああ。弱かったぞ、ヤツは。
弱すぎて弱すぎて、
この私に指一本触れることすらできずに、
地獄に堕ちていきおったわああああ!

【サイゾウ】
くそ…っ!!
許さんぞ…貴様だけは!
父の仇、討ってみせる!!

撃破時 Edit

【コタロウ】
そんな、私の、野望が…!
私の、フウマ王国、が……

サイゾウで撃破時 Edit

【サイゾウ】
指一本…触れたぞ?

【コタロウ】
ぐ、はっ…、ば、馬鹿な…
こんな、若造に……
私の、野望、が…
私の、フウマ王国、が……

【サイゾウ】
…仇は討った。
父上…

19章 妖狐の山 Edit

ニシキ戦 Edit

初戦闘時 Edit

【ニシキ】
ボクは長として、
里の平和と、みんなを守る…!

撃破時 Edit

【ニシキ】
里のみんな…ごめんよ…

20章 風の村の覇者 Edit

ツクヨミ戦 Edit

初戦闘時 Edit

【ツクヨミ】
この私が相手をしてやろう。
思う存分、力を示すが良い。

対カムイ(俺~だ1) Edit

【ツクヨミ】
ほう…?
お前が神刀を持つ者だったのか。
夜刀神に選ばれたと聞いて
どんな強者かと思っていたが…
想像していたより、
冴えない風貌だな。

【カムイ】
うぐっ…
た、確かにそうかもしれないが…
だがこちらこそ、手練れの者だと聞いて
屈強な戦士を想像したのに、
出てきたのがこんな子供で
拍子抜けだ。

【ツクヨミ】
なにーっ!?
先程から何度も子供だと言いおって!
あまり私を見くびるでないぞ!
お前など私の持つまじないの力で
ねじ伏せてくれるわ!

【カムイ】
俺だって、
絶対に負けはしない!

撃破時 Edit

【ツクヨミ】
ふん…見た目よりは、
やるようだな…

フウガ戦 Edit

初戦闘時 Edit

【フウガ】
さあ、お前も資格を見せてみよ。
神刀の元で闘う人物足り得るか…
この私に、証明してみせるがいい。

対カムイ(俺~だ1) Edit

【フウガ】
来たか、カムイ。
さあ、私に証明してみせろ。
お前が神刀『夜刀神』を持つに
相応しい戦士であることを!

【カムイ】
…俺には、ずっと迷いがありました。
自分が伝説と呼ばれる刀を持つことに。
だが、ここであなたに認められたら、
その迷いを断ち切れる気がします。
…いきますよ、フウガ様!!!

撃破時 Edit

【フウガ】
見事だ…

22章 白夜王女サクラ Edit

サクラ戦 Edit

初戦闘時 Edit

【サクラ】
ここから先には行かせません…
白夜王国には、私の…
…大切な人たちがいるから。

対カムイ(俺~だ1) Edit

【サクラ】
カムイ兄様…!

【カムイ】
サクラ…
お前がここにいるとは思わなかった。
敵として立ちはだかるのなら…
俺はもう、容赦はしない。

【サクラ】
はい。覚悟はできています。
きっと私は、
兄様には敵いません。
それでも王女として、
王国を守る力になりたいんです。
…さあ、構えてください。
闘いを始めましょう…

【カムイ】
…ああ。

【サクラ】
…私たち、
こうやって闘うのは初めてですね。
本当はこの力…
兄様の隣で、お見せしたかったです…

対アクア Edit

【サクラ】
アクア姉様…!

【アクア】

サクラ…驚いたわ。
あなた、闘えるようになったのね。

【サクラ】
あ…はい。母様が亡くなってから、
王国を守るために頑張ったんです。
ですから、たとえ相手がアクア姉様でも、
ここを通すわけにはいきません…!

【アクア】
そう。頼もしいわね。
あなたはきっと、
強い女性に成長すると思っていたわ。
その姿を見られて、良かった…

【サクラ】
アクア姉様…!
う、うぅ…っ!!
姉様…っ。

【アクア】
もう…泣かないで、サクラ。
ここは戦場よ。
さ、武器を構えて。
強くなったあなたを…
私に見せてちょうだい。

【サクラ】
…………
…はい…!

撃破時 Edit

【サクラ】
やっぱり私、
非力な王女のままですね…

カザハナ戦 Edit

初戦闘時 Edit

【カザハナ】
あたしのこの刀は、サクラ様を守り通すまで
絶対に折れたりしないんだから!

対カムイ(俺~だ1) Edit

【カザハナ】
きたわね、カムイ様!
あたしはサクラ様の臣下、
カザハナよ。
早速だけど、その首いただくわ!

【カムイ】
…っ!?

【カザハナ】
あたし、あなただけは
ぜーったいに許さないの!
ミコト様を、王国をあんな風にして…
サクラ様を悲しませて。
サクラ様がお城で一人で泣いてたの、
あなた知らないでしょう!?
だから…あなたをこの刀で斬らないと、
どうしても、気が済まないのよ…!

【カムイ】
お前…泣いているのか?

【カザハナ】
さ、侍は泣いたりしないわ。
変な言いがかりをつけないで!
あたしは泣かない!
あたしは負けない!
大好きなサクラを、
これ以上悲しませたくないの!
だから…ここから先には絶対絶対、
行かせないんだからーっ!!

撃破時 Edit

【カザハナ】
サクラ様、ごめんなさい…
あたし、負けちゃったよ…

ツバキ戦 Edit

初戦闘時 Edit

【ツバキ】
この砦とサクラ様は、
俺が完璧に守ってみせるよー。

対カムイ(俺~だ1) Edit

【ツバキ】
へぇ…あなたが、
カムイ様なんですね。
この方が優しくて不思議な魅力を持った
素敵な兄様、かー。
お会いできて光栄ですー。

【カムイ】
え…?
なんだ、それは?

【ツバキ】
あなたと初めて会ったすぐ後に、
サクラ様が仰っていたことですよ。
臣下としては、主君の発言は
完璧に覚えておくべきですのでー。

【カムイ】
サクラが…
そんなことを言っていたのか?

【ツバキ】
はい。でも可哀想なことに、
その後すぐに裏切られちゃいました。
サクラ様、
落ち込んでらっしゃいましたよー。

【カムイ】
…………

【ツバキ】
…だから、俺は今からあなたを
完璧に葬り去ります。
俺はこれ以上、あの方の悲しむ顔を
見たくありませんから…
じゃ、いこっかー。
俺は必ず、勝ってみせますよ…

撃破時 Edit

【ツバキ】
まさか、負けるなんて、ね…
俺としたことが、無様…だなー…

ユキムラ戦 Edit

初戦闘時 Edit

【ユキムラ】
私の策とあなたの腕…
どちらが勝るか、勝負致しましょう。

対カムイ(俺~だ1) Edit

【ユキムラ】
守ってみせます…!
この砦も、白夜王国も。
例えミコト様の忘れ形見である、
カムイ様がお相手でも。

【カムイ】
ああ、望むところだ…
ユキムラさん。
俺も、母上の臣下が相手だろうが
負けるわけにはいかないんだ。
…行くぞ!

撃破時 Edit

【ユキムラ】
ミコト様…
申し訳ございません…

23章 囚われし瞳 Edit

オボロ戦 Edit

初戦闘時 Edit

【オボロ】
来たわね、
忌々しい暗夜の民…
私が生きている限り、
タクミ様には指一本触れさせない。
あの方を失うぐらいなら、
死んだ方がましだわ!

撃破時 Edit

【オボロ】
ああ…最後まで…
お守りしたかった…のに…
こんな…ことなら…
早く…言っておけば…良かった……
…タクミ…様…
私…ずっと…ずっと…
あなたの…こと…

ヒナタ戦 Edit

初戦闘時 Edit

【ヒナタ】
俺は、お前たちを倒すために
刀の腕を磨いたんだ…
俺はぜってー、
お前たちになんか屈しねえ!
タクミ様を、白夜王国を、
必ず守り通してやる!!

撃破時 Edit

【ヒナタ】
タクミ…様…
どうか…ご無事で……
…あなたに…この刀を…
捧げられたことは…
俺の人生の…
誇り…でし……

タクミ戦 Edit

初戦闘時 Edit

【タクミ】
暗夜の手先など、
みんな死んでしまえ…

対カムイ(俺~だ1) Edit

【タクミ】
ぶっ潰してやる…カムイ。
僕はこの時をずっと待っていた。
お前を殺せるこの時を。
シュヴァリエでの言葉…
覚えているだろう?

【カムイ】
…ああ。
どんな手を使ってでも、俺を殺す…
…だったな。

【タクミ】
そうだよ。
僕にはもう、後が無いんだ。
きっとここが、僕とお前との最後になる。
だから…絶対に倒す。
お前だけは僕が倒すって、
ずっと…ずっとそう決めていたんだ!
民や、母や、皆の仇…
討たせてもらう!

【カムイ】
タクミ…!

撃破時 Edit

【タクミ】
…………
…僕は、もう…

24章 白夜王女ヒノカ Edit

アサマ戦 Edit

初戦闘時 Edit

【アサマ】
このような蛮行を働いて、
あなた方に生きている価値などありません。
今すぐあなたを、仏の元に
送って差し上げましょう。

撃破時 Edit

【アサマ】
愚かですねえ…
あなたも、私も……

セツナ戦 Edit

初戦闘時 Edit

【セツナ】
私、がんばる…
ヒノカ様に、そう約束したから…

撃破時 Edit

【セツナ】
負けちゃった…
くやしいなんて思うの、はじめて…

ヒノカ戦 Edit

初戦闘時 Edit

【ヒノカ】
暗夜の手の者は、
誰であってもこの先には行かせんぞ…

対カムイ(俺~だ1) Edit

【ヒノカ】
来たか…カムイ。
お前の本当の家である…
この王城に。

【カムイ】
…ああ。
悪いが、俺は玉座に用があるんだ。
そこを通してもらうぞ。

【ヒノカ】
そんな…
もうこの城に、何の感慨も湧かないのか…?
…カムイ。
私は、この城に帰ってきたお前を、
おかえりと言って迎えたかった。
ここで眠り、ここで起き、
ここで生きるお前が見たかった。
ここがお前の…
帰る場所になって欲しかった。
それが私の、夢だった。
でも、その夢は…
もう…

【カムイ】
ヒノカ姉さん…

【ヒノカ】
…私としたことが、らしくないな。
潰えた夢に思いを馳せるなど。
今目の前にいるのは、敵国の将。
ならば私は、ただ闘うのみだ。
…お前がもう二度と、
この城に来ることのないように。

撃破時 Edit

【ヒノカ】
リョウマ兄様…
どうか…この城を……

25章 白夜王子リョウマ Edit

サイゾウ戦 Edit

初戦闘時 Edit

【サイゾウ】
俺たちは諦めない…
例えどれだけ不利な状況でも、
この白夜王国を…
リョウマ様を、信じている!!!

撃破時 Edit

【サイゾウ】
俺の…負け…か……
リョウマ様…
例えこの身が朽ちても…
誓った忠誠は…消えません…
俺はずっと…信じています…
白夜王国の…勝利を…
あなたの統べる…
平和な…この世界…を……

カゲロウ戦 Edit

初戦闘時 Edit

【カゲロウ】
私たちは、負けるわけにはいかぬ。
例えこの身が滅びようとも、
死より辛い苦しみを受けようとも、
最後まで、リョウマ様のために…!

撃破時 Edit

【カゲロウ】
もう…立てぬか…
この天井も…見納め…だな…
リョウマ様…サイゾウ…
私は…ここまでだ…
今まで…共に闘えて…
しあわせ…だった…
叶うなら、もう一度…
平和な白夜王国を…この目…で……

リョウマ戦 Edit

初戦闘時 Edit

【リョウマ】
一騎打ちに手を出すとは、
無粋者め…

対カムイ(俺~だ1) Edit

【リョウマ】
さあ、来いカムイ!
身も心も暗夜に染まった貴様が
どんな刀を振るうのか…
この俺に見せてみろ!

【カムイ】
リョウマ兄さん、闘うのをやめてくれ!
俺はこんなことを望んではいない!
ヒノカ姉さんのことには理由があるんだ、
話を聞いてくれ、兄さん!!!

【リョウマ】
ほう…
そうやって油断させる気か?
弟の顔をして、ヒノカを殺したのか?
暗夜王国らしい、
卑劣なやり方だ…
…だが、残念だったな。
貴様に何を言われても、
俺の心は揺るぎはせんぞ。
俺はもう、
貴様を弟だとは思わん!
わが刀の露と消えろ!!!
カムイっっっ!!!!!!

【カムイ】
違うんだ…
リョウマ兄さんっ!!!!!

撃破時 Edit

【リョウマ】
白夜王国の…敗北か……

26章 悪逆 Edit

ガンズ戦 Edit

初戦闘時 Edit

【ガンズ】
王子王女が率いてる軍だから
下手に出てやってたが…
そのすかしたツラを
ぶちのめしたいと思ってたんだよ。
このガンズ将軍の力の前に
ひれ伏すがいい!!

撃破時 Edit

【ガンズ】
俺が、敗れた…!?
ばかな…
こんな…ことが…
俺は…手柄を立てて…
一国の…王…に……

マクベス戦 Edit

初戦闘時 Edit

【マクベス】
小賢しい…!
あなた達のような寄せ集めの軍が、
私たち直属軍に…
この私に、敵うはずがないでしょう!?
身の程を知り、
ガロン王様に詫びながら死になさい!

対カムイ(俺~だ1) Edit

【マクベス】
来たのですね、カムイ様。
この私に殺されに。

【カムイ】
いや…殺されるのは、お前の方だ。
マクベス。

【マクベス】
おお、怖いですね。
ですが、簡単には殺せませんよ。
私は暗夜王国いちの
軍師なのですから。
…そうそう、冥土の土産に
教えて差し上げましょう。
――リリスを殺したノスフェラトゥは、
この私が差し向けたのですよ。

【カムイ】
なんだって…!?

【マクベス】
それだけではございません。
あなたがたがマカラスにいることを
白夜王国軍にリークしたのも、
リョウマ王子を殺すよう
進言したのも、
全て私の仕業でございます。
如何でしたか?
私の与える、嘆きの味は…

【カムイ】
許さない、マクベス…!!
お前は…お前だけは、
ここで終わらせてやる!!!!

【マクベス】
ほほう…幽閉されていた王子が、
勇ましくなったものです。
王はあなたを殺さぬよう苦しめろと
仰いましたが…
私はもう、それだけでは
満足ができないのですよ。
あなたを殺してこそ、
私の策は完成する…
今ここで死ね、
カムイ!!!!

撃破時 Edit

【マクベス】
ぐはっ…!?
嘘、でしょう…!?
私が、負けるなんて……
ガロン王様、
お、お助け…を……

27章 虚ろなる王 Edit

ガロン戦 Edit

初戦闘時 Edit

【ガロン】
ワシ、ハ…
暗夜ト白夜ニ君臨、スル…
唯一、ニシテ、偉大ナル、王…
ガロン…ダ…

対カムイ(俺~だ1) Edit

【ガロン】
ヤハリ、オ前ハ…
殺シテおくベキダッタ……
アノ時、ハイドラ神ノ御告ゲニ、
背イテデモ…

【カムイ】
なにがハイドラだ…
なにが御告げだ!
お前は自分で考えることも、
選ぶこともやめてしまった。
だから心まで
化け物に食われてしまったんだ!
…俺は違う、俺は自分で選んだこの道を
きっと平和へと繋げてみせる!
…お前を倒すことで!

撃破時 Edit

【ガロン】
コンナ…馬鹿ナ…
馬鹿ナァアアアアアアアアアアアアア…!!

終章 光去り行く黄昏 Edit

タクミ戦 Edit

初戦闘時 Edit

【タクミ】
敵国の者は…
皆殺しだ…

対カムイ(俺~だ1) Edit

【タクミ】
殺す…カムイ…
今度こそ…

【カムイ】
タクミ、待っていてくれ…
すぐにお前を救ってみせる。
お前の最期の願いは、
きっと叶えてみせる!

撃破時 Edit

【タクミ】
僕は…
僕…は……


コメント Edit

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  • とりあえず書き起こしてみた。誰かページ分けてください……。 -- 2015-07-18 (土) 12:07:19
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